北陸道の能生から奥に入って行く、いま春爛漫、桜や新緑そして残雪と美しい。
一番奥にはシャルマン火打ちスキー場があり春スキーを楽しんでいる。
背の高い消火栓にはホースの接口が下、中、高の三か所あり、いかにも豪雪地帯らしい。
茅葺屋根の民家は殆どなくなっているが南側の半分を萱のまま残している棟がある。
雪が萱を引きずり下ろすが南側は日当たりが良いので傷みが少ないのだそうだ。
鯉をかってある池に注がれる水の高さまでは雪はこないのだろうか?
一番奥にはシャルマン火打ちスキー場があり春スキーを楽しんでいる。
背の高い消火栓にはホースの接口が下、中、高の三か所あり、いかにも豪雪地帯らしい。
茅葺屋根の民家は殆どなくなっているが南側の半分を萱のまま残している棟がある。
雪が萱を引きずり下ろすが南側は日当たりが良いので傷みが少ないのだそうだ。
鯉をかってある池に注がれる水の高さまでは雪はこないのだろうか?