嫁に～こないか～

え～
先日家の女性陣が集まったときにですね、
まあ、３人なんですが、
私のこれからについての話になったんですよ。

で、私の男嫌いは知っているので
何とかせねば、とは思っているらしく
いろいろ言ってくれるのですが。
やはりそう簡単にはこの傾いた男性観は直りませんね。
二年付き合っても、男性観　が変わることはなかったし。

で、まあ　お二人ともだんだんどうでもよろしくなってきたのでしょう。
ハハオヤが一言

「ゆずのどっちかに嫁にもらってもらえばいいじゃない」

ええ？
一瞬　ぽか～ん。
あの。
あの方達、６万人ライブ二日間満員にしちゃうくらいの人気者なんですよ？
ていうか、今のところ私、何の接点もないんですよ？
てかあなた、二人組みでギター持ってたらゆずだと思ってるくらいでしょ？
母よ、冗談は冗談らしく言ってください。
そんなまじめな顔で言われたから、
つい本気で突っ込んでしまったじゃないですか。

でも、ついうっかり、一瞬だけ、
ゆずさんの嫁になってる姿を想像してしまった自分がいました（恥っ）。


…いや、でも、もしよろしかったら、
北川さん、岩沢さん
私を嫁にもらってもらえませんかね？