賭博覇王伝 零 ギャン鬼編 第51話 車中
今回は、零に迫るジュンコに笑った。
「手錠‥‥? なぜ‥‥ そんなモノを!」
零逃げてー!
零が対応を誤って、ジュンコがヤンデレ化しない事を願う。
それはそうと、手錠は後々の伏線になるのかね?
本編はまだ謎解きが終わらず、全く以てつまらない。
そもそも、この暗号と直樹の話だけで、
「食事は日に3回」まで推理出来た零が、どうして監禁場所が分からないんだよ‥‥。
今回は、零に迫るジュンコに笑った。
「手錠‥‥? なぜ‥‥ そんなモノを!」
零逃げてー!
零が対応を誤って、ジュンコがヤンデレ化しない事を願う。
それはそうと、手錠は後々の伏線になるのかね?
本編はまだ謎解きが終わらず、全く以てつまらない。
そもそも、この暗号と直樹の話だけで、
「食事は日に3回」まで推理出来た零が、どうして監禁場所が分からないんだよ‥‥。
直樹の祖父の監禁は「たとえばこういう状況がありえる」として話しているものだと最初思ってましたが
ここまで確信もって行動してるとなると、零にはもはや観察や推理を越えたオカルトがあるんじゃないかと疑ってしまう
他人の指紋がベタベタでも一つくらいは残ってそうだけど
手錠、伏線でしたね。
このあたりは流石と言った所か。