三瓶山の南麓、500m位の標高。
少し寂れた感じの志学の町通りにある共同湯、薬師の湯とも言うらしい。
管理人は不在で、自動発券機があって料金を投入、出てきた券を木の箱に入れておく。
「夏場は加温しないで自然の掛け流し」との掲示通り、暖まるには無理な少し濁った塩気のある湯が小さな湯船に流し込まれている。
少し寂れた感じの志学の町通りにある共同湯、薬師の湯とも言うらしい。
管理人は不在で、自動発券機があって料金を投入、出てきた券を木の箱に入れておく。
「夏場は加温しないで自然の掛け流し」との掲示通り、暖まるには無理な少し濁った塩気のある湯が小さな湯船に流し込まれている。