週刊少年ジャンプ 2019年28号 感想
Dr.STONE
羽京が石化兵器に矢を当てたお蔭で、銀狼は間一髪助かったのか。
矢の腕前も然る事ながら、即座に迎撃体制に入れたのが凄いな。流石は元自衛官。
自らの死を受け入れて、咄嗟にスイカを救う選択をした龍水も格好ェ。
銀狼に対する、あまりにも低い評価に笑った。
しかも、カード説明の「フィールドに置いてもそのターンで逃げ出す」って何だよ(笑)。
一応、フォローを入れてあげるゲンは優しい。
やっぱり、作中でも銀狼よりスイカの方が役に立つという認識なんだね(笑)。
実際、千空たちが上陸に使ったボートを隠したのはファインプレーだった。
ビーストチルドレン
キャプテンが来るまで無気力プレーしているチームを「一人いるだけでまるで違うチームみたいになる」なんて持ち上げられても……。
ぼくたちは勉強ができない
センターまで1か月を切ったんだね。
最近は全然成績の話が出て来ないので、現在の学力が全く分からん(笑)。
ふたりの太星
え、また負けるの?
正直、「いい手を思いつきすぎて時間が足りねー」という言い訳は意味不明。
火ノ丸相撲
今回のサブタイトルは、「刃皇と国宝世代」。
刃皇 対 草薙
一瞬、勇み足かと思ったけど、それとは違うのか。
草薙が理想の横綱相撲を捨てて悪足掻きしたところは良かったけど、微妙な決着だったなぁ。
物言いを付けるのが、密かに再出場していた童子切というのも、ちょっとギャグ過ぎた感が……。
ともあれ、刃皇が2敗した事で、勝負は優勝決定戦へ。
その1回戦目は、刃皇対大唐揚、鬼丸対冴ノ山のW同部屋対決。
順当な組み合わせだけど、これで先の展開はもう決まっちゃった感があるね。
2敗した事で解放された、刃皇の無道は楽しみ。
チェンソーマン
姫野先輩死亡。
「幽霊の悪魔」と交わした契約により、徐々に身体が喪われていく絶望感が凄まじかった。
Dr.STONE
羽京が石化兵器に矢を当てたお蔭で、銀狼は間一髪助かったのか。
矢の腕前も然る事ながら、即座に迎撃体制に入れたのが凄いな。流石は元自衛官。
自らの死を受け入れて、咄嗟にスイカを救う選択をした龍水も格好ェ。
銀狼に対する、あまりにも低い評価に笑った。
しかも、カード説明の「フィールドに置いてもそのターンで逃げ出す」って何だよ(笑)。
一応、フォローを入れてあげるゲンは優しい。
やっぱり、作中でも銀狼よりスイカの方が役に立つという認識なんだね(笑)。
実際、千空たちが上陸に使ったボートを隠したのはファインプレーだった。
ビーストチルドレン
キャプテンが来るまで無気力プレーしているチームを「一人いるだけでまるで違うチームみたいになる」なんて持ち上げられても……。
ぼくたちは勉強ができない
センターまで1か月を切ったんだね。
最近は全然成績の話が出て来ないので、現在の学力が全く分からん(笑)。
ふたりの太星
え、また負けるの?
正直、「いい手を思いつきすぎて時間が足りねー」という言い訳は意味不明。
火ノ丸相撲
今回のサブタイトルは、「刃皇と国宝世代」。
刃皇 対 草薙
一瞬、勇み足かと思ったけど、それとは違うのか。
草薙が理想の横綱相撲を捨てて悪足掻きしたところは良かったけど、微妙な決着だったなぁ。
物言いを付けるのが、密かに再出場していた童子切というのも、ちょっとギャグ過ぎた感が……。
ともあれ、刃皇が2敗した事で、勝負は優勝決定戦へ。
その1回戦目は、刃皇対大唐揚、鬼丸対冴ノ山のW同部屋対決。
順当な組み合わせだけど、これで先の展開はもう決まっちゃった感があるね。
2敗した事で解放された、刃皇の無道は楽しみ。
チェンソーマン
姫野先輩死亡。
「幽霊の悪魔」と交わした契約により、徐々に身体が喪われていく絶望感が凄まじかった。
スイカは超スパイ能力あるから仕方ないけど、スイカ以外のこの任務における評価がおかしい
ラグビーは主将が来るまでも本気っぽくやってたら良かったのに…
棋譜は繋がりがあるもので、毎回手がコロコロ変わるとかおかしい
刃皇が投げられる前にキレてた事で自滅だと分かってますからね
キレなければ普段じゃあり得ない奇襲による勝利だったんですが