
また宝くじの1等が当せんしました!!!!!!!!
当せん金は・・・なんと・・・・なんと・・・・なんと・・・・
ピタリ賞が・・・なんと・・・今週は・・・・ピタリが・・・・って違うか
当せん金は・・・なんと・・・・なんと・・・・なんと・・・・
15,900 円。1,500万円でも150万円でもはありません。15,900円。
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着せかえクーちゃんの1等当せんは9回目。当せんした各回の当せん金にはかなりばらつきがある。
1回目 4,700円 (2021年6月)
2回目 10,700円 (2022年4月)
3回目 9,200円 (2022年6月)
4回目 13,900円 (2022年9月)
5回目 14,900円 (2023年2月)
6回目 23,500円 (2023年4月)
7回目 12,100円 (2023年4月)
8回目 10,300円 (2023年6月)
9回目 15,900円 (2023年8月)←今回
このくじの1等の理論値は10,500円なので今回の当せん金は理論値より若干高めの当せん金。6回目の当せん金に比べたらずいぶん低い金額だけれど、その回は過去862回で高額ベスト7の位置になった当せん額。理論値より5,000円高めならこれはラッキーだ。
下の方のカテゴリ別アーカイブの宝くじから宝くじネタの回が読めるのですが、6月は2回も書けた(1万円以上の当せん金で備忘録として書くというマイルール)のですが、7月はゼロ。確かに7月は買い忘れが多かったとはいえ、1回も書けなかったのは買ってはいても全く当たらなかったというのが現実なのです。
確率論から言うと、どう見てもロト系は気が遠くなるレベルだ。ましてやジャンボとかは言わずもがな。ロトでも攻めるならミニロト。それと備忘録に書いたことがないビンゴ5。この辺をじわっと多めに買ってはいるのですが、それらは週1回しか抽選がないしなかなか備忘録レベルの当せんには行きつかない。
ナンバーズ3のミニという末尾2桁を当てるくじがあるのですが(00~99の100とおり、100分の1の確率)これを2とおり買うと確率は50分の1。これが当たらない。50分の1が当たらないのにジャンボやロト7の1000万分の1が当たるのか?いや当たりはしない。(反語表現)
なので着せかえクーちゃん(1等の確率・625分の1)で時々「1等当せん!!」と快哉を叫ぶ方が精神衛生上いい事なのだよ。
