最近観た映画の感想
(以下、色々とネタバレを含む。)
燃えよドラゴン(原題:龍爭虎鬥、英題:Enter the Dragon) : ☆☆☆☆
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カンフー映画。
登場人物がアチャーオチャーギョクロー!と戦うだけで、ストーリー自体は『週刊少年ジャンプ』レベル。
まだ物語の中盤なのに、主人公が妹の仇を歯牙にも掛けず倒した時はポカーンとしてしまった。
また、途中でプロットの変更があったらしく、話の流れに不自然な点も見受けられた。
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でも、登場人物たちのアクションは見応えがあった。
よく他作品のパロディに使われる有名シーンも観られ、僕的には大いに楽しめた。
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ところで、このシーンの相撲とも踊りとも付かないモノは何だったの?
主催者のミスターハンを笑うべきなのか、それとも監督の無知を嘲笑うべきなのか……。
猿の惑星(原題:Planet of the Apes) : ☆☆☆
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SF映画。
宇宙飛行士が地球に戻ったら、そこは猿の支配する惑星になっていたという話。
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面白いとは思うんだけど、オチが有名なだけにイマイチ楽しめなかった。
出来る事なら、予備知識無しで観てみたかったじぇ……。
ジョーズ(原題:Jaws) : ☆☆☆☆
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サメ映画。
リア充共がサメに喰われる姿を観て、手を叩いて喜ぶ作品。
タイトルとBGMは知っているが、実際に観たのはこれが初めて。
多くの犠牲者が出て、それからどうするのかと思っていたら、最後は主人公自らサメ退治に行くんだね。
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サメとのバトルは迫力があって面白かった。
特に、サメに樽を括り付け、潜水防止兼目印とする知恵には感心。
ところで、作中の市長は「事なかれ主義」らしいけど、現代日本のソレとは方向性が真逆だよね。
日本の事なかれ主義者は、子供が怪我をしないよう、公園の遊具を軒並み撤去してしまうというのに。
バック・トゥ・ザ・フューチャー(原題:Back to the Future) : ☆☆☆☆☆
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タイムトラベルを題材にした映画。
文句なしの名作。
最初から最後まで目が離せなかった。
マーティの手紙を読んだドクが、防弾チョッキで命拾いしたと知った時には涙が出た。
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そして、最後の最後、エピローグで宙に浮いたデロリアンには吹き出してしまった。
(以下、色々とネタバレを含む。)
燃えよドラゴン(原題:龍爭虎鬥、英題:Enter the Dragon) : ☆☆☆☆
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カンフー映画。
登場人物がアチャーオチャーギョクロー!と戦うだけで、ストーリー自体は『週刊少年ジャンプ』レベル。
まだ物語の中盤なのに、主人公が妹の仇を歯牙にも掛けず倒した時はポカーンとしてしまった。
また、途中でプロットの変更があったらしく、話の流れに不自然な点も見受けられた。
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でも、登場人物たちのアクションは見応えがあった。
よく他作品のパロディに使われる有名シーンも観られ、僕的には大いに楽しめた。
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ところで、このシーンの相撲とも踊りとも付かないモノは何だったの?
主催者のミスターハンを笑うべきなのか、それとも監督の無知を嘲笑うべきなのか……。
猿の惑星(原題:Planet of the Apes) : ☆☆☆
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SF映画。
宇宙飛行士が地球に戻ったら、そこは猿の支配する惑星になっていたという話。
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面白いとは思うんだけど、オチが有名なだけにイマイチ楽しめなかった。
出来る事なら、予備知識無しで観てみたかったじぇ……。
ジョーズ(原題:Jaws) : ☆☆☆☆
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サメ映画。
リア充共がサメに喰われる姿を観て、手を叩いて喜ぶ作品。
タイトルとBGMは知っているが、実際に観たのはこれが初めて。
多くの犠牲者が出て、それからどうするのかと思っていたら、最後は主人公自らサメ退治に行くんだね。
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サメとのバトルは迫力があって面白かった。
特に、サメに樽を括り付け、潜水防止兼目印とする知恵には感心。
ところで、作中の市長は「事なかれ主義」らしいけど、現代日本のソレとは方向性が真逆だよね。
日本の事なかれ主義者は、子供が怪我をしないよう、公園の遊具を軒並み撤去してしまうというのに。
バック・トゥ・ザ・フューチャー(原題:Back to the Future) : ☆☆☆☆☆
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タイムトラベルを題材にした映画。
文句なしの名作。
最初から最後まで目が離せなかった。
マーティの手紙を読んだドクが、防弾チョッキで命拾いしたと知った時には涙が出た。
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そして、最後の最後、エピローグで宙に浮いたデロリアンには吹き出してしまった。