”美術はがきギャラリー 京都便利堂”
このお店は、美術印刷120年の老舗。
ミュージアムグッズのシェアが8割ほどだったかな。
壁一面の美術はがきは圧巻。
お店自体がアート空間。
見ているだけで、わくわくしてくる。
一枚一枚、見ていると時間が経つのも忘れてしまう。
非日常を味わうことができる。
コロタイプという技法は、何でも本格的に
行っているのは、便利堂さんだけとか。
だから、プロ意識があるお店なんだ。
鳥獣戯画シリーズや和テイストたっぷりの
絵はがきをたくさん買った。
できるだけ、余白があって文字が書けるのを選んだ。
どれもステキ。
早く誰かに送りたいと思うものばかり。
もう一つ。
筆ペンを買った。
あかしやさんの製品。
天然竹、本造り毛筆筆ペン。
しかも、鳥獣戯画シリーズ。
試し書きしたら、とっても書きやすい。
こんな筆ペンに出会ったことはない。
「とうとう、出会ったね」というインスピレーション。
迷わず、ゲット。
いいものに出会えたことに感謝。
ありがとう。
お店の方もやさしい方で安心。
このお店は、美術印刷120年の老舗。
ミュージアムグッズのシェアが8割ほどだったかな。
壁一面の美術はがきは圧巻。
お店自体がアート空間。
見ているだけで、わくわくしてくる。
一枚一枚、見ていると時間が経つのも忘れてしまう。
非日常を味わうことができる。
コロタイプという技法は、何でも本格的に
行っているのは、便利堂さんだけとか。
だから、プロ意識があるお店なんだ。
鳥獣戯画シリーズや和テイストたっぷりの
絵はがきをたくさん買った。
できるだけ、余白があって文字が書けるのを選んだ。
どれもステキ。
早く誰かに送りたいと思うものばかり。
もう一つ。
筆ペンを買った。
あかしやさんの製品。
天然竹、本造り毛筆筆ペン。
しかも、鳥獣戯画シリーズ。
試し書きしたら、とっても書きやすい。
こんな筆ペンに出会ったことはない。
「とうとう、出会ったね」というインスピレーション。
迷わず、ゲット。
いいものに出会えたことに感謝。
ありがとう。
お店の方もやさしい方で安心。