週刊少年サンデー 2013年16号 感想
NOBELU -演-
新連載。
親のエゴで子役にさせられる子供たちの話?
「子役」を「子焼く」と置き換えるセンスが素敵。
調べてみたら、原作の野島伸司というのは、ドラマの脚本家として有名な人みたいだね。
社会問題をテーマにした作品みたいだけど、ファンタジー要素もあるのかな?
主人公が「飼ってる」のは、座敷童(?)の事なのか、それともラストの中二人格の事なのか?
フィリップ・マーロウと人格交代は正直寒かったが、全体的には割と面白かった。
史上最強の弟子ケンイチ
静動轟一って、未完成にも程がある欠陥技だよなぁ。
これ、敵に与えるダメージよりも、使用者自身が受けるダメージの方が大きいだろ。
まぁ、静動轟一のおかげで、ようやく美羽とリミの戦いも終わりそうだが。
マギ
アラジンとアリババのコンビは和むなぁ。
前回まで戦争をしていたとは、とても思えん。
魔導士たちの憎悪、魔力の集積炉、とある組織との繋がり。
アラジン曰く、そこに「最後のもう1つ」が加わると、「おそろしいもの」がこの世界に呼び出されるらしい。
詳細は不明だけど、以前アラジンが言っていた「本当の敵」云々はその事か。
漫画的には、最終章辺りで召喚されたソイツがラスボスになり、皆の力で倒されるんだろうね。
あと、やっぱりシェヘラザードは、「マギ」本人ではなく、ティトスと同じ分身体だった様だ。
最後は?ストレート!!
「先に1点取られた方が負ける!」に、「その1点がこっちならいいんだけど」と返すのは、不自然じゃない?
まぁ、言いたい事は分かるけど、一瞬「1点取られるのがこっちならいい」という意味に聞こえちゃった。
それはそうと、睦月も神無も、大河が宿河原からホームラン打つとは思っていないのか……。
ミニスカ&ニーソでバッティング練習する蝶子さんは良いね。
試合にも、その格好で出れば良いのに。
NOBELU -演-
新連載。
親のエゴで子役にさせられる子供たちの話?
「子役」を「子焼く」と置き換えるセンスが素敵。
調べてみたら、原作の野島伸司というのは、ドラマの脚本家として有名な人みたいだね。
社会問題をテーマにした作品みたいだけど、ファンタジー要素もあるのかな?
主人公が「飼ってる」のは、座敷童(?)の事なのか、それともラストの中二人格の事なのか?
フィリップ・マーロウと人格交代は正直寒かったが、全体的には割と面白かった。
史上最強の弟子ケンイチ
静動轟一って、未完成にも程がある欠陥技だよなぁ。
これ、敵に与えるダメージよりも、使用者自身が受けるダメージの方が大きいだろ。
まぁ、静動轟一のおかげで、ようやく美羽とリミの戦いも終わりそうだが。
マギ
アラジンとアリババのコンビは和むなぁ。
前回まで戦争をしていたとは、とても思えん。
魔導士たちの憎悪、魔力の集積炉、とある組織との繋がり。
アラジン曰く、そこに「最後のもう1つ」が加わると、「おそろしいもの」がこの世界に呼び出されるらしい。
詳細は不明だけど、以前アラジンが言っていた「本当の敵」云々はその事か。
あと、やっぱりシェヘラザードは、「マギ」本人ではなく、ティトスと同じ分身体だった様だ。
最後は?ストレート!!
「先に1点取られた方が負ける!」に、「その1点がこっちならいいんだけど」と返すのは、不自然じゃない?
まぁ、言いたい事は分かるけど、一瞬「1点取られるのがこっちならいい」という意味に聞こえちゃった。
それはそうと、睦月も神無も、大河が宿河原からホームラン打つとは思っていないのか……。
ミニスカ&ニーソでバッティング練習する蝶子さんは良いね。
龍斗の気の解放の餌がリミだったってことだったのか
うん、大義であったリミ
煌帝国を退けたとして、国として詰むんじゃないか…
だけどマグノシュタットはもうだめかもしれんね
シュヘラザード側もそれなりの理由があるようだし学長もめっちゃ企んでそうだし
分身体だったけど
やっぱ高津のストレートっていわゆる「クセ球」に類するストレートなんやね
速球派には見えなかったし、おお振りは主人公投手、球筋掴まされてからはボコボコにされたけれど
こりゃ序盤から点取られる展開ありえるな
ムーさんが忠誠誓うのもわかりますわ
思えばいろんな魔導士が出てきたな
二種類の魔法を使いこなすなんて普通のことにも感じるしジュダルより強い奴も結構いた気がする
あいつマギだったとしてもよくシンドバッドと交戦できたなぁ…とゆーかマギなのに弱すぎた気が…
>やっぱ高津のストレートっていわゆる「クセ球」に類するストレートなんやね
クセ球じゃなくて綺麗に伸びるストレートの方でしょうね。
どのくらいバックスピンかかってるのかわからないけど。