第152局 一片
本編
前回、遂に嶺上開花を決めた咲は、東4局にネリーから2600点を和了ると、南1局で再び嶺上開花。
これがダブ南混一嶺上開花赤1の3000・6000となり、決勝進出圏内の2着まで浮上した。
しかし、部員たちが喜ぶ一方で、部長は不穏なものを感じていた。
そんな部長の言葉に、首を傾げるのどっち可愛い。
どうやら、咲の2600点はネリーに和了らされたものだったらしい。
ネリーは2600点の内に差し込む事で、咲の手がもっと高くなる可能性も、フリカムイを召喚している爽が和了る可能性も潰してみせた様だ。
そして、南2局。
いよいよ Nelly Virsaladze がそのベールを脱ぐ。
ネリー曰く、これまでの彼女は決して手を抜いていた訳ではないらしい。
ただ、ここで「最大の波」が来る様に調整していたのだとか。
調整。
以前部長が言っていた様に、麻雀には「流れ」があると信じる人がいる。
調整というのは、その「流れ」が良い状態で大事な試合に挑もうという考え方だね。
ネリーの能力は、それを可能にする運勢操作―――いや、運命奏者か。
今こそ飛翔のとき――
「1」
飛翔したネリーは、いきなり爽から三倍満を直撃!
ドラや和了牌は不明だが、恐らくはで門清平和一通一盃口赤1。
「2」
次局、今度は三倍満ツモ!!
混一対々三暗刻発ドラ3赤1は、6000・12000!!
そして、
「3」
またしても、三倍満!!!
怒涛の3連続三倍満で大将戦終了!!!
まさか、一気に試合終了までいくとは思っていなかったので驚いてしまった。
臨海1位、有珠山4位は確定だけど、清澄と姫松はどっちが上なんだ!?
最終結果が書かれていないので、Excelで計算してみると……、
臨海:185200点、清澄:101800点、姫松:101700点、有珠山:11300点。
何と、100点差で清澄2位、姫松3位という結果に!!
勿論、描写されていないところでリー棒が出ている可能性もあるけれど。
清澄、薄氷の勝利というか、完全に棚ボタでの決勝進出だな。
そういえば、清澄が他校の後塵を拝したのは、これが初めてか。
しかも、ネリーの和了り方次第では負けていてもおかしくない、むしろその確率の方が高かった。
ザ・ニュー末原さんは、咲に勝るとも劣らないくらいに強かったね。
なお、上記点数が正しい場合の個人成績は下記の通り。 先鋒戦 片岡優希 (清澄) : 82200点( -17800点) 辻垣内智葉 (臨海) :151000点( +51000点) 上重漫 (姫松) :120100点( +20100点) 本内成香 (有珠山): 46700点( -53300点) 次鋒戦 染谷まこ (清澄) : 73200点( - 9000点) 郝慧宇 (臨海) :162700点( +11700点) 真瀬由子 (姫松) :121600点( + 1500点) 桧森誓子 (有珠山): 42500点( - 4200点) 中堅戦 竹井久 (清澄) :101000点( +27800点) 雀明華 (臨海) :164400点( + 1700点) 愛宕洋榎 (姫松) :127300点( + 5700点) 岩館揺杏 (有珠山): 7300点( -35200点) 副将戦 原村和 (清澄) : 88100点( -12900点) Megan Davin (臨海) :170300点( + 5900点) 愛宕絹恵 (姫松) :111300点( -16000点) 真屋由暉子 (有珠山): 30300点( +23000点) 大将戦 宮永咲 (清澄) :101800点( +13700点) Nelly Virsaladze(臨海) :185200点( +14900点) 末原恭子 (姫松) :101700点( - 9600点) 獅子原爽 (有珠山): 11300点( -19000点) 派手に点数が飛び交っていた大将戦だけど、最終得点だけみると大人しい結果に。
特に、ラスト3局で72000点稼いだネリーが、トータルでは+14900点というのは意外。
臨海女子全体で見ると、準決勝なのに先鋒から大将まで全員プラスというのはスゴイね。
爽ももっと稼いだかと思ったけど、最終得点はマイナスか。
能力を使ってもなかなか和了れなかったのと、何より三倍満直撃が痛かったね。
爽がギリギリまでホヤウを温存していたら、逆にネリー涙目だったのに。
有珠山全体としては、他校に実力で一歩劣りながらも要所要所では健闘していたと思う。
大将戦で一度は2着になったし、爽の大物手がもう1回成就していれば結果は違ったかも。
次号は休載で、次回掲載は12月29日発売号。
実はオーラスで咲がリーチしてました……、なんて卓袱台返しされない事を祈ろう。
YG連載作家陣 お祝いコメント&SP4コマ祭!!
今号のYGには11周記念として千里山の4コマが載っていた。
同じ大阪でも、姫松に比べると千里山はツッコミが弱いな。
dreamscapeの画像は4コマ目の竜華に彩色したものかな?
本編
前回、遂に嶺上開花を決めた咲は、東4局にネリーから2600点を和了ると、南1局で再び嶺上開花。
これがダブ南混一嶺上開花赤1の3000・6000となり、決勝進出圏内の2着まで浮上した。
しかし、部員たちが喜ぶ一方で、部長は不穏なものを感じていた。
そんな部長の言葉に、首を傾げるのどっち可愛い。
どうやら、咲の2600点はネリーに和了らされたものだったらしい。
ネリーは2600点の内に差し込む事で、咲の手がもっと高くなる可能性も、フリカムイを召喚している爽が和了る可能性も潰してみせた様だ。
そして、南2局。
いよいよ Nelly Virsaladze がそのベールを脱ぐ。
ネリー曰く、これまでの彼女は決して手を抜いていた訳ではないらしい。
ただ、ここで「最大の波」が来る様に調整していたのだとか。
調整。
以前部長が言っていた様に、麻雀には「流れ」があると信じる人がいる。
調整というのは、その「流れ」が良い状態で大事な試合に挑もうという考え方だね。
ネリーの能力は、それを可能にする運勢操作―――いや、運命奏者か。
今こそ飛翔のとき――
「1」
飛翔したネリーは、いきなり爽から三倍満を直撃!
ドラや和了牌は不明だが、恐らくはで門清平和一通一盃口赤1。
「2」
次局、今度は三倍満ツモ!!
混一対々三暗刻発ドラ3赤1は、6000・12000!!
そして、
「3」
またしても、三倍満!!!
怒涛の3連続三倍満で大将戦終了!!!
まさか、一気に試合終了までいくとは思っていなかったので驚いてしまった。
臨海1位、有珠山4位は確定だけど、清澄と姫松はどっちが上なんだ!?
最終結果が書かれていないので、Excelで計算してみると……、
臨海:185200点、清澄:101800点、姫松:101700点、有珠山:11300点。
何と、100点差で清澄2位、姫松3位という結果に!!
勿論、描写されていないところでリー棒が出ている可能性もあるけれど。
清澄、薄氷の勝利というか、完全に棚ボタでの決勝進出だな。
そういえば、清澄が他校の後塵を拝したのは、これが初めてか。
しかも、ネリーの和了り方次第では負けていてもおかしくない、むしろその確率の方が高かった。
ザ・ニュー末原さんは、咲に勝るとも劣らないくらいに強かったね。
なお、上記点数が正しい場合の個人成績は下記の通り。 先鋒戦 片岡優希 (清澄) : 82200点( -17800点) 辻垣内智葉 (臨海) :151000点( +51000点) 上重漫 (姫松) :120100点( +20100点) 本内成香 (有珠山): 46700点( -53300点) 次鋒戦 染谷まこ (清澄) : 73200点( - 9000点) 郝慧宇 (臨海) :162700点( +11700点) 真瀬由子 (姫松) :121600点( + 1500点) 桧森誓子 (有珠山): 42500点( - 4200点) 中堅戦 竹井久 (清澄) :101000点( +27800点) 雀明華 (臨海) :164400点( + 1700点) 愛宕洋榎 (姫松) :127300点( + 5700点) 岩館揺杏 (有珠山): 7300点( -35200点) 副将戦 原村和 (清澄) : 88100点( -12900点) Megan Davin (臨海) :170300点( + 5900点) 愛宕絹恵 (姫松) :111300点( -16000点) 真屋由暉子 (有珠山): 30300点( +23000点) 大将戦 宮永咲 (清澄) :101800点( +13700点) Nelly Virsaladze(臨海) :185200点( +14900点) 末原恭子 (姫松) :101700点( - 9600点) 獅子原爽 (有珠山): 11300点( -19000点) 派手に点数が飛び交っていた大将戦だけど、最終得点だけみると大人しい結果に。
特に、ラスト3局で72000点稼いだネリーが、トータルでは+14900点というのは意外。
臨海女子全体で見ると、準決勝なのに先鋒から大将まで全員プラスというのはスゴイね。
爽ももっと稼いだかと思ったけど、最終得点はマイナスか。
能力を使ってもなかなか和了れなかったのと、何より三倍満直撃が痛かったね。
爽がギリギリまでホヤウを温存していたら、逆にネリー涙目だったのに。
有珠山全体としては、他校に実力で一歩劣りながらも要所要所では健闘していたと思う。
大将戦で一度は2着になったし、爽の大物手がもう1回成就していれば結果は違ったかも。
次号は休載で、次回掲載は12月29日発売号。
実はオーラスで咲がリーチしてました……、なんて卓袱台返しされない事を祈ろう。
YG連載作家陣 お祝いコメント&SP4コマ祭!!
今号のYGには11周記念として千里山の4コマが載っていた。
同じ大阪でも、姫松に比べると千里山はツッコミが弱いな。
dreamscapeの画像は4コマ目の竜華に彩色したものかな?
>立はしずのを異常に持ち上げてる
そんなに持ち上げている描写があったかな?
・部長いわく圧倒的な力量、+-0を体現できる「豪運」の持ち主であるっていう咲の麻雀の強さが1巻の時点である程度判明していたしね(詳細に関してはまだだよね)
・シズの場合は魔物クラスと対局していく中でその説明がなされていっただけだと思うんだよね
少なくともプロレベルのレジェンドの指導をしっかり受けている以上、素の雀力が低いということもないだろうしね
(全国2回戦に関しては越谷の人の予想を超えた一撃のせいだし)
>それが一番目立つのが咲さんファンなんだよな・・・
闘牌部分に関しては特に語りづらいよね・・・
文学少女で嫁さん違います!な咲は自分も好きだよw
しかし残念ながら咲さんかわいい派の自分から見てもそれが一番目立つのが咲さんファンなんだよな・・・orz
咲さんも間違いなく怪物として描かれてはいるんだけど、一部のファンが描写以上に強さを盛ってしまうのが難点だね(笑)
阿知賀の後塵を拝する事になった白糸台も決勝ではある意味チャレンジャーの立場だしね
特に決勝への思いがひとしおであろう亦野さんと淡には頑張ってほしい
過去に姉とうってぼこすかにされたから、妹をまずぼこすかにして;・・みたいな
王者・宮永照が個人&団体三連覇で全国大会の歴史に新たな伝説を刻む展開に期待してまっせ
(するとは言ってない)
みんな!阿知賀優勝みたいな空気になってるが誰か忘れてないか!?w
団体優勝は心情的には阿知賀だけど予想としては臨海って感じかな。個人はやっぱり照の三連覇がド本命だよね。
個人戦は照が3連覇すると個人的に予想している
咲に関しては個人戦で戦うであろう照との対局後に
わだかまりがなくなって笑顔で終わってくれればいいな
(作品がって意味じゃないよ!)
シズにはあがれなくての普通のことだし
運命奏者もホヤウのこと考えると封じられる可能性高そう
淡の支配が日をまたいでどうなってるか次第では
シズって作中最強になりかねないね
咲、照への対策予想
局の後半で思いもよらない能力を発動させ、驚かせる。
(根拠:言い方はきついかもだが、姉妹は強いがゆえに決めつける癖があるから?)
個人的には花を咲かせるわけだから、巫女で髪が長くなってかなり美人にーなんてw
菫の宥姉への振り込み自体はそんなにしてなかったね
(1回は回避されてツモられたんだったよ・・・)
これで優勝校が自ずと予想できる
地力がある照が使うからこそって感じがするんだよね
(「見る」ことによって初対戦の相手の特殊能力からの不意の一撃が防げる)
そんな照でも何度も打っているであろう菫の動作の癖は
わからなかったんだよね。多少言及してはいたけど。
決勝では宥姉への振込みは減るだろうし、菫は癖は修正できないけど他の面子を中心に狙撃、かなり暴れてくれると予想してるよ。
小鍛治さんもうちょっと言葉選びましょうよって思ったわw
まあ真面目な話、照は対局中の心理描写も全く無かったし、見方によっては小鍛治さんの発言も照に対する決めつけと解釈出来たり??
最初はタコスちゃんの元にドラはまだ集まる方であり、照は最初の鏡でどのように「決めつけるか」がポイントだと思う。
たとえ阿知賀信者認定されても!
準決勝では未来視+ドラが来ない+徹底して鳴き麻雀を
してくる3人を相手にアレだったからね・・・
ここでさらにドラが普通に来る状態だったら「ギギギ」
がなくてもとんでもないことになってしまう
ガイトさんの一体どう立ち回るのか・・・
和の天使化や姫様&霞さんの憑依もある意味召喚っぽい演出だよねw
その辺りはまた個人戦に期待しよう
タコスちゃんには申し訳ないが先鋒は清澄が4位は堅いだろうね
玄さんは照の耐性少しはできてると思うから
照が臨界に何点離して1位になるのかそれとも・・・が気になるな
次鋒個人的には菫さんに期待してるんだがな
準決勝マイナスだったが千里山徹底的に痛めつけてたからな
中堅は色んな意味でカオス化しそうだわ
副将は魚釣りは・・・たぶんマイナスで終えると思う
大将はしずちゃんは健闘はするが4位だろうし
ネリ―は変な駆け引きせず全開しないと確実に臨界は2位以下になるだろうし・・・
ここは変な予想立てず素直に原作楽しみにしとくわ
決勝戦の恐らくの見所
先鋒戦
照、智葉ちゃんといった強者の中、東1局がどこまで続けられるか。恐らく智葉ちゃんも本気をだしていなかった、そしてドラゴンロードは戻っているのか?どのみち、他三人は破壊力抜群なので稼ぎたいところ。
次鋒戦
すごく批判されるかもだが先鋒は清澄4位じゃないかと思ってる。なので、みんなの予想のまこちゃんが、大好きな緑一色をたった一回の中国麻雀をみた中で戦えるのか。ここでは臨海がまきかえすかもしれない。
中堅戦
部長vsあこ たかみvsミョンハちゃん(字はどちらにいくのだろうか…?)
前半戦は、能力なし?の清澄と阿知賀が、後半は臨海、白糸台がまきかえすかも?
副将戦
なんといってものどっち!左手の進化をみせてくれ!
暗闇、天使、ボーリング、…のなかでフィッシュで上がりはいをつりあげられるか!
大将戦
淡は最初からとばしてくるであろう。
そんな中、後半を支配するであろう静乃に運命は普通に到来するのか?(ていうか対策はあるのか?)
そして、その3人をみて王牌を曲げずにひけるのか…花を咲かせられるだけの環境を後半で成り立たせることができるのか?
と、長文失礼しました
出てくるのあと5年後かな
決勝戦はマコの染め手に期待・・・していいのだろうか すぐ終わってしまうのか
めっちゃ不安やけど頑張ってほしい
Merry Christmas♪
アニメEDの爽がかまえるシーン、
あれアッコロの声聞こえるしめっちゃかっこいい
反対されるかもだが・・・
出来ればそういうのが常態化してるような場所だけで使ってほしい
サザエさんかな?
セーラと憧のやり取りはミスリードと考えるのが自然かも
案外一回和了したら
収穫が終わったってことで
リセットされるんじゃなかと思う
〉個人的に一番予想がつかないのは次鋒戦だね
次鋒戦はなんだかんだで3年組が貫禄見せるんじゃないかと予想。
でも次鋒は全員好きなキャラだから誰か一人がドボンする展開になったらちょっと悲しいかもw
>デジタルの範囲内でどうにか見せ場を作るよう作者さんには頑張ってほしい
のどっちは演出的な面から見ると難しいキャラだよね。闘牌も志向もまさにデジタルの究極形なんだけど、力の本質的な部分が完全に人間離れしちゃってる上に本人がそれを自覚してない辺りが特に厄介だと思う(笑)
決勝で左打ちしそうな雰囲気も感じられるけど、そもそものどっちはそういう験担ぎ的な話は否定するキャラだろうし、一体どうなるのやら
結局のところどこが勝ってもおかしくないし楽しみだなあ
アニメも早く決定しないかな
主人公、猿(干支)、ネリー(旧作)、淡…。
そうか、全員ぺたーんやとリッツのモチベがさがってまうから急遽、淡をオモチ枠にしたんやなw
デジタルの範囲内でどうにか見せ場を作るよう作者さんには頑張ってほしい
>>あまりにも勝ててないし
地味なだけでそれなりに勝ててはいるような
和って描写有りの公式戦に限れば準決以外は常にプラスで締めてなかったっけ??
たしかに区間トップは無いけど十分勝ってる部類だと思うじょ
それでも照の底力は知ってるだろうから、そこからのタコスがどういう特徴なのかもっとしりたいって意味(よければ照の連チャンを止める意味)で確認していたのかもしれないな
今回は荒川さんもいないし本当の実力を見せてもらえると思う
小学生時代に指導していたレジェンドも右打ちの和しか知らないだろうしね
左打ち解禁でデジタルの化身がどう化けるか楽しみだね
先鋒は二人がヤバ過ぎるし‐3万で上出来、次鋒は良くて変動なし
なんでや!まこがかつてない程荒稼ぎする可能性もあるやろ!
・・まあ荒稼ぎは言い過ぎだけど(笑)、先鋒戦のビハインドをある程度回収するのは準決勝でやや振るわなかったまこ&和かなーと自分は予想しとるっす
選手たちが自室へと帰っていく。
咲「どうしよう…。決勝戦、勝てる気がしないよ…」
テレビの前の照
照「咲…大丈夫よ、既に運命奏者の能力の弱点は鏡で見破って置いたわ!」
照は目をつぶり、呪文を唱え始めた!
なんと決勝戦の舞台が壊れた!
臨海の部屋
ネリー「楽勝だったよ、あんなやつら」
監督「気に入らなかったけど、まぁいいか」
ネリー「まぁ今日よりすごい波を明日にもってきてるから明日も心配しないで」
アナウンスします、明日の決勝戦は場所が半壊のため、明後日に延期いたします。
ネリー「えっ・・・・」
お前の価値観をおしつけるなよ
ここは管理人さん主体あってのサイトだぞ
気持ちは同じ気持ちのサイトか、しまっとくかしときなさいよ
決勝の相手を考えると収支はどうなってもおかしくはないよ
部内で最もゲームとしての麻雀を楽しんでいる部長には
もちろん頑張ってほしいけどね(競技として楽しんでるのはのどっちかな?)
個人的に一番予想がつかないのは次鋒戦だね
の間違い
先鋒は二人がヤバ過ぎるし‐3万で上出来、次鋒は良くて変動なし
和は良くて+1万くらいか
決勝開始時点で白糸台と臨海の1,2だろうし阿知賀と清澄は原点割れ状態でのスタートが一番ありそう
そのうえ部長までダメだと6万点台からスタートとか
きっついわ
咲を神格化するならあり得る伏線だけどさ
上でも言われてるレジェンドによる対策も怖いし照にも映像研究されて見通されそう
ネリーの流れ調整と淡いのダブリーはどう影響するのか
ネリーの〃と穏乃の力は打ち消しあわないとして
咲の能力が未知なので最終的な部分がわからん
とりあえず穏乃に槓が防がれる場面はあるだろうが、どうなるやら
爽は一度しか振り込んでないけどそれが3倍満で、親の時に2回自模られてる
末原は親の時に1回自模られてる
清澄のときはゼロ回
爽が守備薄いわけでもないのに途中10万点から最終収支1万点にまで削られるか。有珠山
爽は養分扱いするにはあまりにも怪物かつかわい過ぎた。残念
ただ、亦野やニャーのような削られ方出なかった分だけマシか
あとは、清澄と姫松の100点差確定みたいな書き方だけど、順位の上下は確定してないよ一応
南1以降に咲が一度もリーチしていないことが前提だから結構危ういよ。一方で姫松は東3以降一度もリーチしていないが前提だからさらに見込みは少ないが
管理人はどうせ清澄でしょと思ってるんだろうし正しいだろうけどさ、もうちょっとハラハラして楽しもうよ
哲学ニュースnwkの20年以内に90%の確率でなくなる職業wwwのコメント欄197で
>整数論の4500円以内の和書知っていたら教えてください
内容は解析的なのとエタール・コホモロジーに触れていれば十分です
ちなみに自分は現在理工学部物理学科の1年生です
将来的には物性理論、数理物理、量子統計、特殊関数もしくは代数幾何辺りを研究したいと思います
とコメントがあったが君か?
出来れば和書で値段は税込4500円以内で・・・
ジャンルは解析的よりの内容か少しエタール・コホモロジーに触れてるくらいかで・・・
ちなみに自分は来年理学部物理学科の大学2年生です
レジェンドも部長の打ち筋については調べるだろうけどアドバイス自体は「あまり考えすぎるな」的なシンプルな内容になる気がする。
逆にミョンファとたかみーはマイペースでブレなさそうだからそういう意味でも対照的で面白くなりそう。
>心ちゃんみたいな変則的な打ち手に滅法強いレジェンドが部長の打ち方に目を付けないハズが無いと思うし
県予選の時は文堂さんが大量に失点していたけど、
キャプテンからアドバイスをもらった後半から
文堂さんの失点は大幅に減っているんだよね。
チートレベルの観察眼持ちのレジェンド+アコチャーが
部長のそれを見逃すとは考えづらいよね
2回戦のように劣勢になってもそこから盛り返すまでがしっかり描かれてるからそこまで負けの印象が残らないんだよね。
逆に県予選のまこなんか役満の親かぶりを食らった所で対局が打ち切られたから、収支的には2回戦の部長とそこまで変わらないのにえらくやられたように見えてしまうというね(泣)
この差は一体…うごごご…
その分を部長が割を食うかもね
かといって部長が負ける姿も想像できないけど
>周りの能力者相手に憧チャがどう立ち回るのかに期待
憧と部長が果たしてどうなるかねぇ
{部長が稼ぎ勝つ}という予想を多く目にするけど自分的には逆予想なんだよね
心ちゃんみたいな変則的な打ち手に滅法強いレジェンドが部長の打ち方に目を付けないハズが無いと思うし
ま、尭深チャーが爆発して全員真っ平らにされる可能性もあるんだけどw
次鋒が白糸が+10000~+15000、臨界が+500前後、眼鏡が+1000前後、玄姉-11500~-16500位で
中堅は部長が+5000前後、白糸が+2000~+3000、臨界が-500前後、援交が-6500~-7500位で
副将は孕むらが+15000前後、白糸が-25000前後、臨界が-1000~-2000、レジェ信者が+8000~+9000位で
という展開になりそう
大将戦は・・・計算面倒くさいから省略
むしろそこからの他校奮起→清澄ダンラス落下で茫然自失する咲さんが見たいんじゃあ~(ゲス顔)
実際立ち位置的にもキャラ的にもタコスって咲より主役っぽい感じはする。清澄でも一番成長描写多いから対局も見てて楽しいし
→ほんまに終わってどうすんねん
メグ>調子にのってますね…真っ暗で追いかけますカ…
のどっち>あの、左手使ってもいいですか?
あらたそ>…かやの外におかれてる感じ…
~ボーリングの玉を転がす~
3個のピンが倒れた!!!
さりげに今までで一番楽しみな副将戦だったりする
「まぁ最後の2局以外はいいよ」
「武運を祈ります(汗)」
爽のカムイ・ホヤウの影響を受け、「何をした、獅子原」とダヴァンの上がりと予想外が2度続いた。
東2局の開花は場の流れで後半まで続いてそうなったと自分はみているのでスルー。
結局、最後の3局を上がったわけだが、そこまでの影響というものはみられなかった。決勝ででるのか、そこまでの影響がなかったのかどっちなんだろう?
計算が出来るならタコスを大将に……うーん、なんか危なっかしいw
先鋒にエース級(能力者)が集まるならそれらに振り回されない和を先鋒にして、エースが来にくい副将にタコスを置いて荒稼ぎを狙うのは面白そうかも??
咲を魔王魔王言ってる奴が大人しくなると思うと
決勝は本当にどうなるか読めないね
>タコス修羅の道を歩み過ぎだよ!
各校エース級が集う先鋒を唯一の1年生ながら本当に頑張ってると思う
点数計算or合宿でドリルができていたら、タコスは先鋒じゃなかったのだろうか・・・?
周りの能力者相手に憧チャがどう立ち回るのかに期待
あとたかみーのラス親無双にも結構期待
スロースターターで終盤に山の深いところを支配するシズが咲さんとどう対立するか、初期手牌を抑え込むあわあわがネリーの終盤の手牌に影響を与えられるかどうか。
シズとあわあわがいたら初期手牌も悪いし海底に近づいたらまた支配されるしで、中々上がりにくいよなー。ネリーは無理やり初っ端からあわあわの支配抜け出そうとするだろうけど、咲さんはどうやってこの3人の猛者から上がりを勝ち取れるか楽しみだ。
あと先方戦だよ先方戦!タコス修羅の道を歩み過ぎだよ!個人戦全国1位と3位って…w
テルーが一度取られたらまた低得点超速攻で取りにくるしクロチャーがドラを抑えて高得点が狙いにくいから、それを意識して爆発から速攻に切り替えてるのは部長の素晴らしい判断だね。その上で何の能力もなしに実力で殴りに来るガイトさんも相手だから、厳しすぎる戦いだけど、戦術的には良い土台は作れてるし良い意味で混戦になりそう。クロチャーは…うん、頑張って…たぶんガイトさんが南場で照魔鏡リセットのために差し込んでくれるから…
>ネリー→ロン!8000!
>淡→ …やっぱり防ぐのは一旦あきらめよっかなー…
だ、大丈夫だから!ちょっとだけ反省したから!!
まぁ上でも言われてるけどプライド高い淡は相手が強いほど果敢に挑んでいきそうではあるね
とはいえ仮にも「宮永照の後継者」とまで言われる淡が同じ轍を踏んだりはしないだろう(と思いたい)し、あのオーラスのツモのような執念でネリーの「波」を飲み込んでしまうかもしれない
多分やってる人の大半はネタ半分のつもりなんだと思うよ。まあ場所と空気を弁えてほしいけどね。
元々は咲さん好きな自分もそういう層の影響で今は過剰な持ち上げとは一切無縁な染谷パイセンを押してるよw
決勝ではかつてない濃厚な次鋒戦描写をオナシャーッス!!
あのとき2位以降はたまたま姫松にきまっただけだしね。ただ、今回は末原さんのいうとおり、打ち方がかわった。新しい咲さんがみられる前兆かもしれないよー!
淡→でも試したくなっちゃうんだ、リーチ!
ネリー→好きにしろ!
たん、たん、たん、 …
ネリー→ロン!8000!
淡→ …やっぱり防ぐのは一旦あきらめよっかなー…
そんなに咲さんに土付いたのを認めたくないのかね。チャレンジャー的な立ち位置で決勝に行く方が主役らしくていいじゃん。
雰囲気的に語りづらくなるしね・・・
この実質的な敗戦をしっかりと受け止めた上で、決勝での奮起を期待したいね。
「いつも全力で」という和との約束を背負って戦ってる事を忘れちゃいけないよ
毎回淡ちゃん見るたびにみなもちゃんがかぶるんだよねーw
まぁ自分だけか
大将以外でも明確に非能力者なのは憧だけか・・・
たしかにちょっと寂しいかも
淡の絶対安全圏を間に挟んだ話だったんだけど端折り過ぎましたね…申し訳無い&ご指摘ありがとうございます
あと全国も終盤だから仕方ないけど能力持ちの化け物が四人で打つよりかじゅや末原のような能力に対応するために頑張る能力ない人がいた方が面白いと思うけど…
あの驚異的な直感がどこで発揮されるのかちょー楽しみ
それあんまり盛り上がらない気が…
咲さんの新能力
シズはミスしたとしても少なくとも最下位にはならんと思うぞ
作者は一回はどのキャラにも見せ場をくれるけど
能力的にシズの見せ場はどうしても終盤になるからね
さすがに終盤追い上げた後ラス転落ってのは無いだろうし
ノーウェイノーウェイ
「カン!カン!もいっこカン!」よりも、まともにカンできない状況下で見せた「曲げられない」嶺上へのこだわり、これだけの強敵たち相手に戦い抜いた今回の試合のほうが自分も好きかなぁ・・・
「もし神がいるのなら、前に向かう者を好きでいてくれるはず」は屈指の名言だと思うけどねw
県決勝って今見ると言われてるほど凄くも感じないんだよね…
衣の強敵感は文句なしだけどかじゅと池田は魔物二人に比べて明らかにランク落ちる打ち手だし、対局の条件や流れが明らかに咲にとって都合よく働いてる感じもイマイチ…
俺的には今の方が見応えあるように感じたよ
これで盛り上がらなそうとは、なかなかハードル高いっすな。
これだけの面子が揃ったんだから二転三転するデッドヒートが見たいよ
白熱した試合をじっくり描いてほしい
A - Achiga
K - Kiyosumi
I - International Rinkai
と言うわけで優勝は白糸台だと予想
そんなものより過去編やったほうがまし
どっちかといえば淡に先にカンされて動揺した咲がヘマこきそうな気がする・・・
淡のダブリー&カンとかは咲やシズが回避しそうだし。咲はシズ次第で嶺上がどうなるか。ネリーの不可解な振り込み(乱数調整?)もシズが準決勝みたいな感覚の見逃しで回避しそう……シズは……何かミスりそう(笑)
〉どこでもそれなりに話になりそうな気がする
たしかにそうだね
清澄優勝→部長の夢&和の転校回避
阿知賀優勝→プロに行く赤土さんへの餞別
白糸台優勝→史上初の3連覇
臨海優勝→世界レベルを見せつけつつ世界編へ
個人的には阿知賀に頑張ってほしいけど本当にどこが勝ってもおかしくない
結果論だけどホヤウ&アッコロとネリーの能力がかち合ったらどうなるのか見てみたかったなぁ
爽の見せ場にちょっと期待してたんだけど…まさかここまでスパンと終わるとは
しかし決勝の順位は難しいなー
どこでもそれなりに話になりそうな気がする
敗けはしたけど名門の貫禄も見せてくれたしある意味これ以上ない形での退場だったと思う。
>フラグやラスボスなんて言葉はその最たるものだと思うし
「~は確定」とか「○○フラグ」とかいうのは自分の望む方向に進んでほしいという願望の裏返しだからねぇ
しかもそういう強い言葉を用いた予想ほど派手に外してくれるから「咲-Saki-」は面白い
フラグやラスボスなんて言葉はその最たるものだと思うし・・・
どこが勝つのかわからないほうが楽しんで読めるからもったいないなぁと思ってしまう
1回戦:咲、和、ひろえ、神代
なんて~w
あそこで臨海にあがらせるか、そもそも有珠山飛ばすことに専念してれば100点差はなかった(久にあがられてた可能性もあるけど)
世界編に繋げる意味でも本気の留学生組が力を見せて終わる展開も全然アリかな~と
照と会ってゴッド咲さんに為るから、咲さんの独壇場だろう
「ドラえもん」も話の軸になってるのはのび太君だしねw
咲が話の軸にならないと文字どおりお話にならん
もし阿知賀と逆だったら清澄は準決勝で詰んでた可能性高いと思うんだよね…
本来ならシード校相手に無名の清澄がここまでやりあっている事自体が十分凄い事だし。
阿知賀が2回戦で通った苦境を今清澄が経験しているってだけの事だと思うよ。
ちょっと反省したスーパーノヴァに期待しようじゃないか
弱いと思うかどうかは自由だけど照以外全員マイナスだからとかいうしょうもない理由でdisるのはよくないかな
自分的にはシズの能力はいわゆる「全体効果系」そのものに対する強烈なメタというイメージで、特に咲個人へのメタとは思わなかったな。まぁ咲にとって相性最悪なのは間違いないけど
照だけの白糸台とはえらい違いだ。
>それって逆に言えば作中で森林限界を超える山の支配者とそこに咲こうとする花に例えられてるように支配を打ち破って花が咲く展開が濃厚だよね
実際咲が穏乃の能力を掻い潜って嶺上を上がる可能性は高いと思うよ。ただ穏乃の真価は山の支配よりも驚異的な直感にあるっぽいからたとえ上がれたとしてもそれで咲が勝つとは限らない。
それにネリーの運の調整ってもっとわかりやすい点数調整役の立ち回りになりかねないし実際今回はそうだったし立先生の描き方次第ではなんか残念なことになりかねない気がする…
当然初手の照魔鏡である程度察知もされるだろうし、たとえネリーが波を持ってきてもお構いなしに上がってきそうなビジョンしか見えない…
決勝が初お披露目なら描写されてない2回戦でも使わなかったんだろうか
そうだとすると結構な隙が生まれてしまいそうな能力に見えるが
どっちの支配力が強いかはわからないけど
仮にネリーの力が通用するなら照親の時に運命奏者すれば結構いけるのでは
まだギギギがあるけど
恐らく東1局0本場をタコスが上がるということ。
しかし、ドラがクロのもとに戻ってなかったとするならば、前半戦はガイドさん、タコスの見せ場。あまりにも二人があがるのでテルがギギギやりそうw
後半戦もテルのギギギするけど、きめつけによってクロのドラ復活が予想外の場となりそう。
どちらにしろ、タコス以外爆発となる点はでそうなので4位清澄で先鋒終わってもおかしくないよね
その4人なら戦うたびに勝者が変わるくらい拮抗してるだろうから誰が強い弱いって話は意味が無いだろうな
むしろ精神力が勝敗を大きく左右する以上、勝利(トップ)への執念が一番強いであろう淡が一番勝利に近いとも言える
白糸台以外の学校はいかにここでの損失を抑えて次に繋ぐかが鍵になるだろうから。
しかしドラロによる打点下降&制限もない上にギギギまで使ってくる照とか…怜の先読みサポートも無しで一体どうすりゃいいのやら
一番弱いのは淡か?
とりあえず、シノハユのアニメ化を強く希望
揃いも揃って核弾頭みたいな能力者ばっかりだから唯一のメタ能力持ちである穏乃の活躍には期待が膨らむなぁ
>圧倒的に強くて金に物を言わせた学校の銭ゲバっていう悪役にうってつけの相手が出てきたのは良いですね。
ネリーがなぜあれほどお金を必要としているのかもまだ分からないのに無闇に銭ゲバ呼ばわりする方がよっぽどアレだと思うんですがそれは・・・
さすがに照相手はムリでしょ
流れを調整してる間にトバされるか、よくても挽回不能なレベルまで点差付けられると思う
呼ばわりもなにも悪役なんだよなぁ…
由暉子、爽はおそらく個人戦に出るだろうから、そちらでの活躍に期待かな
流石にここまでの惨敗となるとなあ
限定的とはいえ咲を完全に上回る相手も現れたし、もちろんシズと淡も大暴れしてくれるだろうから決勝はホントに楽しみ
自分的にはなんだかんだで白糸台3連覇かなと思っとります
今後が楽しみすぎてテンション上がってきた
咲と照が一言でも良いから言葉かわすのはよ まだだいぶ先かもしれんけど・・
ただ全員プラスの臨海の安定感はさすがシードといったところかな。
準決勝であそこまで暴れといて2位を怖がるとか異常だったわけだし
咲にとっては能力合戦よりも無能力者の高い地力の方が厄介なんじゃないかな
すっきりした
「咲さんは本調子じゃなかった」とか「決勝では本気出すよ」とか言い出すだろうから多分変わらんで
逆にネリーは終盤まで我慢することで凄い強そうに見せることに成功したわけだな
冷静に考えると強いけどいうほど攻略不能ってわけでもなさそうだし
やっぱなんとなくの印象は大事だね
準決勝の連載に3年かかったってことは、
アニメの準決勝編も2回戦の3年後かな。
17年1月からくらいか。
レジェンドがこれをどう分析するのか
姫松
101700(+12000、6000)、南2局(含めなくてよし)
→119700
清澄
101800(+6000、6000)、南2局(含めなくてよし)
南1局(2位になったじぇい!この時点では末原sより上なはず、つまり119700より上)→113800。。!?
最後に逆転っていうなら↑でわかるんやけど
2位浮上したんじゃなかったんかい、頭悪くてごめん。。
まぁ逆にホヤウはここまで圧倒的なネリーや咲相手でも通じる辺り薄いながらも一応勝機はあったね(無能力で尚且つ超早和了りの末原さんが想定外の伏兵って所)
では南3局の時点で清澄は2位から3位にもう一度落ちてた、ということですね?
それなら納得です。
ありがとう。
有珠山は半分くらいは臨海に勝たせてもらったようなものだろう。2回戦では神奈川の高校が狙い撃ちされてたらしいし後半2人で巻き返したとはいえ準決勝見据えての調整はしてたんだろう。むしろ今回のネリーの圧倒的な感じ見る限りでは爽が2回戦でプラスで2位終了したのも調整かもしれんぞ。
前話の咲の嶺上開花に対しての思い入れと意地を魅せた後の今話のネリーの三連三倍満の迫力はギャップがあって面白かったです。
今後は清澄(暫定)は決勝にむけて対策が急務となるでしょうか。
いよいよ決勝戦。来年が楽しみです!
きっと咲の「びくっ」とするセンサーはまさに「魔物(人間ではない)」に反応するものかもしれないのでネリーに反応しないのはそういうことかもしれない。
上がれない・・・!っていってたのも何も見えないってことなのかも。
それにしても100点差かぁ。。。
24000ロン、6000・12000×2ということはネリーの親は1,2局のどちらか。仮にネリーが南1の親だとして、咲が2。
そこから末原さんて単純に考えると、18000は失ってるんだよね?咲は12000・・・。
なんで100点差?わかる人教えて。。。
上のコメントで5900差だったんじゃないの??
それにしても龍華の太もも、すばらしぃ
どこが残ろうと関係ないと思ったのか気になる
名門の底力を見せてもらったわ
何かネリーの能力と関係あんのかな?(清澄の点数は違ったけど)
穏乃・淡・ネリーが衣より強いとは思えないけど、能力の相性で咲は不利かなーって気がした。
咲には麻雀に関して、すっげーモンスターで居てほしいけど、決勝は苦しみそう。
・・・・・フリカムイが鳥だったのは焼き鳥を暗示していたのかも。
ネリー(へそくり不使用)より強いガイトさんと
ある程度やりあったタコスは、かなり強いということか。
臨海の監督も「ちょっと欲しい」みたいなこと言ったし。
花vs山vs星vs空
花が勝つんかね?
末原さん、ネリーへの対策は何を準備していたのだろうか。
咲のセンサーはネリーには反応せずか。
咲は末原という壁を乗り越えてはいないわけか。
ネリー「ぶっちゃけ種明かしすると、
王牌はお前だけのものじゃないぞって見せつけた後、
三人がつぶしあっている間に幸運を濃縮したんです。」
という解釈でよいのかな。
決勝の大将戦
宇宙を背負う女、山の主、花咲か女に加えて
新たなタイプの支配系能力者か。。
楽しみだ。
ところで、ガイトさんの方がネリー(へそくり不使用)より強いんだよね。
このネリーより強いってことだよね。
爽くん焼き鳥じゃないですか…
決勝では全力だろうから、激しい点の取り合いになるだろ。
未だ照との遭遇はないから、決勝では魔王から神になった咲さんが見れるかも
亦野と似た形で咲や末原の点数調整を代わりに受けたって感じ
負けるとは思ってたけどせめてネリー以外の二人と点数は並ぶぐらいにはしてほしかったな
照のコークスクリュー、ミョンファの唄、淡の絶対領域とダブリー…そして今回のやつ。これなら、他の予告で出てきたのもちゃんと回収するやろうね。
照が咲の呼び掛けを無視して歩くやつは、決勝中に咲がトイレに行く途中とかその帰りに照と遭遇して…て感じで出来るやろうし。和との不和も、照に突き放されたショックと和の転校話とかで咲が精神的にも追い詰められて…て感じで出来る。
大将戦開始時点で想定していた以上に大負けしていたらどうなるのか。今回の印象からすると次峰とかで好き放題打たせる方が適しているように思う
自分は必ずしも清澄が優勝するとは思ってないよ
ただネリーよりは上の順位になるって予想してるだけだよ
別漫画で「最大のライバル」が既に敗れているんで微妙
ま、主人公は決勝で勝つべきなので
準決勝で負けるのは妥当なんか
たぶん大丈夫だと思うけどまだ確定はしてなかったのかー
なんやこれは…
大星淡、高鴨穏乃、ネリ―、宮永咲かw
しかも咲さんの支配力を上回ってる
はたして決勝では森林限界を超えた峰の上で花は咲くのか…
しかしまさか一気に大将戦終了まで行くとは思わなかったw
終わりが見えませんなぁ…。
果たして清澄は勝ちぬけたかな?
阿知賀編オーラスは四校が最後必死に勝とうとするは描写が凄かった。
あと、咲さんオーラスで姫松と5900点差だったから本当に勝たせてもらった感じ。
もし、ネリーが三倍マンでなければ、もし姫松がオーラス親じゃなければ清澄敗退だった。
メタ的な視点だと決勝に向けて戦いやすい土壌にはなってるか
ついに本編で白糸台や阿知賀メンバーが本格登場となると、今後の展開が楽しみで仕方ない
特に清澄と姫松
と思ったけどまだあるんかい!