週刊少年サンデー 2013年30号 感想
マギ
バックステージ Vol.183の紅炎がこけし過ぎて笑ってしまった。
対戦相手のアリババはグレートハンサムなのに……。
本編でも、アリババと紅炎が対面。
ここに来たのは「紅覇を護るため」だと言い切るアリババは、相変わらず抜け目ないなぁ。
ただ、その一方で、
紅炎にこう言われて赤面した、アリババの気持ちが今一つピンと来なかった。
堂々と振舞っている様に見えたけど、楽禁の言う通りならアリババなりに虚勢を張っていたのかな?
もっとも、アリババが初対面の相手に侮られるのはいつもの事だよね。何の問題もない。
マギ シンドバッドの冒険
あ、打ち切り―――ではなく、島送りか。
最初から、本編の連載再開後はそちらに移る予定だったのかな?
最後は?ストレート!!
お~、火堂もテクニカルな振り逃げで出塁したか。
益々下がる大河の株だけど、流石に最後はホームラン打つよね?
ところで、こういう場面で大河を敬遠しないのは、「スキを見せた」事にはならないの?
後続の打者は宿河原の球を打てないと言っているのに、大河と勝負する理由が分からん。
中学野球はエラーが多いとかの理由で、バッター勝負の方が勝率が高くなったりするのだろうか?
神のみぞ知るセカイ
まんが本に付くでぃーぶいでぃーは、一部例外を除けば僕も要らない。
史上最強の弟子ケンイチ
八煌断罪刃……。
悪いけど、真っ先に噛ませ集団、“神聖ラグナレク”「新・八拳豪」を思い出してしまった。
犬部! -ボクらのしっぽ戦記-
ウサギ好きが犬にデレた。
マギ
バックステージ Vol.183の紅炎がこけし過ぎて笑ってしまった。
対戦相手のアリババはグレートハンサムなのに……。
本編でも、アリババと紅炎が対面。
ここに来たのは「紅覇を護るため」だと言い切るアリババは、相変わらず抜け目ないなぁ。
ただ、その一方で、
紅炎にこう言われて赤面した、アリババの気持ちが今一つピンと来なかった。
堂々と振舞っている様に見えたけど、楽禁の言う通りならアリババなりに虚勢を張っていたのかな?
もっとも、アリババが初対面の相手に侮られるのはいつもの事だよね。何の問題もない。
マギ シンドバッドの冒険
あ、打ち切り―――ではなく、島送りか。
最初から、本編の連載再開後はそちらに移る予定だったのかな?
最後は?ストレート!!
お~、火堂もテクニカルな振り逃げで出塁したか。
益々下がる大河の株だけど、流石に最後はホームラン打つよね?
ところで、こういう場面で大河を敬遠しないのは、「スキを見せた」事にはならないの?
後続の打者は宿河原の球を打てないと言っているのに、大河と勝負する理由が分からん。
中学野球はエラーが多いとかの理由で、バッター勝負の方が勝率が高くなったりするのだろうか?
神のみぞ知るセカイ
まんが本に付くでぃーぶいでぃーは、一部例外を除けば僕も要らない。
史上最強の弟子ケンイチ
八煌断罪刃……。
悪いけど、真っ先に噛ませ集団、“神聖ラグナレク”「新・八拳豪」を思い出してしまった。
犬部! -ボクらのしっぽ戦記-
ウサギ好きが犬にデレた。
戦術上、誰がどう見ても敬遠やむなしと判断する場面以外での敬遠は
青少年の健全な心身を育成するという第一目的に反すると非難されます
実際にあった極端な例だと、高校時代の松井秀喜の全打席敬遠とか
と、そんな大げさな話じゃないにしても
この場面は4番とはいえ、その日バットにかすりもしてない打者との勝負
加えてここまで散発一安打の超好投
そこで歩かせる指示なんて出せば、勝っても投手の自尊心を激しく傷つけますし
結果が全てのプロじゃないんで普通の指導者なら勝負させると思います
今日の大河はここまで後続と同様に打ててないので
ここでわざわざ敬遠する理由はないんじゃないかと
プライドがあるんだよ
アリババは早くトイレに行きたかったとか。
赤面して下を向くとは虚勢も限界みたいだ(笑)。
しかも出し抜きたかったであろう相手に見透かされて皆の前で言われて、アリババはたまったもんじゃないだろう