週刊少年サンデー 2014年52号 感想
DEMⅢ
『史上最強の弟子ケンイチ』の作者、松江名俊の読み切り3作目。
この3作品の登場人物、全員同じクラスだったのかよ。
一昔前のラノベみたいな設定だなぁ。
そして、こんなのを新連載にするのか……。
マギ
玉艶の強大な魔法に対し、ジュダルは奥の手として「絶縁結界」を用意していた。
だが、かつての玉艶は、アルマトラン最強の剣士。
互いの魔法が封じられ、剣による戦いとなっても、玉艶は白龍を圧倒する。
ノリノリで白龍を殺しに来る玉艶が素敵。
最初は予定調和の片八百長かと思ってたけど、白龍は本気の玉艶に勝ったのかね?
トドメを刺そうとする玉艶から、白龍を救ったのは青龍と黒彪だった。
前回はこんな事言ってたのに、何という寝返りの早さ。
こういう調子の良い連中は、また何かあれば裏切りそうで怖い……。
最後に。
「ハイ」と言って、白龍に剣を渡すジュダルは可愛かった。
何もないけど空は青い
脱退者をリンチするなんて、まるでチンピラだなぁ。
でも、こういう環境下では、有効な手段なのかね?
EとT。 ~えいがとてんし。~
分かってはいたけど、引っ張った割にはしょうもないオチだった。
つか、トイレに紙がないから風呂で洗うって、インド人じゃないんだから……。
氷球姫×常盤木監督の過剰な愛情
七咎学園アイスホッケー部監督「執業青馬」登場。
七咎の監督は、ゴスロリファッションに身を包み、ムチを振り回す男だった。
変態の前に立つ者は、やはり変態でなければならないのか……。
そして、咲夏が顔も名前も不明だと言っていた、このコーチは桜花咲耶なのかな?
クロノ・モノクローム
黒六の方は、この時代に残ってたか。
……と思ったら、最後のページで消えちゃった!?
そして、残念ながら、次回で最終回なのね。
ケンペレンが再婚していて、娘までいたというのはちょっと驚いた。
DEMⅢ
『史上最強の弟子ケンイチ』の作者、松江名俊の読み切り3作目。
この3作品の登場人物、全員同じクラスだったのかよ。
一昔前のラノベみたいな設定だなぁ。
そして、こんなのを新連載にするのか……。
マギ
玉艶の強大な魔法に対し、ジュダルは奥の手として「絶縁結界」を用意していた。
だが、かつての玉艶は、アルマトラン最強の剣士。
互いの魔法が封じられ、剣による戦いとなっても、玉艶は白龍を圧倒する。
ノリノリで白龍を殺しに来る玉艶が素敵。
最初は予定調和の片八百長かと思ってたけど、白龍は本気の玉艶に勝ったのかね?
トドメを刺そうとする玉艶から、白龍を救ったのは青龍と黒彪だった。
前回はこんな事言ってたのに、何という寝返りの早さ。
こういう調子の良い連中は、また何かあれば裏切りそうで怖い……。
最後に。
「ハイ」と言って、白龍に剣を渡すジュダルは可愛かった。
何もないけど空は青い
脱退者をリンチするなんて、まるでチンピラだなぁ。
でも、こういう環境下では、有効な手段なのかね?
EとT。 ~えいがとてんし。~
分かってはいたけど、引っ張った割にはしょうもないオチだった。
つか、トイレに紙がないから風呂で洗うって、インド人じゃないんだから……。
氷球姫×常盤木監督の過剰な愛情
七咎学園アイスホッケー部監督「執業青馬」登場。
七咎の監督は、ゴスロリファッションに身を包み、ムチを振り回す男だった。
変態の前に立つ者は、やはり変態でなければならないのか……。
そして、咲夏が顔も名前も不明だと言っていた、このコーチは桜花咲耶なのかな?
クロノ・モノクローム
黒六の方は、この時代に残ってたか。
……と思ったら、最後のページで消えちゃった!?
そして、残念ながら、次回で最終回なのね。
ケンペレンが再婚していて、娘までいたというのはちょっと驚いた。
忘れがちですが一応この瞬間まで玉艶は白龍以外の前では推定無罪のラインを一応保ってたはず
山吹っ飛ばす大魔法から別の世界では最強の剣士とか
手のひらを返すに値する証拠が数分で出てきたんだから何もおかしくはない
執業……執事職?
玉艶のチートもあがく白龍ジュダルも、どっちもいい味出してる。