今日は、少し前のお話なので
風雅がまだ、今より小さいです
毎晩のように
風雅のケージと部屋の掃除を
張り切るパパ
まだまだ掃除機が怖い風雅は
パパの肩に乗っていれば
掃除機なんか怖くないらしい
さすが男の仔
でもやっぱり
掃除機の音は怖いようで
早く終わって欲しいらしい
そのうち、
風雅は捕まってる腕が
パパは腰が辛くなって来るので
まだ掃除機が終わっていないので
落ちたら大変
万が一に備え、
側でスタンバイしている私
・・・に、出番はなく
自力で頑張る風雅
てか、どこで
そのセリフを覚えた…
何とか体制を立て直し
早く遊びたくて
仕方ない風雅でした
迷子猫、捜してます
スコティッシュ 個人ブリーダー崩壊
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