週刊少年サンデー 2014年51号 感想
マギ
青龍と黒彪は、白龍の側に付いたのではなく、ビビって道を空けただけか。
白徳を「永遠の主」と呼びながら、その主の仇に体良く利用されているし、ショボいよなぁ。
てっきり、白龍以外に仇を取ろうとする者がいないのは、真相を知らないからだと思ってた。
大体、内乱になるくらいなら、国を丸々乗っ取られた方がマシって、どんな無抵抗主義者だよ。
一般市民が言うなら分かるけど、コイツ等は白徳大帝の下で極東平原を平定した軍人なんでしょ?
練白龍&ジュダル vs 練玉艶
玉艶が以前に使った「防壁魔法」は、やっぱりシバが使っていたのと同じ魔法だったのか。
ジュダルの黒いルフを奪い取り、玉艶が強力な攻撃魔法を発動。
『滅葬』!!!!
何て中二心擽られるネーミング。
魔法を放つ際のシルエット姿も素敵。
ハルカ
『史上最強の弟子ケンイチ』の作者、松江名俊の読み切り2作目。
「ソーサリー」という能力を持つ主人公が、女の子を庇って敵と戦う話。
「忍者」が「ソーサリアン」になっただけで、話の大筋は前号の作品と同じだった。
氷球姫×常盤木監督の過剰な愛情
花籠とカンナカムイが銭湯で遭遇。
初めての銭湯を警戒する姫。
普段何事にも動じないから、こういう姿は新鮮で可愛い。
へぇ~、火爪は監督の事が好きなんだ。
そうなると、姫の恋敵にはならないね。残念。
ところで、どうして火爪は風呂でも髪を解かないの?
何もないけど空は青い
新太郎の話を聞いて怒る仁吉。
仁吉は、自分自身の中で確たるルールを持っていて格好良いね。
そして、この不快な集団とも、ようやく決別か。
ヘブンズランナー アキラ
前回はバトンの渡し方くらいで……と思ったが、まさかの失格か。
でも、誰もアキラを責めず、井口先輩に至っては笑い飛ばしてくれて良かった。
一方で、今回判明した事実。
何と、この部長が走れない身体だった!?
EとT。 ~えいがとてんし。~
え~、今回が解決編だと思ったのに、次回に引き延ばすのかよ。
クロノ・モノクローム
黒六はP2つを犠牲にし、空いたルートからRでシロスのKを急襲!!
そのまま猛攻を以て、黒六はシロス相手に逆転勝利を収めた。
その試合のあと、シロスの姿は何処かへ消えていた。
これはもしかして、シロスも黒六も現代に戻っちゃった?
マギ
青龍と黒彪は、白龍の側に付いたのではなく、ビビって道を空けただけか。
白徳を「永遠の主」と呼びながら、その主の仇に体良く利用されているし、ショボいよなぁ。
てっきり、白龍以外に仇を取ろうとする者がいないのは、真相を知らないからだと思ってた。
大体、内乱になるくらいなら、国を丸々乗っ取られた方がマシって、どんな無抵抗主義者だよ。
一般市民が言うなら分かるけど、コイツ等は白徳大帝の下で極東平原を平定した軍人なんでしょ?
練白龍&ジュダル vs 練玉艶
玉艶が以前に使った「防壁魔法」は、やっぱりシバが使っていたのと同じ魔法だったのか。
ジュダルの黒いルフを奪い取り、玉艶が強力な攻撃魔法を発動。
『滅葬』!!!!
何て中二心擽られるネーミング。
魔法を放つ際のシルエット姿も素敵。
ハルカ
『史上最強の弟子ケンイチ』の作者、松江名俊の読み切り2作目。
「ソーサリー」という能力を持つ主人公が、女の子を庇って敵と戦う話。
「忍者」が「ソーサリアン」になっただけで、話の大筋は前号の作品と同じだった。
氷球姫×常盤木監督の過剰な愛情
花籠とカンナカムイが銭湯で遭遇。
初めての銭湯を警戒する姫。
普段何事にも動じないから、こういう姿は新鮮で可愛い。
へぇ~、火爪は監督の事が好きなんだ。
そうなると、姫の恋敵にはならないね。残念。
ところで、どうして火爪は風呂でも髪を解かないの?
何もないけど空は青い
新太郎の話を聞いて怒る仁吉。
仁吉は、自分自身の中で確たるルールを持っていて格好良いね。
そして、この不快な集団とも、ようやく決別か。
ヘブンズランナー アキラ
前回はバトンの渡し方くらいで……と思ったが、まさかの失格か。
でも、誰もアキラを責めず、井口先輩に至っては笑い飛ばしてくれて良かった。
一方で、今回判明した事実。
何と、この部長が走れない身体だった!?
EとT。 ~えいがとてんし。~
え~、今回が解決編だと思ったのに、次回に引き延ばすのかよ。
クロノ・モノクローム
黒六はP2つを犠牲にし、空いたルートからRでシロスのKを急襲!!
そのまま猛攻を以て、黒六はシロス相手に逆転勝利を収めた。
その試合のあと、シロスの姿は何処かへ消えていた。
これはもしかして、シロスも黒六も現代に戻っちゃった?
白龍のやってることが良いことかと言われたら微妙なんだけど、既に煌帝国自体があらかたアルサーに乗っ取られてて世界に迷惑振り撒いてる状態だからな~
「世界に迷惑をかけてる煌帝国に迷惑をかける白龍」っていうマイナス×マイナスみたいな状況になってる