うだる暑さの中見に行ってきた~
ガジェットがあまりないとか、戦いがもっさりとかはあるけど
3時間程ある割には長さを感じさせなかったな。
戦いはマントとかもっとうまく使って流れるようにして欲しかったけど
泥臭いのを狙ってる感があるから仕方ない。
ロビンは出さないと言ってた割にロビンっぽいなぁと思ってたジョン・ブレイク。
最後に本名が明らかになってバット・ケイブにたどり着くってのは良いなw
ミランダも、なんとなーくタリアだったりして、と思ってたらマンマだったりw
ベインはアレで頭脳派なんで、活躍が地味だったりするし
ラストの盛り上がりはちと少ないけど、
見た後はダークナイトみたいにはどんよりしないから良いな。
キャッチコピーは「伝説が壮絶に終わる」とかだったけど
ストーリー内では伝説になっただけだなw
で、帰りに暑さで朦朧として変なもん買ってもーたw
割と映画化の評価が高いし観に行ってみた。
でも公開館が少なすぎる・・・割と近めでやると思ったら9月とか書かれてるし
1時間近くかかって京都のMOVIXへ。
109席とかのちっちゃいスクリーンだったし、ちと音響に問題もあったし
上映前の予告編とかが20分ぐらいあったが映画自体は評判通りかな。
ローナがただの事務員扱いだったりするのは時間の都合か。
ほぼ全ての要素を詰め込んでるからかなり駆け足なんで
証拠の扱いの件とか、刑事関係の描写が薄かったり
裁判のラストからエンディングまでのカタルシスが薄いのが残念だけど。
オープニングでトレーズ・アドキンズの名前見つけてオヤ?と思ったら
バイカーの役で違和感無さ過ぎてフイタw
あと個人的にはミック役は微妙な肉体派のマシュー・マコノヒーより
ミントン役のジョシュ・ルーカスの方が良かったような気もする。
リンカーン弁護士がヒットしたんで、映画の続編とかTVシリーズの話もあるみたいやけど
真鍮の評決を映画化したらハリー・ボッシュも出るわけで
その前にハリー・ボッシュシリーズの映画化も必要な気がするが
映画化権取り戻したとはいえ難しそうだ。
そして尼から遅れに遅れて到着した商品。
最近は予約商品の分割発送率が低いような?
ま、先週来ててもプレイする時間はなかったけれども。
ま、尼も空予約だのなんだので大変なんだろうけどさ。
今後は個別に予約したほうが良さそうかな。
角川によるボッタクリ版(;´Д`)
1枚ずつ別パッケージに入ってる割に裏の内容表示以外はすべて同じだとか・・・
内容に文句はないんだけどね。
今月S2の放送もあるし、次はBDもすぐに出るし。
英語テロップ版と日本語テロップ版両方の映像がはいってるのは良いけど
WETのテロップで「水」と字幕出るのはなんだか・・・w
そして崖っぷちの男ことMAN ON A LEGDEを観に。
うーむ、脚本はザルというか突っ込みどころしか無いけど
シチュエーションコメディ的に見れば面白いかも?
あんだけ群衆がいるなか、敵のボスが一人で取りに来て歩いて帰るとか
そもそも弟と彼女のミッションインポッシブル能力高すぎとか
マットの上に落ちたとはいえ、直前に足をくじいてるのにすぐに追っかけられるとか
そもそも4000万の保険おりるなら保険会社がとっくに調べあげてるだろ、とか
気にしてはいけないところを気にしなければ・・・
ま、こーゆーの嫌いじゃない、というか好きだけどねw