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バークレー・ジェームス・ハーベスト & Progfes2012

2012年08月29日 | 音楽

 

こんにちは。

ついに、バークレー・ジェームス・ハーベストのライブに行ってきました。

半分はハーベスト・レーベル時代の曲だったかな。

Poor man's moody blues とか、She sade とかいい曲満載でした。

あー、行って良かった。本当によかった。

見に来ていた人もみんな熱心なファンなんだろうなー。

藤田さんという人がいきなりジョンに紹介されて、ステージに上がったのには驚きました。

なんでも、数回、バークレーを見に海外へ行っているとの事。

フェイスブックでも凄くバークレーの事書いてた。

いやー、いるんだね。バークレーのファン。

ポチはなんだか嬉しくなりました。

さて次の日もプログロックフェス2012に行ってきました。

バークレーは1番手で、あっという間に終わってしまって残念でした。

もっとやればいいのに。

2番手はバンダーグラフジェレレーターです。

ピーター・ハミルがピアノ&ギター、そしてもう一人のKBがベース・ペダルも踏んでた。

そしてDsと3人で驚くべき音をだしてた。

KBx2とDsって,変則すぎます。

最後はゴブリン。

ツインKBと、G、B、Dsの編成でした。

迫力のある音には圧倒されました。

ツインKBが派手だし、Gもいい音だしてた。

最後にやったプロフォンド・ロッソがメチャクチャ良かった。

ローラも好きだけどね。

ポチもがんばらなくては。