こんばんは!!
テスト前だか期間中だか知りませんがそんなことは関東学院ウィンドサーフィンブには関係ありません。
テスト期間中真っ只中で他大はどこも正規練を行っていませんが,もちろん今日も正規練でした。
しかし,部活が理由で単位を落としたなんていっても責任は取れませんのであしからずww →実際自分があやうかったり・・・
なんだかんだ月曜もテストということで今日は午前中長め,14:00まで
の1セッショでした。
10:00~14:00
南 4~7m/s
練習内容
上はマークを打ってラウンディング。
今日は結構吹いていたのでロングレグで行われました。
吹いていましたが,1年生も1つ浜際にマークを打ってマークを回る練習を行いました。
ミーティングでは
吹いたときの足の位置について
レイルジャイブの時のセイルの返すタイミングについて
今日の練習で感じたことは,
上 やはりラインに入るのが遅い。
2年生のマークの打ち方がいまいち。(しっかり打てていなく流れてしまう)
下 もっと積極的にハーネス,ストラップを使うこと。
上も下も共通して言えることは,どんどんチャレンジするってことですね。
いつもより早めにラインに入るにしても慣れてないハーネスをかけるにしても,
もっともっとチャレンジしていかないと,それの何がいいのか,今まで何が悪かったのかということに気づかないんじゃないかと思います。
できなくてもいいからまずやってみることが大切なんじゃないかと思います。(人のこといえませんが・・・)
また,2年生のマーク打ちについて。
こんなの何てことないことかもしれませんがミーティングでも言っていたように
練習時間,内容にかかわってくる重要なことなので1発で流れないようにしっかりと打てるようにしましょう。
簡単に打ち方のおさらいします。
まずは誰がどこを打つのかをしっかりと決めましょう。(当たり前ですね)
1,打ちたい場所に着たらすぐにアンカーを下のほうに投げ入れる
→このとき,結んであるシートをほどいて伸びるようにする。
2,徐々に沈んでいくシートをしっかりと持っていること。
→ここでしっかりと持っていないと海底に着いたかどうか分からなくなってしまう。
3,海底に着いたのを確認したら念のため1度持ち上げ,本当についたかどうか確認する。
→海底に着いたとき『トン』と手に感覚が伝わってくるので神経を研ぎ澄まして感じ取ることガ重要ww
こんな感じでどうでしょうか??
この説明では理解できないという人は来週の正規練までに誰かしらに聞いてしっかりと打てるようにしておきましょう。
では,長くなりましたがまた来週も頑張りましょう!!
あっ来週は沼津だったww
11-10
岩崎雄太