週刊少年ジャンプ 2017年39号 感想
食戟のソーマ
食戟で体力や集中力を消耗するのは分かるよ。
でも、相手次第でその消耗度合いが変わるというのは訳分からん。
仮にそうだとしても、相手を無視して自分の料理に集中すれば良い様な。
美作がトレースを失敗したというオチもどうかと思った。
しかも、「隠し包丁を入れ過ぎていた」って、そこかよ!
切れ込みの数なんて、それこそ見るだけでトレース出来るだろうが。
Dr.STONE
司帝国 vs 科学王国
へぇ~、原始的な司帝国より、文明的な科学王国の方が仕事は大変なのか。
ちょっと違うけど、ジェヴォンズのパラドックスみたいで興味深い。
個人的には、両方の選択肢を残しておいて、個々人に決めさせるべきだと思うけど。
現在は、やや司推しだと言うあさぎりゲン。
そんなゲンでも「100億%科学王国に入りたくなる」という千空の次の作品は……、
何と発電所!!
……は、発電所!?
それって、この世界で作れるものなの!?
いや、作れない道理もないだろうが、その発想はなかった。
発電機を作るため、先ず必要となるのが磁石。
漆を塗った鉄棒に銅線を巻き、雷に打たせて強力磁石の精製に成功!!
時間がなかったとはいえ、一歩間違えたら死にかねないアクロバットだったな。
ゆらぎ荘の幽奈さん
ちゃんと、男子は裸に視えない配慮がすばらだね。
HUNTER×HUNTER
クラピカの“人差し指の絶対時間”は、リンクした相手を念能力に覚醒めさせるんだね。
予想通りだけど、クラピカはこの能力で念能力者を増やすつもりなのだろうか?
自分の能力はバレるし、寿命は減るし、体力も消耗するし、結構リスク高そうだが。
そもそも、念能力を不特定多数に教えてしまっても良いのだろうか?
少なくともウイングさんは、教える相手は選ぶべきだという考えだったけど。
クラピカ念教室に集まったのは下記の面子。
……とても覚え切れん。
左下のヒュリコフ曰く、この場にはハンター協会員以外に4人の隠れ念能力者がいるらしい。
その内の1人はオイト王妃なのかな?
あと、第9王子警護の2人が、無自覚に念能力に覚醒めている可能性も考えられるね。
誰かが早速、念能力“11人いる!”を発動して、次回に続く。
火ノ丸相撲
3月。
新弟子検査を受け、潮もいよいよ大相撲入り。
おお、髪伸びたなぁ。
それぞれの理由でここに集まった潮たち国宝世代。
彼等はそこに現れた第70代横綱・刃皇にもあくまで挑戦者として相対する。
そんな中、「この天気が祝いに相応しくない」と口にし、刃皇が四股を踏むシーンは震えた。
…偶然に決まっている…
いるのだが…
確かに雨は止んだのだ…
流石は現役横綱、人知を超えている。
自ら「横綱は『神様』だ」と言うだけの事はあるね。
一振りの刃である国宝たちに対し、横綱は四股名からして「刃皇」だもんなぁ。
色々な意味で格が違い過ぎて、今のままでは太刀打ち出来る気がしない。
でも、そんな横綱を見て、ぶん投げたらどれだけ気持ち良いかなんて言える潮も流石だね。
晴れの門出に、自分はまだスタートラインに立ったに過ぎないと気を引き締めるところも好き。
……で、ここからが本当の戦いの始まり、という事は大相撲編スタートと考えて良いんだよね?
期待させておいて、ダイジェストで最終回だったらマジで泣くぞ。
潮の四股名とか、柴木山部屋での生活とか、楽しみにしてること、いっぱいあるんだから。
シューダン!
遠州杯優勝。
市内の小さい大会だそうだが、最後はあっさりだったな。
序盤で優勝候補を撃破し、準決勝と決勝をキンクリとは珍しいパターンだ(笑)。
そして、次の目標は全国一?
市内一から一足飛びに全国一を目標にされても実感が湧かないけど。
食戟のソーマ
食戟で体力や集中力を消耗するのは分かるよ。
でも、相手次第でその消耗度合いが変わるというのは訳分からん。
仮にそうだとしても、相手を無視して自分の料理に集中すれば良い様な。
美作がトレースを失敗したというオチもどうかと思った。
しかも、「隠し包丁を入れ過ぎていた」って、そこかよ!
切れ込みの数なんて、それこそ見るだけでトレース出来るだろうが。
Dr.STONE
司帝国 vs 科学王国
へぇ~、原始的な司帝国より、文明的な科学王国の方が仕事は大変なのか。
ちょっと違うけど、ジェヴォンズのパラドックスみたいで興味深い。
個人的には、両方の選択肢を残しておいて、個々人に決めさせるべきだと思うけど。
現在は、やや司推しだと言うあさぎりゲン。
そんなゲンでも「100億%科学王国に入りたくなる」という千空の次の作品は……、
何と発電所!!
……は、発電所!?
それって、この世界で作れるものなの!?
いや、作れない道理もないだろうが、その発想はなかった。
発電機を作るため、先ず必要となるのが磁石。
漆を塗った鉄棒に銅線を巻き、雷に打たせて強力磁石の精製に成功!!
時間がなかったとはいえ、一歩間違えたら死にかねないアクロバットだったな。
ゆらぎ荘の幽奈さん
ちゃんと、男子は裸に視えない配慮がすばらだね。
HUNTER×HUNTER
クラピカの“人差し指の絶対時間”は、リンクした相手を念能力に覚醒めさせるんだね。
予想通りだけど、クラピカはこの能力で念能力者を増やすつもりなのだろうか?
自分の能力はバレるし、寿命は減るし、体力も消耗するし、結構リスク高そうだが。
そもそも、念能力を不特定多数に教えてしまっても良いのだろうか?
少なくともウイングさんは、教える相手は選ぶべきだという考えだったけど。
クラピカ念教室に集まったのは下記の面子。
……とても覚え切れん。
左下のヒュリコフ曰く、この場にはハンター協会員以外に4人の隠れ念能力者がいるらしい。
その内の1人はオイト王妃なのかな?
あと、第9王子警護の2人が、無自覚に念能力に覚醒めている可能性も考えられるね。
誰かが早速、念能力“11人いる!”を発動して、次回に続く。
火ノ丸相撲
3月。
新弟子検査を受け、潮もいよいよ大相撲入り。
おお、髪伸びたなぁ。
それぞれの理由でここに集まった潮たち国宝世代。
彼等はそこに現れた第70代横綱・刃皇にもあくまで挑戦者として相対する。
そんな中、「この天気が祝いに相応しくない」と口にし、刃皇が四股を踏むシーンは震えた。
…偶然に決まっている…
いるのだが…
確かに雨は止んだのだ…
流石は現役横綱、人知を超えている。
自ら「横綱は『神様』だ」と言うだけの事はあるね。
一振りの刃である国宝たちに対し、横綱は四股名からして「刃皇」だもんなぁ。
色々な意味で格が違い過ぎて、今のままでは太刀打ち出来る気がしない。
でも、そんな横綱を見て、ぶん投げたらどれだけ気持ち良いかなんて言える潮も流石だね。
晴れの門出に、自分はまだスタートラインに立ったに過ぎないと気を引き締めるところも好き。
……で、ここからが本当の戦いの始まり、という事は大相撲編スタートと考えて良いんだよね?
期待させておいて、ダイジェストで最終回だったらマジで泣くぞ。
潮の四股名とか、柴木山部屋での生活とか、楽しみにしてること、いっぱいあるんだから。
シューダン!
遠州杯優勝。
市内の小さい大会だそうだが、最後はあっさりだったな。
序盤で優勝候補を撃破し、準決勝と決勝をキンクリとは珍しいパターンだ(笑)。
そして、次の目標は全国一?
市内一から一足飛びに全国一を目標にされても実感が湧かないけど。
ちょっと笑ってしまった
あっちは全国行き目前で壁が立ちはだかってますが
思い出したわ。黙祷
正直、相手で疲労度変わるのは自分と闘っている感覚になる美作を相手どるとき以外は意味わからんな
こいつ自身が司に真っ先に粛清されそうなタイプに見える。
横綱が雨くらい止ませてもなんら不思議は無いな
少なくとも司には旧世界での権力者を復活させるつもりがないし
対人能力のプロとして司帝国の中枢の一人として使うつもりだろう
まぁ軽薄だし、手空きにすると悪だくみ始めるタイプみたいだけど
多少の役得で飼いならせるなら安いとは思う