このシリーズ、長くなりそうですね。(笑) まっ、旅行気分で楽しんでくださいね。リラックスしていきましょうね。
順路通りに行くと、こんな建物の前にきました。入りましょうね。
屏風がありました。
なんとなく、田舎で見そうな和室の趣ですね。
此処でもお雛様巡りのひな壇が飾ってありました。
青山家のルーツですね。
何と読むのでしょうか?
こんな石碑がありました。
これは慰霊碑?・・・・!
石臼も中が凍ってますよ。
ここで、少し、遊んでみました。
雪が溶けて雫がポタポタ落ちるのをみてると、楽しそうなんで撮影してみました。
雫の中に別世界が!
今にも落ちそうです。息を止める瞬間です。
雨ではなく、雪が溶ける雫って、どことなく違いますね。
これは故意に、雫に太陽の光が当たり、輝いてるところを撮りました。ダイヤモンドみたいです。
お庭は雪の中。きっと奇麗な庭園なんでしょうね。
陶器などがある部屋がありました。
これで青山歴史村を終了します。次は、武家屋敷 安間家資料館に向かいます。
今日も訪問有難うございます。
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当時の生活を想像しながらの拝見も楽しいですね。
雫、素敵に撮られましたね。
お見事!・・・であります。
和室は落ち着きますね。
こぼれ落ちそうな雫ってちょっと凍ってませんか?
沖縄では見ることのできないものですね(笑)
でも 撮影のとき 寒かったでしょう!
特に三枚目の雫は
雫の中が凍ってる??
結晶までとらえた素晴らしい画に拍手です(*^_^*)
雫のお写真がお見事です。
本当にダイヤモンドのように輝いていますね♪
P☆
保存する努力が大切ですね。
P3
露のしずく、やはり魅力がありますね。良く撮れてます。
私は、まだこういう写真は、撮ったことがありませんが、
笠ぼんさんの写真を参考に、撮りたいと思いました。
ひっそりとした感じが伝わってきます。
雫だけが時々ポタリと落ちて時を刻んでいるんてすね。