7月11日のこと
こなちゃんを、広島市にあるNPO法人犬猫みなしご救援隊に送っていったのは。
6月の終わり、なんだかお腹が大きい事に気づき、このままでは、心臓の悪いこなちゃんは、命すらどうなるかわからないと判断し、NPO法人に電話。感じよく応対していただき、
保護して頂けることに…。
道中も、ハアハアしてるこなちゃんをさすりながら、声をかけながら、
とにかくたどりつかないと。(心臓が悪いので、途中でたおれては困るの一心で)
そして、無事到着。「大切に育てますから、安心してください。気になれば、いつでも
電話してくだされば、近況をおしらせします。」とまで行ってくださって、なんともありがたい話だった。
ブログのなかで、人口的に出産まで手伝ってもらったこと、子供たちと共に、元気でいる様子なども知り、本当に安堵している。本当にありがたいの一言に尽きる。
けれども、やっぱこなちゃんがいないと、さみしい。
もちろん、エゴと十分わかりつつ、しばらくは、心にぽっかり穴があいたような。
結局、やっぱ癒されてたのは、私のほうだったんだな。
こなちゃんを、広島市にあるNPO法人犬猫みなしご救援隊に送っていったのは。
6月の終わり、なんだかお腹が大きい事に気づき、このままでは、心臓の悪いこなちゃんは、命すらどうなるかわからないと判断し、NPO法人に電話。感じよく応対していただき、
保護して頂けることに…。
道中も、ハアハアしてるこなちゃんをさすりながら、声をかけながら、
とにかくたどりつかないと。(心臓が悪いので、途中でたおれては困るの一心で)
そして、無事到着。「大切に育てますから、安心してください。気になれば、いつでも
電話してくだされば、近況をおしらせします。」とまで行ってくださって、なんともありがたい話だった。

ブログのなかで、人口的に出産まで手伝ってもらったこと、子供たちと共に、元気でいる様子なども知り、本当に安堵している。本当にありがたいの一言に尽きる。

けれども、やっぱこなちゃんがいないと、さみしい。
もちろん、エゴと十分わかりつつ、しばらくは、心にぽっかり穴があいたような。
結局、やっぱ癒されてたのは、私のほうだったんだな。
