ダルなアクセルレスポンスを改善するために装着したPPT(Plug-in Power Throttle)ですが、日々の通勤で3×7=21段階をいろいろ試してみました。
個人的なベストセッティングは「Sports-3」(橙灯1+赤灯3)です。
「Sports+0」(橙1灯のみ)ではかなり過敏なレスポンスで、すぐに4,000rpmあたりまで引っ張ってしまうので、いつもエンジンが唸っている印象になります。
「Sports-3」であれば、踏み込んだ量に応じてエンジン回転も追従して伸びてくれる感じで、一番自然に感じます。
他の方のブログでベストと言われていた「ECO+3」(緑灯1+緑灯3)は、ノーマルに比べればかなり快適で通常走行であればこの位置でストレスないレベルだと思います。
ただ、ちょっと踏み込んだくらいでは3,000rpm以上回らないセッティングなので、スタートダッシュをかけたい時などは頭打ちでストレスを感じます。
それぞれの走り方によってベストセッティングは当然異なってきますので、21段階の細かなセッティングができるのはいいですね。
以前C230に装着していた調整不可タイプの「Sprint Booster」に比べると、かなりの進化を感じます。
個人的なベストセッティングは「Sports-3」(橙灯1+赤灯3)です。
「Sports+0」(橙1灯のみ)ではかなり過敏なレスポンスで、すぐに4,000rpmあたりまで引っ張ってしまうので、いつもエンジンが唸っている印象になります。
「Sports-3」であれば、踏み込んだ量に応じてエンジン回転も追従して伸びてくれる感じで、一番自然に感じます。
他の方のブログでベストと言われていた「ECO+3」(緑灯1+緑灯3)は、ノーマルに比べればかなり快適で通常走行であればこの位置でストレスないレベルだと思います。
ただ、ちょっと踏み込んだくらいでは3,000rpm以上回らないセッティングなので、スタートダッシュをかけたい時などは頭打ちでストレスを感じます。
それぞれの走り方によってベストセッティングは当然異なってきますので、21段階の細かなセッティングができるのはいいですね。
以前C230に装着していた調整不可タイプの「Sprint Booster」に比べると、かなりの進化を感じます。