とりあえずキック・アス見てたり～。
面白いけど、主人公が人を殺すことに悩んだりして欲しかったかも?
続編も楽しみだけど、期待しすぎないようにしよう。
そしてちょっと前に買ってたのが
デアデビルはもちろん傑作なんだけど、帯の折り返しに
THIS SUMMER WAR!って書いてあるのは・・・まさかシヴィル・ウォー?
そしそうなら嬉しいけど、どうだろうなぁ。
アヴェンジャーズ辞典は、１キャラクター１ページで
ヒーローもヴィランもごちゃまぜでアルファベット順なので分かりにくい気が。
まぁ、時期によってヒーローだったりヴィランだったりするのも多いから
仕方ない部分もあるんだろうけど。
キャラクターの紹介自体はかなりあっさりしてるから、
知らない人が読んでもアヴェンジャーズ関係のことがわかるとは思えない・・・
まぁ、細かく書き出したらキリがない所ではあるけれど。
世間は地震の事でいっぱいいっぱいの中ラプンツェルを見にm(__)m
TVとか見ててももう胸が苦しくなるばっかりでどうしようもないし
風邪引いてて熱出てきたし、一発気分転換しないとやってられなくて・・・
地震にはある程度慣れてても、あんな津波来たらどうしようもないのね・・・
阪神淡路大震災の時は自分で体験して恐ろしい目にあったけど
今回のは地震以外に津波に原発と第２第３の被害がある分
被災者の方はもっと大変だろうと思うと・・・現実逃避するしか。
とにかく一人でも多くの方が助かることを祈ります。
それとTV局は張り合うように様々な情報を流してるけど
こういう時は一元化するか、局ごとに違う情報流すようにしたほうが
良いんじゃないのかなぁ。
現実逃避してみてきたラプンツェルは、評判通り面白かった。
字幕でやってるところがほとんどなくて困ったけれど。
無駄な部分が殆ど無くてテンポよく、そして笑いどころも多いし。
ま、最後にどうして娘だとわかったのかとかはあるけど
そこは親の愛って事かな?
吹替えだとセリフと歌でラプンツェルの声が違うらしいけど
字幕だから問題なし。
ま、CMとか見る限り中川翔子のセリフ自体は違和感ないっぽいが。
パンフもオリジナルより中川翔子の方が大きくてびっくりだが。
それより、ザッカリー・リーヴァイがザッカリー・レヴィと書かれてる方が問題か。
しかし、この映画見るとフェイブルやりたくなって困るな。
ってか、フェイブルの追加コンテンツでラプンツェル出来そうだなー。
見てきた~
まぁ、いわゆるスター映画だねぇ。
ミスディレクション狙うならもうちょっと『英国人男性』を分かりやすく見せても良かったような。
どのみちオチはバレバレだったとしてもw
アクション部分で盛り上がるわけでもなく
謎で盛り上がるわけでもなく
ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーとヴェニスの風景を楽しむ映画。
せめてラストはもうちょい盛り上げて欲しかったな。
ちなみに『英国人男性』はダーク・シティの人で懐かしかったw
フランスの刑事が列車に乗り込んで追ってたのに
いつの間にかフェードアウトしてたのは残念だなぁ。
ジョニー・デップの映画はナインス・ゲート以来だけど
こういう映画には向いてない人っぽいなぁ、と個人的には思った。
で、帰りになんとなく無双買ってしまったw
どうも「何故か傑作になってしまった」とかっていう噂だったんでw
ついでにユーリカもw
