昨夜、寝床は箱根の山のパーキング。何か奥に建物があり、そのパーキングのようですが、
公衆トイレもありパーキングも開放されていたので、お土産屋さんの軒下に、テント張らさせて貰い、寝てしまいました。
すると、夜11時過ぎに「すいませんが」と声を掛けられテントから出ると警察官が。
「テントを軒下に張ってあると通報がありまして失礼ですが、どちらから来られたのですか?」
寝ぼけながら、「神奈川県です。旅をしてまして、夜は雨も降りそうなので軒下をお借りしてました。早朝には撤収します。」
「そうですか…。しかし、申し訳ないないのですが、移動お願いします。近くにはいくつか空いているような、所もありますし
通報を受けているのに何もしていないじゃないかと、言われますから…。」
「えーっ、今からですかもう、テント作ってしまったし、雨を凌げる所はあります…?何とか、一晩だけ…。お願いしますよ…。夜明け前には出ますから…。」
「申し訳ないけど…。」
最後の最後に、警察官に厄介になりました。神奈川県に戻って明日から現実に戻る厳しさを、今日神様が味わせたのかな。
『はぁ~、しょうがない。』しぶしぶ、テントを撤収し山を降りて道の駅へ。
山を降りるカーブの先は、凄く綺麗な御殿場の夜景。まぁ、コレが見れただけラッキーでした。
公衆トイレもありパーキングも開放されていたので、お土産屋さんの軒下に、テント張らさせて貰い、寝てしまいました。
すると、夜11時過ぎに「すいませんが」と声を掛けられテントから出ると警察官が。
「テントを軒下に張ってあると通報がありまして失礼ですが、どちらから来られたのですか?」
寝ぼけながら、「神奈川県です。旅をしてまして、夜は雨も降りそうなので軒下をお借りしてました。早朝には撤収します。」
「そうですか…。しかし、申し訳ないないのですが、移動お願いします。近くにはいくつか空いているような、所もありますし
通報を受けているのに何もしていないじゃないかと、言われますから…。」
「えーっ、今からですかもう、テント作ってしまったし、雨を凌げる所はあります…?何とか、一晩だけ…。お願いしますよ…。夜明け前には出ますから…。」
「申し訳ないけど…。」
最後の最後に、警察官に厄介になりました。神奈川県に戻って明日から現実に戻る厳しさを、今日神様が味わせたのかな。
『はぁ~、しょうがない。』しぶしぶ、テントを撤収し山を降りて道の駅へ。
山を降りるカーブの先は、凄く綺麗な御殿場の夜景。まぁ、コレが見れただけラッキーでした。