アマチュア無線で京都府の与謝野町へ遊びに行き、蕎麦を食べようと久しぶりに西へ一山を越えて山東町の赤花へ行く。
この地域が豊岡市と合併する前の但東町の頃から「そばの郷」は在った気がするので、この地区の経営なのだろう。予約をすれば蕎麦打ちの体験もできる様子。
メニューにあった「水そば」を注文。
水を張った椀に蕎麦が入っており、出し汁につけて食べるのでなく良く噛んでそばの味を楽しみ漬物で食べるのだそうだ。
純粋に蕎麦の味を楽しめる。
一緒に出てくる盛り蕎麦とは麺は違う様に思う。
蕎麦の花が咲く頃に行ったことがあるが地名の「赤花」にふさわしく、周囲の畑では赤い花の蕎麦が満開だった。
この地域が豊岡市と合併する前の但東町の頃から「そばの郷」は在った気がするので、この地区の経営なのだろう。予約をすれば蕎麦打ちの体験もできる様子。
メニューにあった「水そば」を注文。
水を張った椀に蕎麦が入っており、出し汁につけて食べるのでなく良く噛んでそばの味を楽しみ漬物で食べるのだそうだ。
純粋に蕎麦の味を楽しめる。
一緒に出てくる盛り蕎麦とは麺は違う様に思う。
蕎麦の花が咲く頃に行ったことがあるが地名の「赤花」にふさわしく、周囲の畑では赤い花の蕎麦が満開だった。
(撮影2016/6/11)