近代麻雀 2014年06月15日号
逆境の闘牌 HERO
今回は、タイトルが『逆境の闘牌』に戻っていた。
目次の方は『アカギの遺志を継ぐ男』のままだったから、単なるミスだろうケド。
西方京介が小場で回していたのは、タイムアタックで遊んでいただけか。
それでダントツトップとは頼もしいけど、こんな強いのが味方で話を盛り上げられるのかな?
まぁ、『天』だって、東軍には赤木という超チート級の味方がいたけどさ。
あと、27600点から4000・8000和了ったのに、最終得点が51600点になってるね。
雀荘のサエコさん
迷彩キャラが自分の捨て牌で和了っているのはお約束なのかね?
ここまでして、より先にが出たら悲しいなぁ。
兎-野性の闘牌-
兎が新品の牌でも危険察知出来る様になった。
……なら、一局毎に牌交換するというルール追加は、漫画的に丸々要らなかったのでは。
BW
予想はしてたけど、「憑依者・ガロン」について説明らしい説明もないまま、対局続行か。
つか、「他人のアカウント」って何?
単なる比喩? それとも、この世界って仮想現実だったの?
麻雀小僧
ドラ
この配牌で1巡目からチーって、相変わらずまー坊はスゴイなぁ。
まぁ、ただ手を進めるだけではなく、組んでいる他家3人を牽制する意味もあるそうだけど。
むこうぶち
今回は、石川さんの「ひだりっぱ」(うふふふふ)に笑った。
確かに、地味だけどこうやり返されたら、多少積み込んだところで無意味だね。
下家からも鳴けるようになったり、リーチをしたりと成長している石川さんだが、そこに傀の罠が。
ギャラリーが危惧する様に、石川さんは裏ドラモロ乗りに味を占め、持ち味の堅い麻雀を崩してしまうのか?
2回も負けたからって、傀はあまり石川さんをイジメないであげて欲しいなぁ(笑)。
裏表紙
人生一度。
不倫をしましょう。
……何このモラルハザードな広告。
こんなの裏表紙に持って来るなよ……。
逆境の闘牌 HERO
今回は、タイトルが『逆境の闘牌』に戻っていた。
目次の方は『アカギの遺志を継ぐ男』のままだったから、単なるミスだろうケド。
西方京介が小場で回していたのは、タイムアタックで遊んでいただけか。
それでダントツトップとは頼もしいけど、こんな強いのが味方で話を盛り上げられるのかな?
まぁ、『天』だって、東軍には赤木という超チート級の味方がいたけどさ。
あと、27600点から4000・8000和了ったのに、最終得点が51600点になってるね。
雀荘のサエコさん
迷彩キャラが自分の捨て牌で和了っているのはお約束なのかね?
ここまでして、より先にが出たら悲しいなぁ。
兎-野性の闘牌-
兎が新品の牌でも危険察知出来る様になった。
……なら、一局毎に牌交換するというルール追加は、漫画的に丸々要らなかったのでは。
BW
予想はしてたけど、「憑依者・ガロン」について説明らしい説明もないまま、対局続行か。
つか、「他人のアカウント」って何?
単なる比喩? それとも、この世界って仮想現実だったの?
麻雀小僧
ドラ
この配牌で1巡目からチーって、相変わらずまー坊はスゴイなぁ。
まぁ、ただ手を進めるだけではなく、組んでいる他家3人を牽制する意味もあるそうだけど。
むこうぶち
今回は、石川さんの「ひだりっぱ」(うふふふふ)に笑った。
確かに、地味だけどこうやり返されたら、多少積み込んだところで無意味だね。
下家からも鳴けるようになったり、リーチをしたりと成長している石川さんだが、そこに傀の罠が。
ギャラリーが危惧する様に、石川さんは裏ドラモロ乗りに味を占め、持ち味の堅い麻雀を崩してしまうのか?
2回も負けたからって、傀はあまり石川さんをイジメないであげて欲しいなぁ(笑)。
裏表紙
人生一度。
不倫をしましょう。
……何このモラルハザードな広告。
こんなの裏表紙に持って来るなよ……。
説明はよ