校長室黒板(R2.2) 2020年02月03日 | 校長室の窓から 2月の校長室黒板は、4年生が国語の時間に書いた詩にしました。とてもリズムがよく、石がころころと転がって行くようすが想像されます。最後の2行も効果的です。「ゆく」が「いっちまう」に変わることで、自分の近くにあった石ころが、手の届かないところへ行ってしまったことがわかります。子供の感性には驚かされるばかりです。すばらしい詩だと思います✨