第1局 邂逅
アニメ 『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』 放送開始!
視聴完了。
僕自身は、先週のイベントでも一度観ているけど、本当に面白かった。
アニメ版は、漫画版を忠実に再現しているので、安心して観られるね。
まぁ、正確に言えば、漫画版は、最初からアニメ化を前提に描かれたものなんだろうけど。
なお、漫画版の第1話感想はこちら。
(以下、漫画版及び関連作品のネタバレを含む。)
本編
小学生のどっち可愛い。
ランドセルのエトペンキーホルダーが良いね。
同じく小学生の穏乃&憧。
「友達になろう――――和!」
麻雀に魅入られし少女たちの軌跡…。
すべては、この邂逅から始まる――。
提供
提供の画面はアコスの周りを走る穏乃。
『阿知賀編』でもやるんだね、これ。
久々なので、思わず笑ってしまった。
CM
4月12日発売の『少年ガンガン5月号』のCM。
清澄高校の制服を着たのどっち。
阿知賀女子の制服を着た穏乃と玄。
小学生時代の憧に、赤土レジェンド晴絵。
随分とチグハグだなと思ったら、これはのどっちの夢か何かなのか?
憧の事は、小学生時代の姿しか知らないから、今の姿では出て来ない……とか。
既に予告されていたが、次号は松実姉妹の水着ポスター付き。
宥姉、夏でもマフラーしているくらいなのに、水着になって大丈夫なのかね?
再び本編
赤土レジェンドさん登場。
目をキラキラさせ過ぎ。
穏乃の言っていた「家の手伝い」って、何なのかね?
松実玄登場。
おもち…… おもち……
玄は、口調が微妙に古風なのが良いね。
しかし、「これは大変失礼をば!」って、謝り方は丁寧だけど、やってる事は失礼どころじゃない……。
闘牌シーンでは、漫画版から修正が加えられていた。
対面から、アコス、穏乃、のどっち、玄。
ちなみに、本誌掲載時や単行本初版ではこうだった。
でも、南4局の親って、玄だったの?
僕はてっきり、アコスがラス親だと思ってた。
確かに、起家マークはアコスのトコにあるけど、それだと玄の捨て牌が1枚足りない様な。
加えて、サイが対7なのにのどっちの山が割れてるし、穏乃の手も南混一色一通じゃ7700点止まりだし。
まぁ、二度振りとか、満貫切り上げとか、どうとでも説明は付くレベルだけどさ。
「そんなオカルト… ありえません……っ!!」
小学生のどっちのSOA。
前述のシーンの変更に伴い、ここの捨て牌も若干修正。
本誌掲載時や単行本初版の捨て牌はこれ。
麻雀を通して、仲良くなっていく穏乃たち。
「みんなといると楽しい……っ」
奈良県最強・晩成高校。
シルエットだけでも、全国常連校の強さが伝わって来るね。
すこやんこと小鍛治健夜プロ、アニメ初登場。
小鍛治プロは、このとき8冠。
9冠にはなれたのだろうか?
熊倉トシさん、同じくアニメ初登場。
友達が一人、また一人と去っていく、このシーンは泣ける。
というか、先行上映会の際に、普通に泣いていたのはここだけの秘密。
会場が暗くて良かった……。
それはそうと、穏乃は制服を着れば、普通に可愛いのにね。
阿太峯中に進学した憧。
単行本でもネタにされてたけど、変わり過ぎ。
全国中学生麻雀大会、個人戦優勝は高遠原中学3年・原村和!
憧は、穏乃が中学で一緒に麻雀部を作ろうと言っていれば、阿知賀中に来たのかもなぁ。
もしそうなったら、団体戦での全国優勝も出来たかな?
一度は離れ離れになった仲間が集まり、全国を目指すというのは燃える。
「また みんなではしゃごう!
そして… 全国に行こうよ!
遊ぶんだ… 和と!!」
運命の歯車が今、回り出す――…!!
OP
タイトルロゴ。
元阿知賀こども麻雀クラブ3人組。
すこやん vs レジェンド
周囲のヘンなのが、小鍛治プロの能力なのかね?
プロ麻雀せんべいカード、こんなトコで登場するとは。
音楽に合わせて、1枚ずつめくれていくのが良いね。
作中最強(?)、小鍛治健夜プロ。
元史上最年少の8冠保持者で、もしかしたら史上初の9冠だったかも知れない人物。
まさかの大沼プロ。
『阿知賀編』に登場する予定でもあるのだろうか?
カードは1枚目がシールになっている2枚重ね。
着物美人な、三尋木咏プロ。
ハズレ。
藤田プロはいらないです!
福与恒子アナと小鍛治健夜プロ。
ふくよかすこやかコンビ。
すばら先輩。
すばらっ
白糸台高校と、高校王者・宮永照。
ここの演出が1期OPの龍門渕みたいになっていたのは良かった。
他の部分でも、第1期OPを彷彿させるところがあるね。
怜&竜華。
続くこのシーンが意味深だね。
考えてみれば、阿知賀と千里山のどちらかは準決勝で落ちるんだよな。
2連覇中の白糸台が、3位以下に甘んじるという奇跡が起きない限りは。
OP曲は何度も聴いている内に好きになっていたけど、絵が付くとなお良いね。
EDも早く観てみたい。
次号予告
次回サブタイトルは「始動」。
宥姉や灼は、次回から登場。
確かに、369ピン待ちは、良い待ちだね。
提供
今度はこっちか。
おもち…… おもち……
わきわきわき……
また見るんだじぇ~
ラストはまさかのタコス。
第2話以降も、Cパートで本編のキャラが登場するんだろうか?
蛇足
何周観たか分からないけど、気付けばもう5時か。
今日、仕事あるんだよね……。
アニメ 『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』 放送開始!
視聴完了。
僕自身は、先週のイベントでも一度観ているけど、本当に面白かった。
アニメ版は、漫画版を忠実に再現しているので、安心して観られるね。
まぁ、正確に言えば、漫画版は、最初からアニメ化を前提に描かれたものなんだろうけど。
なお、漫画版の第1話感想はこちら。
(以下、漫画版及び関連作品のネタバレを含む。)
本編
小学生のどっち可愛い。
ランドセルのエトペンキーホルダーが良いね。
同じく小学生の穏乃&憧。
「友達になろう――――和!」
麻雀に魅入られし少女たちの軌跡…。
すべては、この邂逅から始まる――。
提供
提供の画面はアコスの周りを走る穏乃。
『阿知賀編』でもやるんだね、これ。
久々なので、思わず笑ってしまった。
CM
4月12日発売の『少年ガンガン5月号』のCM。
清澄高校の制服を着たのどっち。
阿知賀女子の制服を着た穏乃と玄。
小学生時代の憧に、赤土レジェンド晴絵。
随分とチグハグだなと思ったら、これはのどっちの夢か何かなのか?
憧の事は、小学生時代の姿しか知らないから、今の姿では出て来ない……とか。
既に予告されていたが、次号は松実姉妹の水着ポスター付き。
宥姉、夏でもマフラーしているくらいなのに、水着になって大丈夫なのかね?
再び本編
赤土レジェンドさん登場。
目をキラキラさせ過ぎ。
穏乃の言っていた「家の手伝い」って、何なのかね?
松実玄登場。
おもち…… おもち……
玄は、口調が微妙に古風なのが良いね。
しかし、「これは大変失礼をば!」って、謝り方は丁寧だけど、やってる事は失礼どころじゃない……。
闘牌シーンでは、漫画版から修正が加えられていた。
対面から、アコス、穏乃、のどっち、玄。
ちなみに、本誌掲載時や単行本初版ではこうだった。
でも、南4局の親って、玄だったの?
僕はてっきり、アコスがラス親だと思ってた。
確かに、起家マークはアコスのトコにあるけど、それだと玄の捨て牌が1枚足りない様な。
加えて、サイが対7なのにのどっちの山が割れてるし、穏乃の手も南混一色一通じゃ7700点止まりだし。
まぁ、二度振りとか、満貫切り上げとか、どうとでも説明は付くレベルだけどさ。
「そんなオカルト… ありえません……っ!!」
小学生のどっちのSOA。
前述のシーンの変更に伴い、ここの捨て牌も若干修正。
本誌掲載時や単行本初版の捨て牌はこれ。
麻雀を通して、仲良くなっていく穏乃たち。
「みんなといると楽しい……っ」
奈良県最強・晩成高校。
シルエットだけでも、全国常連校の強さが伝わって来るね。
すこやんこと小鍛治健夜プロ、アニメ初登場。
小鍛治プロは、このとき8冠。
9冠にはなれたのだろうか?
熊倉トシさん、同じくアニメ初登場。
友達が一人、また一人と去っていく、このシーンは泣ける。
というか、先行上映会の際に、普通に泣いていたのはここだけの秘密。
会場が暗くて良かった……。
それはそうと、穏乃は制服を着れば、普通に可愛いのにね。
阿太峯中に進学した憧。
単行本でもネタにされてたけど、変わり過ぎ。
全国中学生麻雀大会、個人戦優勝は高遠原中学3年・原村和!
憧は、穏乃が中学で一緒に麻雀部を作ろうと言っていれば、阿知賀中に来たのかもなぁ。
もしそうなったら、団体戦での全国優勝も出来たかな?
一度は離れ離れになった仲間が集まり、全国を目指すというのは燃える。
「また みんなではしゃごう!
そして… 全国に行こうよ!
遊ぶんだ… 和と!!」
運命の歯車が今、回り出す――…!!
OP
タイトルロゴ。
元阿知賀こども麻雀クラブ3人組。
すこやん vs レジェンド
周囲のヘンなのが、小鍛治プロの能力なのかね?
プロ麻雀せんべいカード、こんなトコで登場するとは。
音楽に合わせて、1枚ずつめくれていくのが良いね。
作中最強(?)、小鍛治健夜プロ。
元史上最年少の8冠保持者で、もしかしたら史上初の9冠だったかも知れない人物。
まさかの大沼プロ。
『阿知賀編』に登場する予定でもあるのだろうか?
カードは1枚目がシールになっている2枚重ね。
着物美人な、三尋木咏プロ。
ハズレ。
藤田プロはいらないです!
福与恒子アナと小鍛治健夜プロ。
ふくよかすこやかコンビ。
すばら先輩。
すばらっ
白糸台高校と、高校王者・宮永照。
ここの演出が1期OPの龍門渕みたいになっていたのは良かった。
他の部分でも、第1期OPを彷彿させるところがあるね。
怜&竜華。
続くこのシーンが意味深だね。
考えてみれば、阿知賀と千里山のどちらかは準決勝で落ちるんだよな。
2連覇中の白糸台が、3位以下に甘んじるという奇跡が起きない限りは。
OP曲は何度も聴いている内に好きになっていたけど、絵が付くとなお良いね。
EDも早く観てみたい。
次号予告
次回サブタイトルは「始動」。
宥姉や灼は、次回から登場。
確かに、369ピン待ちは、良い待ちだね。
提供
今度はこっちか。
おもち…… おもち……
わきわきわき……
また見るんだじぇ~
ラストはまさかのタコス。
第2話以降も、Cパートで本編のキャラが登場するんだろうか?
蛇足
何周観たか分からないけど、気付けばもう5時か。
今日、仕事あるんだよね……。
そういえば、穏乃ってポニテなのにポニテキャラって印象があまりない。
アニメだと漫画よりはポニテの印象は強くなったかな。かわいい。
デジタル一辺倒ならそういうのは感じなさそうだけど……。部屋に入ってきた音に反応しただけなのかな。
まるでジャージの穏乃は可愛くないみたいな言い方じゃないか!
本編もコッチも単行本でしか読んでないから
先のことは知らないのだけれど
物語の流れで考えると
白糸台に負ける以外の選択肢は考えられないなあ。