現存する天守の中では最古の建築様式だそうで、通し柱がなく、一階が2階3階を支える古い形。
屋根は総て石瓦。
柴田勝家が甥の勝豊に築く。
昭和9年に国宝の指定を受けたが、昭和23年の福井大地震で倒壊30年に修復再建され、現在は重文。
周囲の街並みも震災の影響で新しい。
(撮影2017/4/28)
屋根は総て石瓦。
柴田勝家が甥の勝豊に築く。
昭和9年に国宝の指定を受けたが、昭和23年の福井大地震で倒壊30年に修復再建され、現在は重文。
周囲の街並みも震災の影響で新しい。
(撮影2017/4/28)