読書記録

カッコウの巣は誰のもの／東野圭吾
ほぼラストまで、タイトルをカッコウの卵は誰のものだと勘違いしていたわぁ。
天使の耳／東野圭吾
ひとり東野圭吾フェア中なので新旧にかかわらず、読んでます。交通事故をテーマに書かれた作品集。やっぱり安全運転しなきゃねえ。

殺気！／雫井脩介
以前人の悪意を見た、というか黒い人型となって感じたことがあるんです。霊感はないんだけど…。
雫井さんは好きな作家さんだけど、これはイマイチだった。ラストに犯人べらべら喋りすぎでリアリティがないと思う。

ひとり百物語／立原透耶
恐いというより、不思議な話を百個(正確には百一個)集めた本。続編も読了。この本を読むと、視えるって少しうらやましい。

読書記録

逃げる／永井するみ

幸せな家庭を守る為に憎い実父と二人逃げることを選択した主人公。
感情移入は出来なかったけど、一気に読破。


暑すぎで、じっくり読書という気分にならないです…。
朝夕は少し涼しくはなりましたね。
もう一息、ですかね

やってしまった

姑がチビ子と映画に行く約束をしていて、某大型ショッピングモールの
シネコンに行くとのことだったので乗せて行ってもらって別行動でゆっくり
見て回ろうと思っていた。

が、しかし、運転手として同行するはずだった舅は「畑仕事をする」と急に言い出し、
チビ子の観たい映画でいいといっていた姑は「きなこがいい、私はきなこを観る」（チビ子はトイストーリーが観たいのでそれに決めていたし、姑も同意済み）と言い出した。
まただよ、いつものことなんだよ、この義両親…

結局私が義父の車を運転し、チビ子と二人で映画を観ることに落ち着いた。姑はもちろんきなこご鑑賞。まあ、映画代は出してくれたので文句は言ってはいけないか。

いやー、初めて３Ｄで映画を観たけど実写だったら疲れて耐えられないわ
トイストーリーは評判どおり（？）泣いてしまいました。私ならムリだ。物に固執するタイプだから。


姑と別行動した時にスタディオクリップのセールにやられて懐から血がどくどく出た。
でもかわいいんだよぅ…。