みなさま、こんばんは!
今日は小学校低学年の男の子と打っていたのですが、おもむろに
「先生!良かった手と悪かった手全部言って!」と言われました。
なんて素晴らしい心ばえなのでしょう。
大人の方で習う方は言いにくいでしょうが、どうぞこれくらいの気持ちで遠慮なく挑んで来て頂ければと思います。
子供たちの中にも我々講師と「打ちたい派」と「打ちたくない派」がいます。
理由は様々です。
そのほか、「どっちでもいい派」もいます。
こちらが「打とうか?」というと
「うん、いいよ」ともう完全に対等です(笑)
謙虚であることの大切さを子供たちから学ばせてもらってます。
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