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近代麻雀 感想

2018-11-14 20:31:38 | 近代麻雀
近代麻雀 2018年12月01日号


キリンジゲート

 へぇ~、義経もイカサマ小僧を卒業して、代打ちになったのか。

 前章ではアレだったけど、ちょっと見直した……と思ったら、



 初心者をハメる、変わらぬクズで笑った。

 義経に騙され、「大悟」として対局する羽目になった杏。
 麻雀の「ま」の字も知らない様だが、どうやってこのピンチを切り抜けるのか?




悪童ワルガキ

 急に麻雀力50とか、麻雀力1000とか言い出した(笑)。




バード -BLACK MARKET-

 綺羅の弟・昂次が敵に洗脳されて登場。

 ……って、ド素人の弟が裏切ったところで、それが何だというのか(笑)。




むこうぶち

 やっぱり、イカサマか。

 でも、



 こうやって、捨て牌の端にあったが、



 次ページで消えていたりするのは、単なるミスなんだろうな。
 『近代麻雀』ではイカサマとは関係ないところでも、こういう超自然現象が起こるから困る(笑)。






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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ななし)
2018-11-14 21:30:07
ミスでなければ六を裏ドラとすり替えて…かな?でも人差し指1本でめくってるしなあ
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Unknown (Unknown)
2018-11-15 00:58:00
基本的に前章のキャラがかませになる展開は好きじゃないけど義経ならまあいいかって思えるし、義経のキャラ付けはよくできてると思う。
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Unknown (逆境の闘牌)
2018-11-15 23:33:51
むこうぶちの六萬はリーチ棒出すときに拾って たまに対局するおじいさん達にいるのですが 王牌を少し広げてめくる人たちがいます イカサマおじさんも広げる隙に入れたのかもwだとしてもそんなこと人鬼やいくら安さんが老眼でメガネが必要なお歳でも気づくだろうから、単なる作画ミスでしょうね
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