突然ですが、
自分に自信がありません(号泣)
みんな最初は自信なんかないよ、
自信がないままに始めるんだよ、
なんてよく言いますが、
なんかいろんなことに自信がなさ過ぎて、
自分に疲れます
主婦歴もそこそこあって、
料理も普通に作ってるはずですが、
手順も味も全く自信がありません。
家族以外の他人様には、
おにぎり1つ食べさせる気にもなれません
テレビのプレバト見ては、
俳句を作って、
ボロクソに言われるタレントたち見て、
どうしてそんな堂々と出せるんだろう、
ダメ出し出来るんだろうと考えこんでしまいます
一生間違ってもプレバトに出ることはないですが、
俳句も作れないと一人嘆いてしまいます(おいおい)
やってるうちに自信もつく!と飛び込んだ会社では、
失敗の連続に、
一日慌てふためいて疲れ果てて、
結局飛び出ていってしまいました
先日セラピストの人と話す機会があって、
自分の自信のなさを相談して、
じゃあ自信があるとは、どんな状態?と聞かれて、
なんだろう?と考え込みました。
それは、
まさに、自分を信じれること、ということと、
そして思いついたのは、
「失敗しても大丈夫だと思えること」でした。
そのためには、やっぱり動き出さなきゃいけないんですけど
日々どうしたらいいか考え込んでる私は、
実はこのブログすらたまに「やっぱり消そうかな」と思うくらい、
自信がなかったりして。
(まあ面倒くさいんで消さないですが)
そしてリアクションが多いとやっぱり嬉しくて。
内緒ですけどね、
こないだ『○○さんが「役立った」を押しました』というメッセージ見て、
なんか泣けました
私でも役に立つのか〜と・・・
(いや、きっと社交辞令でしょ)
(うん、わかってるけど)
(あ、これ読んで「役立った」押すのはナシですよ
お気遣いなく〜)
どうしましょう。
ちょっと疲れてますかね。
皆様はどうやって自信ってつけましたか。
いや、みんな自信なんかないよ、
そう言われそうだけど・・・
どっかから湧いて出ませんかね、
自信。
と。
そんだけ書いてて、
実は、なぜか、
実生活ではそこそこ自信タップリな風情を醸し出していて、
わりかしエラそうな態度だったりするところが、
いっちばん自分で疲れます
カラ元気ならぬ、カラ自信。
友達とニコニコ笑って別れて、
友達の姿見えなくなった途端、
「へんなこと言わなかったかな?エラそうだったかな」
反省会しきりです
ほんまこれ、どうしたらいいんですか!(絶叫)
今日は日曜日なので、お片付けはお休みです。
今日からそう決まりました
写真は今一番行きたいところ、
青く広い海です。
でももう夏休みだから、人も多そうだし、無理かなぁ。
(和歌山の海です。白浜辺りかな?)