当鉄道の稼働状況にあるカマたちです。
まん中のでかい顔をしているのが新入りのハドソン君です。
当鉄道の導入計画では、まず最初にD51、次にD60 2両目、そしてキューロクというものであり、シロク二なんぞは20年計画にも入っていませんでしたが・・
まあいいでしょう。
シロクニといっても天プラでしかも創世記のものですから騒ぐほどのこともありません。
おまけに汽笛を喪失しており、現在ニワ工場製のものに改装中、ついでに加減弁も改装中です。
たしかに最近のC11と比べると出来はいまいちですが、コスト的にはシロク二の方が安いようです。シロクニをもとに後続製品に改良を加えたところ、コスト高になってしまったがやむなし。というところでしょうか。
ただこのシロクニ、どうやらアナログサウンド搭載車らしく、当鉄道の環境ですとジジジジと異音を発しております。
機能確認はきぬやまセンター長の助けを得るか、運転会を待つしかありません。
まん中のでかい顔をしているのが新入りのハドソン君です。
当鉄道の導入計画では、まず最初にD51、次にD60 2両目、そしてキューロクというものであり、シロク二なんぞは20年計画にも入っていませんでしたが・・
まあいいでしょう。
シロクニといっても天プラでしかも創世記のものですから騒ぐほどのこともありません。
おまけに汽笛を喪失しており、現在ニワ工場製のものに改装中、ついでに加減弁も改装中です。
たしかに最近のC11と比べると出来はいまいちですが、コスト的にはシロク二の方が安いようです。シロクニをもとに後続製品に改良を加えたところ、コスト高になってしまったがやむなし。というところでしょうか。
ただこのシロクニ、どうやらアナログサウンド搭載車らしく、当鉄道の環境ですとジジジジと異音を発しております。
機能確認はきぬやまセンター長の助けを得るか、運転会を待つしかありません。
トータル
Ｄ６０にＣ62、流石に私はその当時を知りませんし、雑誌等で磐越東線や常磐線平より先のの２０系「ゆうづる」のモノクロ写真を見ただけの知識しかありません。
Ｃ11は内郷か平に入換えか何かで配置があったのかはわかりませんが、磐越東線のＤ６０の貨物や合造車入りの客レ、Ｃ６２は思い切って２０系「ゆうづる」などでしょうか？
天プラ出来は悪くなさそうに見えますよ。
プラでＤ５０やＤ６０と言われるとちょっと心配な点もあるかもです。
配管がどこまでいけるかという点で。
これはもしかして宮沢のでしょうか？
独り身で金回りが良かった頃、天のＤ５０（米原ー田村仕様のつもり）、Ｄ６０の門デフ、これが我が家のＳＬです。
今、天のＦ級電機や、ＳＬ買ったのがばれたら大変ですからね。
D60は宮沢製です。まさに昭和40年初頭ですね。私ももしかすると見たことはある。でも記憶がない。といった時代です。
平機関区にはもしかするとC11はいなかったかもしれません、C12はいたようですね。
20系ゆうづるの先頭に立たせたくて、・・ 20系はあとナハネ１両でフル編成達成です。
C11を除く天プラ蒸気シリーズはSL-1対応済で、コンタクトホイールの組み込みやエンジン-テンダー間の配線に悩む事なく、ワンタッチでサウンド機となるのが売りですね。
ジジジの異音は、パワーパックの出力にコンデンサーを入れて平滑化すると改善できるかと思います。もし、充分に平滑化できているのにもかかわらずジジジなら、テンダー集電部分が汚れていてノイズ源になっているのかも。(経験あり)
ついつい安易な方向に走ってしまいました。
ブラスキットだといつ完成するか解りません。
毎度情報ありがとうございます。
パワーパックにコンデンサーですね。0.47μFぐらいでいいんでしょうか？
勿論、スピーカーを外す手もありますが、セットになっているトラップコイル付8ピンコネクターも外して、元のDCC用8ピンコネクターに戻さないといけないかもしれません。試した事はありませんが、コネクターを外しただけだとライト類が点灯しない等の不具合があるかも。
このC62専用スピーカーキットは当時\5000以上もしており今では入手し難いかと思いますので、外した場合は、運転会場で見えるように捨てて下さい。
月曜にきぬやまセンター長のところで動作確認させていただく予定です。
>運転会場で見えるように捨てて下さい。
残念でした。