ゆずさん夏のコンサートin身曾岐神社。
参加してしまいました。
いや~よかった。
参加できて。
なにはともあれレポ↓
(ネタバレなので見たくない方は見ないでくださいね)
ゆずさん登場から。
いつ見てもかっこいい二人だ。
下からの照明のせいもあり、美白効果でますますきれいに見える。
厚治さんが凛々しい!悠仁さんは髪を切っていてますます精悍に。
このお二人、今年で32歳なんだよね~。
男の魅力がにじみ出てくる歳に近づいてきましたね~。ますます楽しみだ。
1夏祭り
これはなかなかびっくりした!でもぴったりだね!野外の雰囲気にもあってた。
2サヨナラバス
この曲も大好き。聴けて嬉しい。
3贈る歌
この曲の前に悠仁さんちょいMC
「今日は2008年8月8日です!めずらしい…じゃなくて(笑)めでたい日です。8並びの末広がりで大変めでたいですね。
ということで、おめでたいうたをいきたいと思います」
4黄昏散歩
この曲の前にも悠仁さん。
「え~。ここまでは二人での演奏だったんですが、次の曲はちょっと、みなさん(お客さん)にも手伝ってもらいたいと思います。手拍子で。じゃあ俺についてきて」
といってリズムをとろうとしたらとれなくて、(ピアニカもってたからね)
厚治さんが「えっ?」大丈夫?みたいな感じで。
悠「えっ?だめ?」
みたいなやりとりがあり、
悠「じゃあみんな岩沢くんに合わせてやろうか」
といってリズムをとりはじめる。
一回目はちょっと遅かったらしく、「それで大丈夫かぁ~?遅くないか?」と悠仁さんダメ出し。
新たに悠仁さんがリズムをとると「おっ。いいんじゃないですか?」とオッケーな様子。
悠「そのリズムをキープしてね~」
という願いも、早々にずれ始めるリズム隊(←お客さん)。だって所詮は素人だもの
厚治さんのリードによりリズム回復!
あとは曲が始まってしまえば、そこは流れでね。いい感じのリズムで行きました。
この曲の前に悠仁さんなにかしゃがみこんでもぞもぞしてると思ったら。
足に鈴をつけていました。
私の角度からは見えなかった…。
そしてあまり聞こえなかったよ…。
5ウエトレスとお客さん
これはねぇ。黄昏散歩の曲中にはいりました。
どういうことかというと、
黄昏散歩1番→ウェイトレスとお客さん→黄昏散歩2番~
と、曲がとぎれることなく流れたの。
これはうまい!と思いました。
こういう小技をきかせたのって好きです。
あっさりやってるようにみせて、実は難しいかったりするんだよね、こういうのって。
6朝もや
これも生で聴けて嬉しい!
ウェイトレスとお客さんとこの曲は今回のツアーでも一度も聴けなかったから。
朝もやいいねぇ~。
ここまで2人だけのすっぴんバージョンでした。
ここからバックバンド(キーボードとパーカスのみ)有り。
7風とともに
うん。これもすごくいい。
風を感じながら聴くと、大変気持ちよく幸せ気分。
風や虫の声、夕暮れを迎えようとする空の色。私たちのまわりを囲む木々や揺れる池の水面。
無駄なものなんてなくて、そこにある全てがこのときを作っているんだなぁ、って、思いました。
いや、なんだろ。
ことばにするとちょっとちがう。
でもきっとその伝わらなさまで含めて、そのもどかしさまで含めてのこの刹那の瞬間なんだなぁと、感じました。
ここにいられるこの瞬間はもうないから。だから大事なんだ、と。
8大バカ者
これもみんな大合唱。
9~風まかせ~
この曲もなかなか通常のライブでは聴けない曲ですよね。
だんだんあたりも夕暮れに。
悠仁さんちょいMC
「今日初めてゆずのライブに来た人は?」
チラホラ手が上がる。
「意外と少ないですね…(苦笑)。え~今まで結構古い曲をやってきたんですが、次の曲も知っている人が多いかと思います。知らない人は手拍子で、歌える人は一緒に歌って下さい」
で、
10友達の唄
ここで一旦ゆずさんたち退場。
帰っていくとき二人行進してたなぁ。かわいかった。
ここからはバックバンドにストリングスも加わって、なんだか音楽がよりさわやかになった気がした。
身体で感じてた風が、音になって聴こえた、みたいな気がしたのね。
衣装もチェンジ。
悠仁さんはなんか、祭りっぽい羽織を着ていて、
厚治さんはなんか…なんか…。イメチェン?(苦笑)みたいな感じでした。うまくいえない(笑
11凸凹
前奏からわかりました。
だって大好きなんだもん。
ライブで何回泣いたことか。
泣きながら踊りながら笑いながら、勇気と元気をもらったのさ。
ひとつひとつのことばにね。どれだけ救われたか。
不完全な僕らだから
他人(ひと)がうらやましくなる
だけどそんな時こそ
僕らしかできぬことをみつけてゆこう
ってね。
ちなみにここから太鼓がはいりました。もちろん演奏は悠仁さん。
かっこいいねぇ~。腕だけで叩くんじゃなく、身体全体使って音を出してる、って感じた。
そしてもちろん上手かった。太鼓。
マイ太鼓なんだっけ?以前なにかでマイ太鼓を買いました!なんての見たことあったような気がしたのですが…。
うろ覚えです
12向日葵ガ咲ク時
これは振り付きでした。
GO HOMEのときと同じ。
腕と体をくねくね~と。あの時のことを思いました。
ちょうど二次試験前でさ。面接の練習受けたりしてて。
自分の人生かけるつもりで試験に向き合ってた。
がんばってたなぁ~あの頃の私。(遠い目…
今の私は…ぬるま湯だなぁ
なんて考えてしまったりしました。
音楽ってすごいね。
その曲をきいただけで、その当時のことがよみがえってしまうんだから。
13飛べない鳥
これも屋外で聴くのにぴったり。
声がさ。空に響くのさ。安易な言い方だけど。
それがすごくキレイで。
忘れたくないなと思った。
14うまく言えない
CDやWWツアーのときよりスローなテンポ。
だからより聴きいってしまった。
いいねぇ。この曲はなんか、ほかの曲とは一段違った感じがしますね。
ここで上着を脱ぎまして。
キラキラ派手なTシャツだなぁ~なんて思っていたらば。
悠仁さん「衣装派手ですいません。この公演4回のためにつくりました。このTシャツ、お互い自分の家の家紋なんですよ」と。
後ろを向いて見せてくれました。みえないだろうということで左立ち見の方へも後ろ姿を向けて。
その時肩組んでましたね。仲のよろしいことです。
そしたら右側から「こっちは~?」と。もちろん右立ち見の方へも後ろ姿を見せてくれました。
もちろん、肩組んでましたよ(笑)
15月曜日の週末
「今日は何曜日ですか~?」「金曜日~」「明日は~?」「土曜日~」「明後日は~?」「日曜日~」「じゃあ、その次の日は~?」「月曜日~!!」
ということではじまりました。
「そんなことは~」の前、かなりためてました。みんなフライングしまくり(笑)
ここでも悠仁さんの太鼓。すごくかっこいい!!超かっこいい!!
ただ途中でどこかにぶつけたのか、痛がってました。
16少年
悠仁さんが前に降りてきてくれました。近い!
指定席の人は座りながらだけど、立ち見は跳びまくりだった~!てか私がσ(^_^;)
「つまずくことも~」で悠仁さん池に落ちそうに…。いっそ落ちちゃえばおもしろいのに…。
…不謹慎ですか。すいません。
「え~次の曲は~諸事情あるので立ちましょうか。終わったら座ってね~」とのことで始まりました。
17夏色
テープはスタッフさんたち5人くらいがクラッカーのようなものをうちならしました。
もう一回~もう一回~…に
悠仁さん「大バカ者~!ここ神社だぞ!ここ能楽殿だぞ!」と。
そしたらお客さん(男性)「そんなのかんけえねぇ~!」
笑いました。
悠仁さんも「そうだ!そんなのかんけいねぇな!もいっかいいくぜ~」
ってあなたさっき大バカ者っていったじゃないの。
なんてことはお約束のうちよね。
てわけでもう一回やってくれました。
でも一回だけでした。
18ワンダフルワールド
うん。
セットではない本物のワンダフルワールドで聴くワンダフルワールド。
よかった。
あいかわらず泣きそうになってしまった。
で、本編終了。
今回は戻るとき、能っぽい感じで戻っていきました。ズズイ、ズズイ、みたいなね。
なかなかアンコール始まらなかったのでちょっとみなさんあせったのか?。
アンコール呼ぶ曲の贈る詩、ちょっとあってなかったな。
でも懐かしい!アンコール呼ぶときで贈る詩。
ツアーはほとんどワールドワールドだったからね。
「今日からオリンピック始まるということで、うにゃうにゃ…(うろ覚えです。すいません)。4年前の曲をいきたいと思います。」
19栄光の架橋
「最後の曲です」
「え~!?」
一人だけ長い方がいまして。
悠仁さん「長い!(笑」
そしてそれもフリになり
「次の曲で最後になります」
「え~~~~~~~~…」案の定みんな長い。
「え~え~え~え~」
いいながら、最後はいつもの三本締め…、いや、タモさん締め。
「え~!え~!え~!!」
20Yesterday and Tomorrow
これもよかったなあ。
夏の歌、ラブソング、みんなで大合唱、ライティングもかっこいい。
この曲も指定席の方も立ち上がる許可が下りて…。
もりあがったまま終了~。
「皆さんの夏がいい夏になりますように」と、悠仁さん。
もう、この夏コンに参加できただけでさいこーの夏ですよ!!
ありがとう!!
実はもう一曲あるんじゃないかと思ったのですが…。
なかった。
終わりのアナウンスが流れ。
帰りたくないながらも岐路に着きました。
あまりトークはなかったなぁ。厚治さんもいつも以上にあまりトークというトークはしてませんでした。
最後の挨拶もなかったし。
でもでも。大満足でした
このレポもいろいろ抜けている部分が多々あります。
悠「え~次の曲…」
え!?まさかもう最後の曲!?と思い、「え~!」と、ところどころから声が。
私もその一人ででした。しかし…。
「次の曲はなんちゃらなんちゃらで~」と、次の曲へのフリだったり。
あとはバンド紹介は今回厚治さんがやってました。めずらし~。
陽が落ちてきてだんだん涼しくなってきたときに悠仁さんが
「身体冷えてない?大丈夫?」
なんて気遣ってくれたりしたり。
それがいつの曲のときなのか覚えてないです。すいません。
老いでしょうか。
いや、もともとそんな記憶力なかったか。
今回は覚えているほうです。
がんばりました。
立ち見は左(悠仁さん側)にいった人が多かったので、右側は案外すいていました。
なので一列目で見れました。ただ厚治さんは完全に柱の影…。
でもすごく近くて大満足
指定席は座ったままだけど、立ち見は立って見られるからね!(←当たり前
やっぱりライブは立って参加したほうが楽しい!
よかった立ち見で。(とかいってみたりね。
ちゃんと神社も参拝してきました。
「ゆずさんがずっと「ゆず」で歌っていられるように、お二人を守ってください」
私の願いはただそれだけよ。
あ~。私の夏が終わりました。
燃え尽きました!!
さいこ~です!!!!!
参加してしまいました。
いや~よかった。
参加できて。
なにはともあれレポ↓
(ネタバレなので見たくない方は見ないでくださいね)
ゆずさん登場から。
いつ見てもかっこいい二人だ。
下からの照明のせいもあり、美白効果でますますきれいに見える。
厚治さんが凛々しい!悠仁さんは髪を切っていてますます精悍に。
このお二人、今年で32歳なんだよね~。
男の魅力がにじみ出てくる歳に近づいてきましたね~。ますます楽しみだ。
1夏祭り
これはなかなかびっくりした!でもぴったりだね!野外の雰囲気にもあってた。
2サヨナラバス
この曲も大好き。聴けて嬉しい。
3贈る歌
この曲の前に悠仁さんちょいMC
「今日は2008年8月8日です!めずらしい…じゃなくて(笑)めでたい日です。8並びの末広がりで大変めでたいですね。
ということで、おめでたいうたをいきたいと思います」
4黄昏散歩
この曲の前にも悠仁さん。
「え~。ここまでは二人での演奏だったんですが、次の曲はちょっと、みなさん(お客さん)にも手伝ってもらいたいと思います。手拍子で。じゃあ俺についてきて」
といってリズムをとろうとしたらとれなくて、(ピアニカもってたからね)
厚治さんが「えっ?」大丈夫?みたいな感じで。
悠「えっ?だめ?」
みたいなやりとりがあり、
悠「じゃあみんな岩沢くんに合わせてやろうか」
といってリズムをとりはじめる。
一回目はちょっと遅かったらしく、「それで大丈夫かぁ~?遅くないか?」と悠仁さんダメ出し。
新たに悠仁さんがリズムをとると「おっ。いいんじゃないですか?」とオッケーな様子。
悠「そのリズムをキープしてね~」
という願いも、早々にずれ始めるリズム隊(←お客さん)。だって所詮は素人だもの
厚治さんのリードによりリズム回復!
あとは曲が始まってしまえば、そこは流れでね。いい感じのリズムで行きました。
この曲の前に悠仁さんなにかしゃがみこんでもぞもぞしてると思ったら。
足に鈴をつけていました。
私の角度からは見えなかった…。
そしてあまり聞こえなかったよ…。
5ウエトレスとお客さん
これはねぇ。黄昏散歩の曲中にはいりました。
どういうことかというと、
黄昏散歩1番→ウェイトレスとお客さん→黄昏散歩2番~
と、曲がとぎれることなく流れたの。
これはうまい!と思いました。
こういう小技をきかせたのって好きです。
あっさりやってるようにみせて、実は難しいかったりするんだよね、こういうのって。
6朝もや
これも生で聴けて嬉しい!
ウェイトレスとお客さんとこの曲は今回のツアーでも一度も聴けなかったから。
朝もやいいねぇ~。
ここまで2人だけのすっぴんバージョンでした。
ここからバックバンド(キーボードとパーカスのみ)有り。
7風とともに
うん。これもすごくいい。
風を感じながら聴くと、大変気持ちよく幸せ気分。
風や虫の声、夕暮れを迎えようとする空の色。私たちのまわりを囲む木々や揺れる池の水面。
無駄なものなんてなくて、そこにある全てがこのときを作っているんだなぁ、って、思いました。
いや、なんだろ。
ことばにするとちょっとちがう。
でもきっとその伝わらなさまで含めて、そのもどかしさまで含めてのこの刹那の瞬間なんだなぁと、感じました。
ここにいられるこの瞬間はもうないから。だから大事なんだ、と。
8大バカ者
これもみんな大合唱。
9~風まかせ~
この曲もなかなか通常のライブでは聴けない曲ですよね。
だんだんあたりも夕暮れに。
悠仁さんちょいMC
「今日初めてゆずのライブに来た人は?」
チラホラ手が上がる。
「意外と少ないですね…(苦笑)。え~今まで結構古い曲をやってきたんですが、次の曲も知っている人が多いかと思います。知らない人は手拍子で、歌える人は一緒に歌って下さい」
で、
10友達の唄
ここで一旦ゆずさんたち退場。
帰っていくとき二人行進してたなぁ。かわいかった。
ここからはバックバンドにストリングスも加わって、なんだか音楽がよりさわやかになった気がした。
身体で感じてた風が、音になって聴こえた、みたいな気がしたのね。
衣装もチェンジ。
悠仁さんはなんか、祭りっぽい羽織を着ていて、
厚治さんはなんか…なんか…。イメチェン?(苦笑)みたいな感じでした。うまくいえない(笑
11凸凹
前奏からわかりました。
だって大好きなんだもん。
ライブで何回泣いたことか。
泣きながら踊りながら笑いながら、勇気と元気をもらったのさ。
ひとつひとつのことばにね。どれだけ救われたか。
不完全な僕らだから
他人(ひと)がうらやましくなる
だけどそんな時こそ
僕らしかできぬことをみつけてゆこう
ってね。
ちなみにここから太鼓がはいりました。もちろん演奏は悠仁さん。
かっこいいねぇ~。腕だけで叩くんじゃなく、身体全体使って音を出してる、って感じた。
そしてもちろん上手かった。太鼓。
マイ太鼓なんだっけ?以前なにかでマイ太鼓を買いました!なんての見たことあったような気がしたのですが…。
うろ覚えです
12向日葵ガ咲ク時
これは振り付きでした。
GO HOMEのときと同じ。
腕と体をくねくね~と。あの時のことを思いました。
ちょうど二次試験前でさ。面接の練習受けたりしてて。
自分の人生かけるつもりで試験に向き合ってた。
がんばってたなぁ~あの頃の私。(遠い目…
今の私は…ぬるま湯だなぁ
なんて考えてしまったりしました。
音楽ってすごいね。
その曲をきいただけで、その当時のことがよみがえってしまうんだから。
13飛べない鳥
これも屋外で聴くのにぴったり。
声がさ。空に響くのさ。安易な言い方だけど。
それがすごくキレイで。
忘れたくないなと思った。
14うまく言えない
CDやWWツアーのときよりスローなテンポ。
だからより聴きいってしまった。
いいねぇ。この曲はなんか、ほかの曲とは一段違った感じがしますね。
ここで上着を脱ぎまして。
キラキラ派手なTシャツだなぁ~なんて思っていたらば。
悠仁さん「衣装派手ですいません。この公演4回のためにつくりました。このTシャツ、お互い自分の家の家紋なんですよ」と。
後ろを向いて見せてくれました。みえないだろうということで左立ち見の方へも後ろ姿を向けて。
その時肩組んでましたね。仲のよろしいことです。
そしたら右側から「こっちは~?」と。もちろん右立ち見の方へも後ろ姿を見せてくれました。
もちろん、肩組んでましたよ(笑)
15月曜日の週末
「今日は何曜日ですか~?」「金曜日~」「明日は~?」「土曜日~」「明後日は~?」「日曜日~」「じゃあ、その次の日は~?」「月曜日~!!」
ということではじまりました。
「そんなことは~」の前、かなりためてました。みんなフライングしまくり(笑)
ここでも悠仁さんの太鼓。すごくかっこいい!!超かっこいい!!
ただ途中でどこかにぶつけたのか、痛がってました。
16少年
悠仁さんが前に降りてきてくれました。近い!
指定席の人は座りながらだけど、立ち見は跳びまくりだった~!てか私がσ(^_^;)
「つまずくことも~」で悠仁さん池に落ちそうに…。いっそ落ちちゃえばおもしろいのに…。
…不謹慎ですか。すいません。
「え~次の曲は~諸事情あるので立ちましょうか。終わったら座ってね~」とのことで始まりました。
17夏色
テープはスタッフさんたち5人くらいがクラッカーのようなものをうちならしました。
もう一回~もう一回~…に
悠仁さん「大バカ者~!ここ神社だぞ!ここ能楽殿だぞ!」と。
そしたらお客さん(男性)「そんなのかんけえねぇ~!」
笑いました。
悠仁さんも「そうだ!そんなのかんけいねぇな!もいっかいいくぜ~」
ってあなたさっき大バカ者っていったじゃないの。
なんてことはお約束のうちよね。
てわけでもう一回やってくれました。
でも一回だけでした。
18ワンダフルワールド
うん。
セットではない本物のワンダフルワールドで聴くワンダフルワールド。
よかった。
あいかわらず泣きそうになってしまった。
で、本編終了。
今回は戻るとき、能っぽい感じで戻っていきました。ズズイ、ズズイ、みたいなね。
なかなかアンコール始まらなかったのでちょっとみなさんあせったのか?。
アンコール呼ぶ曲の贈る詩、ちょっとあってなかったな。
でも懐かしい!アンコール呼ぶときで贈る詩。
ツアーはほとんどワールドワールドだったからね。
「今日からオリンピック始まるということで、うにゃうにゃ…(うろ覚えです。すいません)。4年前の曲をいきたいと思います。」
19栄光の架橋
「最後の曲です」
「え~!?」
一人だけ長い方がいまして。
悠仁さん「長い!(笑」
そしてそれもフリになり
「次の曲で最後になります」
「え~~~~~~~~…」案の定みんな長い。
「え~え~え~え~」
いいながら、最後はいつもの三本締め…、いや、タモさん締め。
「え~!え~!え~!!」
20Yesterday and Tomorrow
これもよかったなあ。
夏の歌、ラブソング、みんなで大合唱、ライティングもかっこいい。
この曲も指定席の方も立ち上がる許可が下りて…。
もりあがったまま終了~。
「皆さんの夏がいい夏になりますように」と、悠仁さん。
もう、この夏コンに参加できただけでさいこーの夏ですよ!!
ありがとう!!
実はもう一曲あるんじゃないかと思ったのですが…。
なかった。
終わりのアナウンスが流れ。
帰りたくないながらも岐路に着きました。
あまりトークはなかったなぁ。厚治さんもいつも以上にあまりトークというトークはしてませんでした。
最後の挨拶もなかったし。
でもでも。大満足でした
このレポもいろいろ抜けている部分が多々あります。
悠「え~次の曲…」
え!?まさかもう最後の曲!?と思い、「え~!」と、ところどころから声が。
私もその一人ででした。しかし…。
「次の曲はなんちゃらなんちゃらで~」と、次の曲へのフリだったり。
あとはバンド紹介は今回厚治さんがやってました。めずらし~。
陽が落ちてきてだんだん涼しくなってきたときに悠仁さんが
「身体冷えてない?大丈夫?」
なんて気遣ってくれたりしたり。
それがいつの曲のときなのか覚えてないです。すいません。
老いでしょうか。
いや、もともとそんな記憶力なかったか。
今回は覚えているほうです。
がんばりました。
立ち見は左(悠仁さん側)にいった人が多かったので、右側は案外すいていました。
なので一列目で見れました。ただ厚治さんは完全に柱の影…。
でもすごく近くて大満足
指定席は座ったままだけど、立ち見は立って見られるからね!(←当たり前
やっぱりライブは立って参加したほうが楽しい!
よかった立ち見で。(とかいってみたりね。
ちゃんと神社も参拝してきました。
「ゆずさんがずっと「ゆず」で歌っていられるように、お二人を守ってください」
私の願いはただそれだけよ。
あ~。私の夏が終わりました。
燃え尽きました!!
さいこ~です!!!!!