I\'m at my new apartment in Buenos AIres, and Sofia is teaching me about her web page. And now I can see yours! You\'re making a good job with ceramics!! I like those squared dishes!
My daughter has a web page too, I\'m not ready to have one yet. so i give you (is in the URL box).
I saw your grandchild by photos, Beautiful and lovely!!!
Best regards and best wishes for you and your nice family.
テニスはやりませんが、
山は元山岳救助隊に属しておりました。
陶芸は作りたいときにロクロの前に座り、焼きたいときに焼く、薪の集まり次第が本音です。
古信楽と須惠狙いの我儘な陶芸です。
生涯に一つ納得できる物が焼ければよいとおもっています。
静岡の山の中で山小屋暮らしをしています。
家族を里に残し、濡れ落ち葉や粗大塵などと言われないためにも、定年退職者の自立に懸命です。
と、ここまではたてまえで、自由にノンビリくらしています。
どうぞ、今後ともよろしくお願いします。
お訪ね下さり、ありがとうございます。
自然の中でお暮らしのご様子、羨ましい限りです。窯も自作ですか?究極の贅沢ですね♪
納得の一品が出来ましたら是非見せて下さい。
こちらこそ、よろしくお願いします。
間違って、親爺様で載せてしまいました。
ゴメンナサイ!
私のメンバーでは68が一人おりますが、今月初め、ベトナムに移住してしまったので、グループ内最高齢となり、皆さんがつけてくれたHN。
ジープで爺父となってしまいました。
団塊世代の常識、なかなかすてられないでしょうけど、現役引退を機会に、思い通り生きて生きましょう。
マイミクに追加させてください。
直ぐに手配いたします。
寂しくなりますね。
団塊世代の常識って?
そとの世代からの方がよく見えるのでしょうか?教えてくださる?
信号機みんなで渡れば怖くない。
いけいけドンドン
二言で言えばソンナとこかな。
何でも出来ちゃう、言いたい放題がまかり通る世界を当たり前としたのがこの世代かな。
数で押し切れる世代感覚なのかな。
そのくせ芯のないやからで烏合の衆的な
そんな意識を定年後もひきずったら、次々と倒れていくとおもうよ。
今年60の定年者を見ていると、本当の意味での定年退職者としての遊び方を知らないし、然程真剣に考えてもいない。
おれはゴルフが趣味だから、余生はゴルフ三昧で何て平気でいっている。
この夏の暑さで定年間じかゴルフ場で倒れた人もいる。
このバブル期を乗り越したのは誰ともかんがえず、能天気なやからともいえる。
少し、人生に真剣に立ち向かう心がほしい。
私の場合、定年を見据えて、50で自分の薪の窯を持った、傍目からは、贅沢なといわれながら、ゴルフ、マージャンを止めて、その分を窯にかけた。
いまでは、理想の余生などといわれてはいますが、そのための10年でした。
こんなところで回答になるかな。
理屈はともかく、残された人生、はた迷惑にならないように、楽しくすごしましょう。
新聞にも載ってました「団塊は、老後の資産計画のたっていない人が半数以上いる。」とか・・・。団塊が歩いた後は、草木も生えないとか・・・。すごい言われようです。
ということは、迷惑かけないと努める暮らしが、他世代の普通の暮らしということでしょうか?
確かに信号は、無視することありますねぇ(笑)あっ いえ 歩きに限り、一人の時の・・・
束で見られる世代のせいか、一人行動が私の性格にはあっているみたいです。
草木も生えないとか・・・
それは言いすぎ、リタイア生活では、集団意識は捨てて、自分とあの人、「単 対 単」の生活態度が絶対に必要ですよ。
タダ、人脈は徹底的に利用すべきが私の信念です。
それには、来る者こばまず、去る者追わずの淡々たる姿勢が必要でしょう。
きたら歓待してあげる、何か話しを持ち込んだら、全精力をかけて損得抜きで対応してあげる。
去っても、ああまでしてあげたのにと思わない
、その事実を粛々と受け入れる。
そうすれば、人脈をたどっても、気持ちよく対応してくれるはずです。
それと、自ら動くことでしょうね、貪欲に(笑・・・
私の願いは、陶芸とジープとボランティアをきっかけに、いままで現役時代とは違った社会のなかに、今まででは味わえない一大ファミリーを構築することです。
それも、ウェブというバーチャルな世界だけでなく、現実の世界でのことにしたいです。
ジープ仲間では、なるべく多くのジーパーと合い、山小屋に遊びに来てくれる若者達を増やしたいし、そうなりつつあります。
陶芸も同じこと、薪の窯をもっていますので、電気だけで、焼いてる方に薪の味も知ってもらいたい、なんて、欲張りなことも考えています。
ボラ仲間も一声かければ、災害現場に駆けつけてくれる状態にしたい。
阪神以来の仲間は大きな災害になると、直ぐに「どうする」と連絡が入るようになっています。
老後を楽しく集えるのは、趣味の友くらいでしょうから。
ボラも趣味の内、非常に打算的ではありますが。
東海地震のときはたのむよ~という打算です(爆笑)
東京湾地震の時を考えて、その指とまろうかな?
ボラなんてこんなもんよと嘘ぶいて
被災者の為に何ができるか?
現場に入れば、それで頭一杯、
ボラの生活環境も考えてやらねば、
中越地震のときは、全国のキャンプ関係の諸団体に呼びかけて、不用になったテントの提供求めたら、百張り以上集まった。
でも、若いボラは信濃川の河川敷にテント村をつくつてしまった。
山古志村の自然ダムが決壊したらひとたまりも無い。
彼等の言い分、どこもテント張らせてもらえなかった。これでいいの?
とまあ、現地に入ると被災者とボラの双方に気を配る。
そんなじぃじのボラの姿でもあります。
東京湾直下型、自宅が大丈夫なら、駆けつけますよ。
でも、どこへ行ったらいいの、どこまで入れるの、
その時はメールでしらせてね!!
携帯電話は絶対必要なのが被災地、
いつも身体からはなさないで下さい。
指に止まる相手のメルアド、必ず、入れておいてください。
非難には山小屋があるさ!!