第178局 連係
5位決定戦副将戦。
ここでの注目株は、やはり新道寺女子の白水哩。色々な意味で。
ユキが眼鏡を掛けているけど、これはいつの回想だろう?
白糸台ほど詳細を掴んでいる訳ではないが、有珠山も哩姫のコンボについては概ね把握済み。
おや、デジャヴ。
読み返してみたら、『阿知賀編』と局も飜数も全く同じだった。
ただ、作画が異なるだけあって、哩姫の顔は結構違っているね。
あと、間違いではないけれど、本編で「翻」と表記されている箇所は、単行本で「飜」に修正かな?
東1局 親:船久保浩子 ドラ:
副将戦の席順は起家から、フナQ、愛宕妹、ユキ、哩となった。
トップと35800点差、自らに与えられたチャンスは半荘1回という状況で白水哩は考える。
そいないやっぱい?
しいゆっない?
か…解読班!!
この半荘で3局以上和了るとか、一度は4飜以上を狙いたいと言ってるのかな?
相変わらず、新道寺の方言は本気出されると全く分からん(笑)。
あと、「準優勝」は「準決勝」の間違いかな?
東パツからドラ2赤1の好配牌を得た哩は、リザベーション4飜を発動。
平和ドラ2赤1に仕上げた手をダマで確実に和了り、縛りをクリアしてみせた。
この和了りで新道寺の持ち点は103200点、トップの千里山女子と20400点差。
更に、大将戦東1局の倍満が約束されたから、実質的な点差は4400点以下。
仮に姫子が起家になった場合、その時点で親倍によるトップ逆転が確定してしまう。
やっぱり、哩姫のコンボは凶悪だな。
その能力だけでも強力なのに、哩の火力が高いから手に負えない。
東2局 親:愛宕絹恵 ドラ:
東2局も白水哩は好配牌。
清一色赤1の2向聴を前に、哩は迷わず、
リザベーション6飜!!
そして、姫子も背を反らせて絶頂。
こんなの絶対おかしいよ……。
和了れば大将戦での三倍満が確定する、このリザベーション6飜。
果たして成功するのか、それとも同卓者が止めるのか?
予感はしていたが、『咲-Saki-』本編は次号から暫く休載。
次回掲載は、9月15日発売号。
5位決定戦副将戦。
ここでの注目株は、やはり新道寺女子の白水哩。色々な意味で。
ユキが眼鏡を掛けているけど、これはいつの回想だろう?
白糸台ほど詳細を掴んでいる訳ではないが、有珠山も哩姫のコンボについては概ね把握済み。
おや、デジャヴ。
読み返してみたら、『阿知賀編』と局も飜数も全く同じだった。
ただ、作画が異なるだけあって、哩姫の顔は結構違っているね。
あと、間違いではないけれど、本編で「翻」と表記されている箇所は、単行本で「飜」に修正かな?
東1局 親:船久保浩子 ドラ:
副将戦の席順は起家から、フナQ、愛宕妹、ユキ、哩となった。
トップと35800点差、自らに与えられたチャンスは半荘1回という状況で白水哩は考える。
そいないやっぱい?
しいゆっない?
か…解読班!!
この半荘で3局以上和了るとか、一度は4飜以上を狙いたいと言ってるのかな?
相変わらず、新道寺の方言は本気出されると全く分からん(笑)。
あと、「準優勝」は「準決勝」の間違いかな?
東パツからドラ2赤1の好配牌を得た哩は、リザベーション4飜を発動。
平和ドラ2赤1に仕上げた手をダマで確実に和了り、縛りをクリアしてみせた。
この和了りで新道寺の持ち点は103200点、トップの千里山女子と20400点差。
更に、大将戦東1局の倍満が約束されたから、実質的な点差は4400点以下。
仮に姫子が起家になった場合、その時点で親倍によるトップ逆転が確定してしまう。
やっぱり、哩姫のコンボは凶悪だな。
その能力だけでも強力なのに、哩の火力が高いから手に負えない。
東2局 親:愛宕絹恵 ドラ:
東2局も白水哩は好配牌。
清一色赤1の2向聴を前に、哩は迷わず、
リザベーション6飜!!
そして、姫子も背を反らせて絶頂。
こんなの絶対おかしいよ……。
和了れば大将戦での三倍満が確定する、このリザベーション6飜。
果たして成功するのか、それとも同卓者が止めるのか?
予感はしていたが、『咲-Saki-』本編は次号から暫く休載。
次回掲載は、9月15日発売号。
前日じゃないの?
もっとやれ
咲日和の衣の突っ込みはいつも楽しみにしてるけど ここで使うのは憎いわw
照のプロでも無理発言が重いけど
やっぱ哩姫はサイコーだぜ
立本気出しすぎだろもっとやれ
それならやっぱり
>しいゆっない
しいていうなら
ですかねえ
そんなんじゃだめだよ。
統一するなら翻を使うべきだけど、麻雀漫画では飜の方をよく見かけるよね。
業界の習慣なのかな?