週刊少年サンデー 感想

週刊少年サンデー 2015年11号 感想


ヘブンズランナー アキラ



　部長のために北翔編入を受け入れるなんて、アキラは良い奴だなぁ。
　川田が嘘だと言ってくれてよかった。

　そして、久々に走った部長のタイムは16秒78か。
　部長がトレーナーとしての道を見出したのは良かったけど、選手としてはやっぱり再起不能なのかな？
　このタイムだと、下手をしたら小学６年生の平均以下だよね。知らんけど。


　コラボ。



　最近知ったんだけど、この作品が『ダウンタウン熱血行進曲』とコラボするらしいね。
　選手たちの中で、アキラが一番危なそうだというのが笑える。




姉ログ



「なら、すぐ死ね」（笑）

　ダーク輝の躊躇の無さに吹いた。




競女!!!!!!!!

　最近は、能力バトル化が加速しつつあるなぁ……なんて思っていたら、



　ゲート・オブ・バビロン出ちゃった……。




氷球姫×常盤木監督の過剰な愛情

　桜花咲耶が七咎のコーチとして現れた割には、あまり緊迫感がないよね。
　常盤木も姫も、むしろ桜花と再会し、勝負出来る事を喜んじゃってるし。