第1局 折衝
表紙
[咲-Saki-]スピンオフシリーズ第5弾。
西の本格美少女麻雀物語、『怜-Toki-』新連載開始。
今号BGの表紙は、美しい怜と竜華。
竜華のスカートの翻り方が、いかにも『咲-Saki-』っぽい。
扉絵
扉絵は、千里山&姫松&荒川憩。
そっか。
大阪が舞台という事は、荒川憩も関わって来るんだね。
荒川憩についてはまだまだ不明な点が多いので、ちょっと楽しみ。
本編
物語は、怜が小5の時の新学期からスタート。
怜の両親初登場。
2人ともメガネさんだじょ。
良くも悪くも、普通のご家庭という感じだね。
怜と竜華は、小5のクラス替えで、初めて同じクラスになったのだそうだ。
初めてのハズなのに、何故だか竜華は怜の事を知っていた。
怜は、明朗快活で友達も多い竜華と自分を比べ、コンプレックスを抱く。
そして、怜は竜華とは距離を置こうとするのだが、逆に竜華は積極的に怜に関わって来た。
竜華が言うには、怜を気に入った理由は「寡黙」だから。
あ、公式に「むっつり」言われた(笑)。
また、怜を知っていた理由を問われ、竜華はこう答えた。
「…だってすごく …むに…て…から」
竜華の返答は、風に遮られてしまい、詳細不明。
「…」の部分に入る文字はなんだろうね?
なお、僕がパッと思い浮かべたのは、はむ(ハムスター)に似てるから(笑)。
言葉を重ねたのち、竜華は怜に「友達」になろうと誘った。
ただし、そこにはある条件が……。
「ただ ひとつ約束して」
「絶対に 私の『大切な人』にはならへんって
私たちはおままごとの『お友達』」
これを「持ってる人間の気まぐれなお遊び」と考えた怜は、白けた気分で話に乗った。
自分も、竜華を『大切な人』にはしないという条件で。
『怜-Toki-』第1話は、なかなかにミステリアスな雰囲気でスタート。
同時掲載の第2話へと続く。
表紙
[咲-Saki-]スピンオフシリーズ第5弾。
西の本格美少女麻雀物語、『怜-Toki-』新連載開始。
今号BGの表紙は、美しい怜と竜華。
竜華のスカートの翻り方が、いかにも『咲-Saki-』っぽい。
扉絵
扉絵は、千里山&姫松&荒川憩。
そっか。
大阪が舞台という事は、荒川憩も関わって来るんだね。
荒川憩についてはまだまだ不明な点が多いので、ちょっと楽しみ。
本編
物語は、怜が小5の時の新学期からスタート。
怜の両親初登場。
2人ともメガネさんだじょ。
良くも悪くも、普通のご家庭という感じだね。
怜と竜華は、小5のクラス替えで、初めて同じクラスになったのだそうだ。
初めてのハズなのに、何故だか竜華は怜の事を知っていた。
怜は、明朗快活で友達も多い竜華と自分を比べ、コンプレックスを抱く。
そして、怜は竜華とは距離を置こうとするのだが、逆に竜華は積極的に怜に関わって来た。
竜華が言うには、怜を気に入った理由は「寡黙」だから。
あ、公式に「むっつり」言われた(笑)。
また、怜を知っていた理由を問われ、竜華はこう答えた。
「…だってすごく …むに…て…から」
竜華の返答は、風に遮られてしまい、詳細不明。
「…」の部分に入る文字はなんだろうね?
なお、僕がパッと思い浮かべたのは、はむ(ハムスター)に似てるから(笑)。
言葉を重ねたのち、竜華は怜に「友達」になろうと誘った。
ただし、そこにはある条件が……。
「ただ ひとつ約束して」
「絶対に 私の『大切な人』にはならへんって
私たちはおままごとの『お友達』」
これを「持ってる人間の気まぐれなお遊び」と考えた怜は、白けた気分で話に乗った。
自分も、竜華を『大切な人』にはしないという条件で。
『怜-Toki-』第1話は、なかなかにミステリアスな雰囲気でスタート。
同時掲載の第2話へと続く。
>怜
いるか…
本編が滞りがちなのは残念。
どっちかっというと編集部に問題あるんだろうけど
それを理由にもし停滞を責めるとするならシノハユのほうを責めるべきではある