住之江公園の野鳥 ～ムクドリ編～ その2

今日は、先日の住之江公園での野鳥撮りの続きからです。　可愛いムクドリの一枚から！

＜お詫び＞　　先日、ヒヨドリと御紹介致しました野鳥は「ムクドリ」の間違いでありました。コメンターさんからの、親切な御指摘で調べましたところ、「ムクドリ」と判明致しました。すいませんでした。で、その「ムクドリ」の特徴を改めて調べてみました。

それから、このブログを開設して76日目でなんと、アクセスが10000を超えました。驚異的です。毎日、平均170～180ぐらいの訪問がありました。多い時は、220を超えていました。ほんとに有難うございます。何処まで伸びるんだろう！

 

特徴

全長 24cmほどで、スズメとハトの中間ほど。尾羽を加えるとヒヨドリより一回り小さい程度の大きさ。翼と胸、首は茶褐色で、首から頭にかけてと腰に白い部分が混じり、足と嘴は黄色い。

なお、雄は胸や腹・背が黒っぽく、雌は褐色に近い。

 

　　　　こうして見ると、凄く愛嬌のある顔をしてますね。

 

 

　　　　　　ある程度、近づいて望遠で撮っています。

 

 

　　　　なので背景が上手くボケて被写体が映えます。

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木に止まってるムクドリを捉えました。やっぱり鳥は、木に止まってるのが自然ですよね。

 

 

　　

違う場所に止まってるムクドリも捉えました。

 

 

野鳥撮りも、あまり経験がないですが、こうして観察してると、時間を忘れて撮り続けてしまいます。

 

 

 

 

 

 

　池に新緑や、空、雲が自然に映り込む風景が、梅雨時期の爽やかさを醸し出してくれてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　

 

 

　　　　　　　　羽根をみつくろっていますね。可愛い仕草です。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　狙って撮ったわけではないのですが、こんなシルエットも撮れていました。

 

　　　　　　　　　　　　　此処から、少々、移動します。

 

 

 

 

小さな橋が掛かっています。こう言う所は撮りたくなりますね。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　橋の真ん中から水面に映り込む空、雲を狙っています。

 

 

釣竿を垂れて楽しむ伯父さんがいました。

 

池ですから、へラ鮒、鯉などが釣れると思われます。

 

私は海専門なんで、こう言う所では釣りません。

 

けど、都会のど真ん中のこう言うスポットで釣りを楽しむのも良いもんでしょうね。

 

 

 

今日は、此処までです。今日も訪問有難うございます。

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