週刊少年ジャンプ 2019年43号 感想
Dr.STONE
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/df/d2aa0d7bc3d7a5e23044193f5d9bc97c.png)
杠復活。
なのに、大樹は相変わらずだなぁ。
そんなだから、もう千空とコハクの方が進んじゃってるぞ(笑)。
粉々にされた石像を組み立てるに当たって、ソユーズの記憶力は頼もしいね。
だからって、石像組み立てながら、片手間に服まで作っちゃう杠ヤバ過ぎ(笑)。
キリサメは頭首が石像である事を知らないのか。
羽京は石化武器の軌道からそう結論付けたけど、頭首の身を案じるならそもそも投げないんじゃね?
それに、頭首の存在を信じているならいるで、石化能力者だという嘘とどう折り合い付けてるんだろ?
石化武器が必要なのは自分たちだけで、頭首自身は道具無しでも石化出来ると信じているとか?
モズ襲来!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/b7/73751765c66e030933f78da449543a5d.png)
この絶体絶命のピンチに、まさか懐柔策に出るとは思わなかった(笑)。
僕の雑頭では、氷月を復活させて戦わせる脳筋な対策しか思い浮かばなかったじぇ。
ぼくたちは勉強ができない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ce/bd4d1c3e54ee280c0c2894a9ce76cbfb.png)
遅れたらアウトみたいな空気だったけど、センター試験は遅刻OKだし、何なら追試験もあるよね。
つか、仮にそうでなくても、一人で歩けないレベルの怪我なんだから救急車呼んでやれよ……。
チェンソーマン
パワーちゃんは血を飲むとパワーアップするのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/98/a56d68b3e1c68fd4223fff6bf92804b9.png)
血抜きのため、マキマさんに連れて行かれるパワーちゃん。
デンジの言葉にショックを受ける様子が、捨てられるペットみたいでかわいそかわいかった。
パワーちゃんの代わりとして、一時的にサメの魔人がバディとなった。
驚いた事に、そのサメの魔人は「チェンソー様」を信奉しているらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/de/5ae4d3c7feaff27f2362004218a9e674.png)
デンジはウザがっているが、何でも言う事を聞くのなら、便利な奴隷が出来た形だね。
一方で、アキにとっては心労の種がまた一つ(笑)。
サメの魔人はちゃんと毎回トイレを流すのだろうか?
ホント、他の魔人を知れば知るほど、パワーちゃんが理性的で困る(笑)。
驚いた事に(今回2回目)、マキマさんからのお誘いで、デンジがデートする事に。
デート当日、朝の5時から来ているデンジもデンジだけど、1時間前に来るマキマさんも早いな。
望外のデートに、心の声と口の声が見事に同調しているデンジ可愛い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/09/d992dd4824416f7e627e18145d02863b.png)
自分では全くデートプランを立てず、マキマさんに丸投げのデンジ可愛い。
そして、マキマさんが口にしたデートプランは、朝から晩まで映画鑑賞(笑)。
マキマさん映画マニアなの?
それとも、パーソでナリティなデンジへのテストなの?
ふたりの太聖
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/98/89bfb1deffcf7fef499e6ca139b40131.png)
異才日常系バトル。
この作品、将棋指してない方が面白いんだが……。
SPY×FAMILY
『少年ジャンプ+』掲載作品。
黄昏、秘密警察を弟に持つヨルを疑うの巻。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/de/6f540308db1428f3fb817db786f3e65a.png)
ヨル自身は偽装なんて出来なそうなのに、黄昏に疑惑の念すら抱かせない暗殺組織が凄い。
万が一、組織からヨルに黄昏への暗殺命令が下ったら、黄昏は為す術なく殺されるな(笑)。
今回、ユーリが盗聴器等を仕掛けなかった理由付けをしていたのは良いね。
黄昏がヨルの職場の問題を知ったのは、改善のために介入するフラグかな?
Dr.STONE
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杠復活。
なのに、大樹は相変わらずだなぁ。
そんなだから、もう千空とコハクの方が進んじゃってるぞ(笑)。
粉々にされた石像を組み立てるに当たって、ソユーズの記憶力は頼もしいね。
だからって、石像組み立てながら、片手間に服まで作っちゃう杠ヤバ過ぎ(笑)。
キリサメは頭首が石像である事を知らないのか。
羽京は石化武器の軌道からそう結論付けたけど、頭首の身を案じるならそもそも投げないんじゃね?
それに、頭首の存在を信じているならいるで、石化能力者だという嘘とどう折り合い付けてるんだろ?
石化武器が必要なのは自分たちだけで、頭首自身は道具無しでも石化出来ると信じているとか?
モズ襲来!!
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この絶体絶命のピンチに、まさか懐柔策に出るとは思わなかった(笑)。
僕の雑頭では、氷月を復活させて戦わせる脳筋な対策しか思い浮かばなかったじぇ。
ぼくたちは勉強ができない
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遅れたらアウトみたいな空気だったけど、センター試験は遅刻OKだし、何なら追試験もあるよね。
つか、仮にそうでなくても、一人で歩けないレベルの怪我なんだから救急車呼んでやれよ……。
チェンソーマン
パワーちゃんは血を飲むとパワーアップするのか。
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血抜きのため、マキマさんに連れて行かれるパワーちゃん。
デンジの言葉にショックを受ける様子が、捨てられるペットみたいでかわいそかわいかった。
パワーちゃんの代わりとして、一時的にサメの魔人がバディとなった。
驚いた事に、そのサメの魔人は「チェンソー様」を信奉しているらしい。
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デンジはウザがっているが、何でも言う事を聞くのなら、便利な奴隷が出来た形だね。
一方で、アキにとっては心労の種がまた一つ(笑)。
サメの魔人はちゃんと毎回トイレを流すのだろうか?
ホント、他の魔人を知れば知るほど、パワーちゃんが理性的で困る(笑)。
驚いた事に(今回2回目)、マキマさんからのお誘いで、デンジがデートする事に。
デート当日、朝の5時から来ているデンジもデンジだけど、1時間前に来るマキマさんも早いな。
望外のデートに、心の声と口の声が見事に同調しているデンジ可愛い。
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自分では全くデートプランを立てず、マキマさんに丸投げのデンジ可愛い。
そして、マキマさんが口にしたデートプランは、朝から晩まで映画鑑賞(笑)。
マキマさん映画マニアなの?
それとも、パーソでナリティなデンジへのテストなの?
ふたりの太聖
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/98/89bfb1deffcf7fef499e6ca139b40131.png)
異才日常系バトル。
この作品、将棋指してない方が面白いんだが……。
SPY×FAMILY
『少年ジャンプ+』掲載作品。
黄昏、秘密警察を弟に持つヨルを疑うの巻。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/de/6f540308db1428f3fb817db786f3e65a.png)
ヨル自身は偽装なんて出来なそうなのに、黄昏に疑惑の念すら抱かせない暗殺組織が凄い。
万が一、組織からヨルに黄昏への暗殺命令が下ったら、黄昏は為す術なく殺されるな(笑)。
今回、ユーリが盗聴器等を仕掛けなかった理由付けをしていたのは良いね。
黄昏がヨルの職場の問題を知ったのは、改善のために介入するフラグかな?
実力的に危険はない
まずは泳がせる
敵対する気はないけど律儀に助けてやるほど関心は無い
と色々な可能性がまだありそうな?
まあこれも可能性の一つではあるけれど
石化なんてもう一つ使うにしても失敗してからのが効果的だし、結論が前提になって推理と言えない
勧誘は相手にメリット示せるかどうかだろ
展開ありきで話を作るとこうなるという典型。実際の物事との整合性が疎かになる。
「これまでの絆が織り成すハートフルストーリー」が動かない軸になってるから、「足動かせない、頭打ってるかも」→病院行けの流れは無視される。教師である真冬はセンター試験の仕組みも知ってる筈なのに…。
再試験の事も蚊帳の外。無理に受験して意識喪失とかしたら、一教科でも受けた日(初日通常なら文系科目)の教科は再試験できんのだから、無理するより端から再試験前提で行動するのが最良かつ最善。
作者と言う神の視点で、成幸は意識も失わず試験を無事に終えるというストーリー構想があると思われるからやれること。
あと、本当に意識無くしたら試験組のその後のメンタルボロボロになるし、病院に行かせなかった真冬は責任問題に発展しかねない。