1月22日(月)から26日(火)まで給食週間として,様々な行事が計画され,その中で2年生と4年生の教室で,栄養教諭の脇田先生をお招きして食に関する指導をしていただきました。
2年生は,めあてに「すききらいをしないで食べたほうがよいのはどうしてなのか,考えよう。」と設定し,
4年生は,「食事のマナーと栄養バランスについて考えよう。」と設定し,授業を行いました。2年生も,4年生もしっかり学ぶことができました。
同じくこの週間にさつま町の学校給食センターでも「鹿児島をまるごと味わう学校給食週間」として,献立に鹿児島の郷土料理がたくさん出されました。
22日(月)奄美の鷄飯
23日(火)地元野菜のポトフ
24日(水)さつま汁,きびなごの南蛮
25日(木)さつましゅんかん,さつま西郷梅
26日(金)すまし汁,きんかん
どれも,郷土の食材を生かし,とてもおいしいでした。
2年生は,めあてに「すききらいをしないで食べたほうがよいのはどうしてなのか,考えよう。」と設定し,
4年生は,「食事のマナーと栄養バランスについて考えよう。」と設定し,授業を行いました。2年生も,4年生もしっかり学ぶことができました。
同じくこの週間にさつま町の学校給食センターでも「鹿児島をまるごと味わう学校給食週間」として,献立に鹿児島の郷土料理がたくさん出されました。
22日(月)奄美の鷄飯
23日(火)地元野菜のポトフ
24日(水)さつま汁,きびなごの南蛮
25日(木)さつましゅんかん,さつま西郷梅
26日(金)すまし汁,きんかん
どれも,郷土の食材を生かし,とてもおいしいでした。