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週刊少年サンデー 感想

2014-05-28 23:02:46 | サンデー
週刊少年サンデー 2014年26号 感想


ノゾ×キミ

 新連載。

 以前1巻だけ買った作品によく似たタイトルだなぁ……と思ったら、同じ作者だった。
 一応読んではみたけど、やっぱり僕には合わないタイプの作品。




ヘブンズランナー アキラ

 あれ、マラソンランナーじゃなくて、スプリンターになるの?




クロノ・モノクローム

 モーツァルトとは、これでお別れか。
 またいつか登場してくれると嬉しい。


 シロス=ラスカー=ヴァルブルグ。
 それが、現代で黒六を壊した対局相手の名?
 主人公が“クロ”ムで、ライバルは“シロ”スという訳ね。

 宮殿で“ターク”の前に現れたのは、本当にそのシロス本人だったのか?
 それで思い出したけど、主人公はこのまま過去に居着くつもりなの?




ハヤテのごとく!



 幽霊弱っ。
 そういやこの作品って、幽霊神父なんてのがフツーにいる世界観だっけ。




氷球姫×常盤木監督の過剰な愛情

 イーラからボーディングを受けたものの、姫に目立った外傷はなし。
 逆にイーラが退場となる2分間を花籠のチャンスに―――しようとしたところで、主人公に止められてしまった。



 最初は本当に大丈夫だったのかと思ったけど、怪我を隠して無理するつもりだったのか。
 ベタだけど、自分の進退が掛かっているというのに、エースに棄権を命じる主人公は良いね。


 それでも、退く気はないと言い張る紅羽。
 何気に、常盤木と紅羽の意見が対立するのは、これが初めてだっけ?

 しかし、



 常盤木が「桜花咲耶」という名前を出した途端、紅羽は表情を変える。



 そして紅羽は、今度は素直にベンチへと下がっていった。



 エースを失った花籠は、そのまま1-5でテンプル騎士女に敗北。

 負けるとは思っていたけど、こういう負け方になったか。
 常盤木が部活に来なくなったのは解雇されたのか、過去を思い出したショックからなのか?
 臨時監督期間である2週間って、まだ残っているんだっけ?




マギ

 ソロモンが王になった。
 何だかアッサリで、正直拍子抜け。
 仲間の誰かが反対するのかと思ってたら、意外にも全員歓迎ムードだったし。

 こうなると、何がどうなって、アルマトラン崩壊に繋がるんだろう?
 今回ラストを見ると、平等に憧れるソロモンが「ルフ」で何かやらかしちゃうのかなぁ?


 にしても、平等な世界を理想としたソロモンたちは、異種族を解放した後は何してたの?
 何の防止策も講じなかったら異種族が争い出すのは、800年前に分かっていた事なのに。
 それに、いつも「神杖」を持った魔導士同士一緒にいて、平等云々と言われても説得力に欠ける気が。




史上最強の弟子ケンイチ



 一影に襲われ、下着姿になった新島を助けたのは、人越拳神・本郷晶。



 やっぱり、父親だったのか……。




何もないけど空は青い



 「兄ちゃん特製鰹スープ」で、卑猥なモノを想像をしてしまった……。





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