滋賀県安土にある「信長の館」に行きました。
これで二度目です。
豪華絢爛。
その派手なパフォーマンスにばかり、目を奪われていました。
でも、今回は、マニアックな発見をしましたよ。
それは、6階の障壁にある「伏義・神農図」です。
その中の伏義という神が持っているものがすごい。
何と「陰陽のシンボル」だったのです。
やっぱり、行き着くところは同じなんですね。
陰と陽は、それぞれに互いの要素をもっている、
そして、そこからすべてが始まる。
さらに、陰と陽が共鳴して実体となる。
こんな大切なところを見落としていました。
今日は発見できたので、少しは自分のレベルが
上がっているのだと思いました。
ありがとうございます。
これで二度目です。
豪華絢爛。
その派手なパフォーマンスにばかり、目を奪われていました。
でも、今回は、マニアックな発見をしましたよ。
それは、6階の障壁にある「伏義・神農図」です。
その中の伏義という神が持っているものがすごい。
何と「陰陽のシンボル」だったのです。
やっぱり、行き着くところは同じなんですね。
陰と陽は、それぞれに互いの要素をもっている、
そして、そこからすべてが始まる。
さらに、陰と陽が共鳴して実体となる。
こんな大切なところを見落としていました。
今日は発見できたので、少しは自分のレベルが
上がっているのだと思いました。
ありがとうございます。