一度は観てみたいと思っていたものの
なかなか自分の予定が合わず2004年の《クラウディア》から7作。。。かな
ようやく観劇するに至りました
しかも最初に見たいと思ったキッカケになった風間くんがゲスト出演
一般発売前の先行予約から張り切ってエントリーして楽しみに待ってた公演です
うーん・・・。
楽しみにし過ぎちゃってたかなー・・
期待度上げすぎてたのかなー・・
終演後にモヤっと引っかかった消化不良感。
パンフを買って読めば理系のカンには感じ取れなかった深いメッセージ性が明白になったのかな。
全然ハッピーエンドな気持ちになれなかった
でも、屋良さんが主演させてもらった《ソンライ》で共演してくださって
振り付けも担当してた藤林美沙サンが豪華なゲスト出演者に負けず劣らず、
いや、若干勝ってた感すらある存在感で気持ちよかった
カーテンコールでもう少しセンターに立たせてもらってもよかったんじゃないかと思うほど好演でした
風間くんのガシガシダンスも久しぶりに見られましたw
まぁ他の共演者の誰よりも小柄で、劇中でも《極小》って自虐的なセリフで笑いを取る場面があったんだけど
あそこに屋良さんがいたら、亮太さんがいたらどうなんだと舞台に集中出来ない時間帯もしばしば
だって山本裕典くんとの殺陣の時の身長差が気になって気になって・・・
そしてやっぱり今回も風間くんの芝居に泣かされた
蒲田行進曲の終演後にトイレに入って鼻をかんだ、ってほどのガチ号泣ではなく
《ほろッ》っと程度なんだけど、やっぱり引き込まれるんですよ、彼の世界観?存在感?説得力?
また屋良さんと共演して欲しいな・・。そうすればチケ代が浮くんだけどなー・・
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