ここ数ヶ月、恐らく妻から見放されている状態が続いている中、色々なブログを拝見させていただきました。
離婚、別居、幸せな別れ方などなど…
躁鬱葛藤喜怒哀楽に苛まされながら、やっぱり子供もいる事を考えると、なんとかしなきゃなぁ、とアレコレ考え、色々なアドバイス(?)を実践したりしながら過ごしてきました。
最近は、話すことも嫌なのか、「そうだけど?」「さぁ?」と言う答えで終わってしまう事が多いです。
子供のいる前では饒舌で笑顔溢れる良いママになるんだけどね。ギャップパネェ。
今日の朝、5時に目が覚めたので、ひとっぷろ浴びてメモ帳に、鬱々とした詩的な何かを書き殴って居ると、妻が一人起きて洗濯物を干し始めました。
子供も寝てるし、今の気持ちを聞こう。
そう思い立ちました。
数分間、どう話しかけるか、どんな会話をするか、綿密にアレコレ考え(無駄なんだけどね!)階段を登って「おはよう」
朝の6時前は、曇りだとかなーり暗い。
かなーり暗い中、妻はこちらを横目に見て、お辞儀をしてくれました。
んー、、、話し辛さMAXですぞ!?
「〇〇ちゃんと、話がしたいなぁと思うんだけど」
「...忙しいから」
「僕とはもう話したくないのかな?」
「やる事があり過ぎてそんな時間がない」
「じゃあ手伝えば良い?」
「...」
終わりました。手伝うと言うフレーズがいけなかったのかな?
確かに手伝うって言うと、妻がやるものだって決め付けてる男のセリフ、とそこら中のブログで見たけど。
なかなか女心は難しい。
とりあえず、雪解けまで自分が持つかどうかの闘いですね。
引き続き本音トークが出来るまでアタックして行こうと思います。