耳川河口に築かれた港の隣接地に当たり、江戸時代から明治時代の平入・妻入建物が数多く残されており、伝承によると高千穂を出発した神武天皇が、東征に船出した地が、この美々津であったと伝わっている。
駐車場所を尋ねた地元のお父さんたちが、空き地に立ててあるポストから、街並み案内のパンフレットを取り出し「何にもないよ!」と言いながら手渡してくれた。
(撮影2019/11/12)
駐車場所を尋ねた地元のお父さんたちが、空き地に立ててあるポストから、街並み案内のパンフレットを取り出し「何にもないよ!」と言いながら手渡してくれた。
(撮影2019/11/12)