週間アスキーコラム「仮想報道」。今週も、討議型世論調査の続きです。
今週は、アメリカのタウンミーティングの例を紹介しています。
あの自己主張の激しいアメリカでも、話し合ってよいよい政策を見つけ出すことはできるんですねえ。
そうえいば国会のヤジもそうですが、小学生だって人の話は静かに聞くし、学級会で話し合うことはできるんですよね。なぜ、『先生』と呼ばれる議員さんにはできないんでしょう。
話し合って、よりよい政策を決められないのであれば、国会議員は各政党に一人ずつ、ただし選挙の時の得票率に応じた割合の票を持たせれば十分じゃないですかね。
「死に票」もかなり減るし、議員歳費も大幅に節減できます。
あ~、でもこれじゃ、まるで株主総会みたいですねえ。
今週は、アメリカのタウンミーティングの例を紹介しています。
あの自己主張の激しいアメリカでも、話し合ってよいよい政策を見つけ出すことはできるんですねえ。
そうえいば国会のヤジもそうですが、小学生だって人の話は静かに聞くし、学級会で話し合うことはできるんですよね。なぜ、『先生』と呼ばれる議員さんにはできないんでしょう。
話し合って、よりよい政策を決められないのであれば、国会議員は各政党に一人ずつ、ただし選挙の時の得票率に応じた割合の票を持たせれば十分じゃないですかね。
「死に票」もかなり減るし、議員歳費も大幅に節減できます。
あ~、でもこれじゃ、まるで株主総会みたいですねえ。
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