週刊少年サンデー 2013年18号 感想
マギ
「私が助けたいのは魔導士だけだ 非魔導士などではない!!!
貴様らなど どう死のうが知ったことか!!!
このっっっ…… 卑しい、意地汚い、ウジ虫どもめが――――――――――っ!!!」
相変わらず、モガメットは線引きがハッキリしていて好感が持てる。
なのに、周りの魔導士たちは、何を驚いているんだろう?
「あんなことを口走るなんて」って、モガメットは授業でも非魔導士は家畜以下だって公言してたじゃん。
モガメットは、レーム帝国も煌帝国も自分が片付けると言い、5等許可区最深部へ。
そこには、やはり黒ルフを利用した切り札らしきものが眠っていたが、これは一体何なんだろう?
また、周囲の黒ルフが人工物だけなのか、モガメット本人の天然物も混じっているのかは気になるところ。
今のところ、モガメットの口から「運命」を恨むとか、復讐するなんてセリフは出て来てはいないが……。
史上最強の弟子ケンイチ
誰もが見て見ぬふりをする悪と戦うため、そして美羽を守れる男になるために続けて来た武術。
連載初期から揺らぐ事のない信念を胸に、拳聖をただ「ぶん殴る」ために命を懸ける兼一は燃える。
一影九拳たる拳聖が、主人公補正などでは到底及ばない相手だと分かっているから尚更。
そして、龍斗が……、龍斗が立った!!
久々に興奮する展開。
これは次回が楽しみ。
神のみぞ知るセカイ
……桂馬って名前、ゲーマーと掛けてたのか。
どうして将棋なんだろうと、ずっと疑問に思ってた。
いや、将棋もゲームだという理由で、桂馬は将棋も強かったけどさ。
最後は?ストレート!!
宿河原、睦月に負けず劣らずのエースで、その上4番かよ。
これで宿河原の球を打てなかったら、野球の白服である大河の立場って……。
マギ
「私が助けたいのは魔導士だけだ 非魔導士などではない!!!
貴様らなど どう死のうが知ったことか!!!
このっっっ…… 卑しい、意地汚い、ウジ虫どもめが――――――――――っ!!!」
相変わらず、モガメットは線引きがハッキリしていて好感が持てる。
なのに、周りの魔導士たちは、何を驚いているんだろう?
「あんなことを口走るなんて」って、モガメットは授業でも非魔導士は家畜以下だって公言してたじゃん。
モガメットは、レーム帝国も煌帝国も自分が片付けると言い、5等許可区最深部へ。
そこには、やはり黒ルフを利用した切り札らしきものが眠っていたが、これは一体何なんだろう?
また、周囲の黒ルフが人工物だけなのか、モガメット本人の天然物も混じっているのかは気になるところ。
今のところ、モガメットの口から「運命」を恨むとか、復讐するなんてセリフは出て来てはいないが……。
史上最強の弟子ケンイチ
誰もが見て見ぬふりをする悪と戦うため、そして美羽を守れる男になるために続けて来た武術。
連載初期から揺らぐ事のない信念を胸に、拳聖をただ「ぶん殴る」ために命を懸ける兼一は燃える。
一影九拳たる拳聖が、主人公補正などでは到底及ばない相手だと分かっているから尚更。
そして、龍斗が……、龍斗が立った!!
久々に興奮する展開。
これは次回が楽しみ。
神のみぞ知るセカイ
……桂馬って名前、ゲーマーと掛けてたのか。
どうして将棋なんだろうと、ずっと疑問に思ってた。
いや、将棋もゲームだという理由で、桂馬は将棋も強かったけどさ。
最後は?ストレート!!
宿河原、睦月に負けず劣らずのエースで、その上4番かよ。
これで宿河原の球を打てなかったら、野球の白服である大河の立場って……。
コミック17巻の表紙のマルガかわええ
マグノシュタットは出し惜しみしないだろうし、本格的に物語は佳境に差し掛かってるね
散々達人には挑むなと何度も何度も言われてきてるのに
なーんで挑むのかなぁ・・・・いや理由はきっちりしてるのは判るんだけど
なんとも釈然としない
ここで龍斗に助けられるのが主人公補正に思えてしまう
正直モガメットはもっと理詰めな感じでゴイを見下してると思ってたから今回のブチ切れがいかに追い詰められてるのかよくわかった
とか思っとった
授業では家畜以下とか言ってても
非魔導士の前ではきっちり善人の仮面を被ってたのに
それが剥がれちゃったからでは?
すまない、「クララが立った」と被ってしまう
すまない、「クララが立った」と被ってしまう
間違いなくねらってると思われ。
クララネタは、定番に近い安定感がある。