咲日和 ~宮守の巻②~ 感想
表紙

ヤングガンガンでの連載が終わり、ビッグガンガンのみでの連載となった『咲日和』。
今号は、表紙&巻頭カラー&特別付録の着せ替えカバー付き。
本編

今回の『咲日和』は、「宮守の巻②」。
表紙が阿知賀女子の5人だったから、てっきり今回は「阿知賀の巻」かと思った。
前回は寒くなるのが憂鬱だと言っていた二人が、今回は暑くなるのが辛いと言いながら登場。
岩手って、雪が降る冬はともかく、夏もそんなに大変なの?
ともあれ、夏の話という事で、今回は姉帯さんやエイスリンちゃんも登場。
僕的には、夏よりも冬の方が好きだなぁ。汗掻くの嫌いだし。
まぁ、そういうセリフは、雪の降らない地方に住んでるから言える事なのかも知れないケド。
皆揃って買い物に行く事になった宮守女子麻雀部。
大張り切りで、行きつけのお店を教えるという姉帯さんに対し、

「普通の人用の入り口はあるの?」って、胡桃ちゃん結構毒吐いてるな……。

なお、姉帯さんの身長は197cmらしい。
でも、「姉帯さん用の入り口」なら、別に普通の人でも通れるよな。
むしろ、普通の人が通れないのは、「胡桃ちゃん用の入り口」の方だと思うが。
ちなみに、胡桃ちゃんの身長は130cmなのだそうだ。
待ち合わせ当日。
時間になっても現れないエイスリンに電話をしてみると、

「ココドコ…」
こ…このセリフは!! 咲!!
思わぬところで、「ココどこ…」が出て来て、笑ってしまった。
エイスリンちゃんも、迷子になっている間に誰かを怖がらせてないと良いけど。
エイスリンちゃん到着。

イラストとは裏腹に、疲れ切った表情のエイスリンちゃんが面白かった。
しかし、ダルいダルい言いながら、シロはちゃんと時間通りに来ているんだな。
シロ、胡桃ちゃん、姉帯さんが、各々何時くらいから待っていたのか、ちょっと興味がある。

デパートでも休み続けるシロ。
その揺るぎなさと、オチのマッサージ機に笑った。
アイスの注文をまとめる姉帯さん。

ホント、姉帯さんは可愛いなぁ。
表紙

ヤングガンガンでの連載が終わり、ビッグガンガンのみでの連載となった『咲日和』。
今号は、表紙&巻頭カラー&特別付録の着せ替えカバー付き。
本編

今回の『咲日和』は、「宮守の巻②」。
表紙が阿知賀女子の5人だったから、てっきり今回は「阿知賀の巻」かと思った。
前回は寒くなるのが憂鬱だと言っていた二人が、今回は暑くなるのが辛いと言いながら登場。
岩手って、雪が降る冬はともかく、夏もそんなに大変なの?
ともあれ、夏の話という事で、今回は姉帯さんやエイスリンちゃんも登場。
僕的には、夏よりも冬の方が好きだなぁ。汗掻くの嫌いだし。
まぁ、そういうセリフは、雪の降らない地方に住んでるから言える事なのかも知れないケド。
皆揃って買い物に行く事になった宮守女子麻雀部。
大張り切りで、行きつけのお店を教えるという姉帯さんに対し、

「普通の人用の入り口はあるの?」って、胡桃ちゃん結構毒吐いてるな……。

なお、姉帯さんの身長は197cmらしい。
でも、「姉帯さん用の入り口」なら、別に普通の人でも通れるよな。
むしろ、普通の人が通れないのは、「胡桃ちゃん用の入り口」の方だと思うが。
ちなみに、胡桃ちゃんの身長は130cmなのだそうだ。
待ち合わせ当日。
時間になっても現れないエイスリンに電話をしてみると、

「ココドコ…」
こ…このセリフは!! 咲!!
思わぬところで、「ココどこ…」が出て来て、笑ってしまった。
エイスリンちゃんも、迷子になっている間に誰かを怖がらせてないと良いけど。
エイスリンちゃん到着。

イラストとは裏腹に、疲れ切った表情のエイスリンちゃんが面白かった。
しかし、ダルいダルい言いながら、シロはちゃんと時間通りに来ているんだな。
シロ、胡桃ちゃん、姉帯さんが、各々何時くらいから待っていたのか、ちょっと興味がある。

デパートでも休み続けるシロ。
その揺るぎなさと、オチのマッサージ機に笑った。
アイスの注文をまとめる姉帯さん。

ホント、姉帯さんは可愛いなぁ。
これは神回
姉帯さんが可愛すぎてつらいです。
それにしても、130cmの方が余計にびっくりする。
岩手も夏は平気で30度になります。
夏が確実に涼しいのは、釧路根室とオホーツク沿岸だけでしょう。冬氷点下20度を越す旭川周辺も30度を越しますし。(3・4日前に32.8度だったとか)
雪国が過酷なのは年間の寒暖差があまりにも大きいところだと思いますよ。
エイちゃんと姉帯さんチョーカワイイヨー