第56局 全国
今号の作者コメント。
個人的には、それほど休載していたイメージはないんだけどなぁ……。
5号連続掲載のあとに、2回休載しただけじゃなかったっけ?
ともあれ、今号より、連載再開&全国編開始。
今回は、アニメの最終回でも出て来た、全国区の強豪たちが続々登場。
まずは、本命の西東京代表、白糸台高校。
大星淡、亦野誠子、渋谷尭深、弘世菫。
おや、大将の金髪さんって、1年生だったのか。
という事は、全中でのどっちと対戦した事があるんだろうか?
それとも、咲やモモみたいに、高校生になってから公式の舞台に姿を現したクチ?
あと、以前に、“天”江衣、宮永“照”、“神”代小蒔、ここに“大”が付くキャラが入って、“天照大神”になるという予想が書かれていたけど、“大”星淡で全員揃ったな。
何かの伏線なのか、それとも単なる偶然だったのかは、まだ分からないけど。
そして、白糸台高校には、忘れてはいけない、
インターハイチャンピオン宮永照がいる。
第56局にして、ようやく、ちゃんとした形で登場か。
髪型を見る限りでは、第1局で出て来たのと同一人物に見える。
咲の夢に出て来たのは、姉ではなく、母だったのではないかとも、ちょっと疑ったが。
白糸台には一軍と二軍があるのか。まるで野球みたいだな。
照たちは「チーム虎姫」だそうだが、何らかの形で他のチームも出るんだろうか?
スポーツマンガだと、公式戦前に、清澄対白糸台二軍の練習試合をしたりするよね。
次に、東東京代表、臨海女子。
ここは16年連続地区代表の強豪校なのだそうだ。
という事は、第26局で、透華が名試合をしたと言われていた相手も、この高校か。
この学校のメンバーは、1人を除いて全員が留学生。
先鋒に留学生をオーダーしてはいけないというルールがなかった去年までは、全員が留学生だったそうだ。
辻垣内智葉、メガン=ダヴァン、郝慧宇。
ネリー=ヴィルサラーゼ、雀明華。
魔法少女みたいな娘は、サカルトヴェロの出身……って、それ、何処の国?
調べてみたら、グルジアの事をグルジア語でそう呼ぶのか……いや、グルジアもあまり知らんけど。
それと、雀明華は中国じゃなくて、フランスからの特待生?
容姿は確かにフランス人っぽいけど、どうして名前が中国風なんだろう?
アジア大会とか世界ジュニアというのは、前に透華が言っていた世界戦への伏線だろうか?
いつか、世界で活躍する咲やのどっちが見られたら、嬉しいなぁ……。
なお、東東京の試合は、実況が福与恒子アナ、解説が小鍛治健夜プロと、共に新キャラだった。
名前と顔を出したという事は、この2人は、また後から登場するのかな?
ちなみに、小鍛治健夜プロは、世界ランキング973位なのだそうだ。微妙?
最後に、鹿児島代表は、永水女子。
特徴的なスカートの薄墨初美。
まさか、この娘が3年生だったとは。
それと、アニメに出て来たボゼ(?)は、イメージ映像じゃなくて、実際に被っていたようだ。
鹿児島の試合を解説していたのは、大沼プロというお爺さんだった。
大沼プロによると、やはり東と北を鳴いたのは「鬼門」を意味していたようだ。
また、薄墨は北家の時に和了る事が多いそうだが、これも晒した牌を東家と北家の間――つまり鬼門に置くという意味を持っているらしい。だから何なのかは知らないケド。
狩宿巴。
薄墨を「ハッちゃん」と呼ぶメガネさん。
ボゼに扮している事については、華麗にスルー。
あ、もしかして、薄墨がボゼを被っているのって、のどっちのエトペンとの対比なのか? 同じ副将だし。
石戸霞、滝見春。
私の出番がなくて嬉しいやら悲しいやらだわ
このセリフからすると、大将はこの石戸霞なのか。
アニメと同じなら照は先鋒だし、咲は全国団体戦では「牌に愛された子」と当たらないのだろうか?
滝見春は1年生。
なので、やはりのどっちとの対戦経験がある可能性はある。
そして最後に、
カツ丼さんが「牌に愛された子」と呼んだ3人の内の1人、神代小蒔。
薄墨には「姫様」と呼ばれていたが、どういう関係なのか、去年何があったのかなどは、まだ不明。
にしても、副将でも大将でもないとすると、神代は誰と当たるんだろう?
衣クラスだとすると、部長はともかく、タコスやまこには、ちょっと荷が重いよなぁ。
さて、場面は変わり、まだ県予選団体戦のエピローグが語られていなかった、龍門渕。
龍門渕家のお屋敷では、衣がいなくなってしまったそうで、透華が探し回っていた。
心配する透華だったが、衣は何処に行ってしまったのか?
ラブじゃん
今回は役の見落としについて。
う~ん、総論としては正しいと思うんだけど、現代麻雀は先制リーチ超有利ゲーだからなぁ。
僕としては、マホレベルなら、役なんて考えなくてもいいんじゃないかと思ってしまう。
七対子はともかく、国士やチャンタなんて、牌効率を犠牲にしてまで狙う価値なんてないし。
それよりは、1打ごとに受け入れ枚数をちゃんと数えた方が、勉強になるんじゃないだろうか。
咲っちょリンシャン会報 第21号
今回は、タコス味スナックと、目覚まし時計の紹介。
あれ? この目覚まし時計だけど、何かの誌上通販で申し込んでたよな。
11月中旬発売なのか。代引きだったハズだから、現金用意しておかないと。
今号の作者コメント。
個人的には、それほど休載していたイメージはないんだけどなぁ……。
5号連続掲載のあとに、2回休載しただけじゃなかったっけ?
ともあれ、今号より、連載再開&全国編開始。
今回は、アニメの最終回でも出て来た、全国区の強豪たちが続々登場。
まずは、本命の西東京代表、白糸台高校。
大星淡、亦野誠子、渋谷尭深、弘世菫。
おや、大将の金髪さんって、1年生だったのか。
という事は、全中でのどっちと対戦した事があるんだろうか?
それとも、咲やモモみたいに、高校生になってから公式の舞台に姿を現したクチ?
あと、以前に、“天”江衣、宮永“照”、“神”代小蒔、ここに“大”が付くキャラが入って、“天照大神”になるという予想が書かれていたけど、“大”星淡で全員揃ったな。
何かの伏線なのか、それとも単なる偶然だったのかは、まだ分からないけど。
そして、白糸台高校には、忘れてはいけない、
インターハイチャンピオン宮永照がいる。
第56局にして、ようやく、ちゃんとした形で登場か。
髪型を見る限りでは、第1局で出て来たのと同一人物に見える。
咲の夢に出て来たのは、姉ではなく、母だったのではないかとも、ちょっと疑ったが。
白糸台には一軍と二軍があるのか。まるで野球みたいだな。
照たちは「チーム虎姫」だそうだが、何らかの形で他のチームも出るんだろうか?
スポーツマンガだと、公式戦前に、清澄対白糸台二軍の練習試合をしたりするよね。
次に、東東京代表、臨海女子。
ここは16年連続地区代表の強豪校なのだそうだ。
という事は、第26局で、透華が名試合をしたと言われていた相手も、この高校か。
この学校のメンバーは、1人を除いて全員が留学生。
先鋒に留学生をオーダーしてはいけないというルールがなかった去年までは、全員が留学生だったそうだ。
辻垣内智葉、メガン=ダヴァン、郝慧宇。
ネリー=ヴィルサラーゼ、雀明華。
魔法少女みたいな娘は、サカルトヴェロの出身……って、それ、何処の国?
調べてみたら、グルジアの事をグルジア語でそう呼ぶのか……いや、グルジアもあまり知らんけど。
それと、雀明華は中国じゃなくて、フランスからの特待生?
容姿は確かにフランス人っぽいけど、どうして名前が中国風なんだろう?
アジア大会とか世界ジュニアというのは、前に透華が言っていた世界戦への伏線だろうか?
いつか、世界で活躍する咲やのどっちが見られたら、嬉しいなぁ……。
なお、東東京の試合は、実況が福与恒子アナ、解説が小鍛治健夜プロと、共に新キャラだった。
名前と顔を出したという事は、この2人は、また後から登場するのかな?
ちなみに、小鍛治健夜プロは、世界ランキング973位なのだそうだ。微妙?
最後に、鹿児島代表は、永水女子。
特徴的なスカートの薄墨初美。
まさか、この娘が3年生だったとは。
それと、アニメに出て来たボゼ(?)は、イメージ映像じゃなくて、実際に被っていたようだ。
鹿児島の試合を解説していたのは、大沼プロというお爺さんだった。
大沼プロによると、やはり東と北を鳴いたのは「鬼門」を意味していたようだ。
また、薄墨は北家の時に和了る事が多いそうだが、これも晒した牌を東家と北家の間――つまり鬼門に置くという意味を持っているらしい。だから何なのかは知らないケド。
狩宿巴。
薄墨を「ハッちゃん」と呼ぶメガネさん。
ボゼに扮している事については、華麗にスルー。
あ、もしかして、薄墨がボゼを被っているのって、のどっちのエトペンとの対比なのか? 同じ副将だし。
石戸霞、滝見春。
私の出番がなくて嬉しいやら悲しいやらだわ
このセリフからすると、大将はこの石戸霞なのか。
アニメと同じなら照は先鋒だし、咲は全国団体戦では「牌に愛された子」と当たらないのだろうか?
滝見春は1年生。
なので、やはりのどっちとの対戦経験がある可能性はある。
そして最後に、
カツ丼さんが「牌に愛された子」と呼んだ3人の内の1人、神代小蒔。
薄墨には「姫様」と呼ばれていたが、どういう関係なのか、去年何があったのかなどは、まだ不明。
にしても、副将でも大将でもないとすると、神代は誰と当たるんだろう?
衣クラスだとすると、部長はともかく、タコスやまこには、ちょっと荷が重いよなぁ。
さて、場面は変わり、まだ県予選団体戦のエピローグが語られていなかった、龍門渕。
龍門渕家のお屋敷では、衣がいなくなってしまったそうで、透華が探し回っていた。
心配する透華だったが、衣は何処に行ってしまったのか?
ラブじゃん
今回は役の見落としについて。
う~ん、総論としては正しいと思うんだけど、現代麻雀は先制リーチ超有利ゲーだからなぁ。
僕としては、マホレベルなら、役なんて考えなくてもいいんじゃないかと思ってしまう。
七対子はともかく、国士やチャンタなんて、牌効率を犠牲にしてまで狙う価値なんてないし。
それよりは、1打ごとに受け入れ枚数をちゃんと数えた方が、勉強になるんじゃないだろうか。
咲っちょリンシャン会報 第21号
今回は、タコス味スナックと、目覚まし時計の紹介。
あれ? この目覚まし時計だけど、何かの誌上通販で申し込んでたよな。
11月中旬発売なのか。代引きだったハズだから、現金用意しておかないと。
アニメだと白糸台のメンバーがすごく暗く見えたので・・・
照さんが先鋒だと咲と直接対決がないので少しさみしいです
デジタルの能力ではかじゅやキャプテンが特徴的でしたがこれ以上の能力だとどんなのがあるんでしょう?
オカルト側はまだまだありそうですけどね。
絶対リーチ一発ツモるとか
おやっとさーなんていわん!
照としのぎを削ってる間にタコスがなぜか割ってはいる、またはボコボコにされる、とw
アニメの牌譜を見ると、対応型?のようにも見えるから部長相手だと神代に分がありすぎるように思えるので。
しかし、ロリ巫女3年ですか・・・
おや? よく見ると、確かにそうですね。
対局中は、脇に置いておくのでしょうか?
まさか、対局中にも、たまに被ったりして……。
清澄が全国優勝するには最低3戦あるんだし、
その3戦の相手のお披露目という感じですね。
どういう順番かはわからないけど、
個人的には、先ず永水を希望。
和vs薄墨、咲vs岩戸を早く見たい!!
ただ、アニメでみた、照vsタコスが超心配。
どう考えても、どの組み合わせでも、
タコスとマコの二人で飛びそうなんだよなぁ~
神代は本家筋でその他の子は分家筋という「家」の上下関係がありそうですね。
あといなくなった衣ですがマンガのほうでは「ハラムラ」と友達になりそびれたままだっと思うので、
そのあたりの補完があるのではないかと期待してますw